ＵＤについて役立ちそうなサイト・書籍です。
紹介文の頭に以下のヘッダーを付けて頂くと分かりやすいかと思います。
（凡例：■サイト＝サイト ○ほん＝書籍）
(四角形がサイトの記号、円が書籍の記号と、記号だけで分類しておりましたが、読み上げソフト利用者に不便なので、文字を追加しました 2008.2.6)
■サイト
ユニバーサルデザインフォーラム
http://
■サイト
ａｄａｐｔｉｃ （ここからＵＤ製品を作っている会社にジャンプできます。）
http://
■サイト
ｕｓａｂｉｌｉｔｙ （ユーザビリティー、物の使いやすさを考えるサイト）
http://
他にもありましたら、どんどんアップしてください！。
また、「こんな本(サイト)探してます！」などの質問もどうぞ！(2008.9.30追記)
紹介文の頭に以下のヘッダーを付けて頂くと分かりやすいかと思います。
（凡例：■サイト＝サイト ○ほん＝書籍）
(四角形がサイトの記号、円が書籍の記号と、記号だけで分類しておりましたが、読み上げソフト利用者に不便なので、文字を追加しました 2008.2.6)
■サイト
ユニバーサルデザインフォーラム
http://
■サイト
ａｄａｐｔｉｃ （ここからＵＤ製品を作っている会社にジャンプできます。）
http://
■サイト
ｕｓａｂｉｌｉｔｙ （ユーザビリティー、物の使いやすさを考えるサイト）
http://
他にもありましたら、どんどんアップしてください！。
また、「こんな本(サイト)探してます！」などの質問もどうぞ！(2008.9.30追記)
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コメント(36)
アクセシブルデザインフォーラム２００４関連サイトです。
■ アクセシブルデザインフォーラム
http://www.adf-international.jp/index.php4
■ ＴＯＴＯ
http://www.toto.co.jp/ud/index.htm
■ 東急車両製造（アクセシブルデザイン関係の表記はありません）
http://www.tokyu-car.co.jp/
■ マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/enable/
■ 家電製品協会（ＡＥＨＡ）
http://www.aeha.or.jp/02/f.html
■ 日本工業標準調査会
http://www.jisc.go.jp/
■ アクセシブルデザインフォーラム
http://www.adf-international.jp/index.php4
■ ＴＯＴＯ
http://www.toto.co.jp/ud/index.htm
■ 東急車両製造（アクセシブルデザイン関係の表記はありません）
http://www.tokyu-car.co.jp/
■ マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/enable/
■ 家電製品協会（ＡＥＨＡ）
http://www.aeha.or.jp/02/f.html
■ 日本工業標準調査会
http://www.jisc.go.jp/
ＪＩＳ関係
日本工業標準（規格）の内容です（下記サイトにアクセスし、ＪＩＳ○○○○○ の番号で検索してください。直リンク張れませんでした）。
http://www.jisc.go.jp/
■ 高齢者・障害者等配慮設計指針−情報通信における機器，ソフトウェア及びサービス− 第1部：共通指針
（JISX8341-1 ）
■ 高齢者・障害者等配慮設計指針−情報通信における機器，ソフトウェア及びサービス−第2部：情報処理装置
（JISX8341-2）
■ 高齢者・障害者等配慮設計指針−情報通信における機器，ソフトウェア及びサービス−第３部：ウェブコンテンツ
（JISX8341-3）
■ 高齢者・障害者配慮設計指針−消費生活製品の凸記号表示
（JISS0011）
■ 高齢者・障害者配慮設計指針−消費生活製品の操作性
（JISS0012）
■ 高齢者・障害者配慮設計指針−消費生活製品の報知音
（JISS0013）
■ 高齢者・障害者配慮設計指針−消費生活製品の報知音−妨害音及び聴覚の加齢変化を考慮した音圧レベル
（JISS0014）
■ 高齢者・障害者配慮設計指針−包装・容器
（JISS0021）
■ 高齢者・障害者配慮設計指針−包装・容器−開封性試験方法
（JISS0022）
■ 高齢者配慮設計指針−衣料品
（JISS0023）
■ 高齢者・障害者配慮設計指針−住宅設備機器
（JISS0024）
■ 高齢者・障害者配慮設計指針―包装・容器―危険の凸警告表示―要求事項
（JISS0025）
■ 高齢者・障害者配慮設計指針−視覚表示物−年代別相対輝度の求め方及び光の評価方法
（JISS0031）
■ 高齢者・障害者配慮設計指針−視覚表示物−日本語文字の最小可読文字サイズ推定方法
（JISS0032）
■ プリペイドカード−一般通則
（JISX6310）
日本工業標準（規格）の内容です（下記サイトにアクセスし、ＪＩＳ○○○○○ の番号で検索してください。直リンク張れませんでした）。
http://www.jisc.go.jp/
■ 高齢者・障害者等配慮設計指針−情報通信における機器，ソフトウェア及びサービス− 第1部：共通指針
（JISX8341-1 ）
■ 高齢者・障害者等配慮設計指針−情報通信における機器，ソフトウェア及びサービス−第2部：情報処理装置
（JISX8341-2）
■ 高齢者・障害者等配慮設計指針−情報通信における機器，ソフトウェア及びサービス−第３部：ウェブコンテンツ
（JISX8341-3）
■ 高齢者・障害者配慮設計指針−消費生活製品の凸記号表示
（JISS0011）
■ 高齢者・障害者配慮設計指針−消費生活製品の操作性
（JISS0012）
■ 高齢者・障害者配慮設計指針−消費生活製品の報知音
（JISS0013）
■ 高齢者・障害者配慮設計指針−消費生活製品の報知音−妨害音及び聴覚の加齢変化を考慮した音圧レベル
（JISS0014）
■ 高齢者・障害者配慮設計指針−包装・容器
（JISS0021）
■ 高齢者・障害者配慮設計指針−包装・容器−開封性試験方法
（JISS0022）
■ 高齢者配慮設計指針−衣料品
（JISS0023）
■ 高齢者・障害者配慮設計指針−住宅設備機器
（JISS0024）
■ 高齢者・障害者配慮設計指針―包装・容器―危険の凸警告表示―要求事項
（JISS0025）
■ 高齢者・障害者配慮設計指針−視覚表示物−年代別相対輝度の求め方及び光の評価方法
（JISS0031）
■ 高齢者・障害者配慮設計指針−視覚表示物−日本語文字の最小可読文字サイズ推定方法
（JISS0032）
■ プリペイドカード−一般通則
（JISX6310）
良書のご紹介です。
「高齢者が使いやすい日用品」
晶文社出版
浜田 きよ子著
高齢の方が使いやすい日用品が懇切丁寧に紹介してあります。
しかも、頭の上から 足の方へ 体の部位ごとに
構成してあり、とても分かり易いです。
こんな道具があれば、元気で暮らせるのに・・・
そんな思いに寄り添ってくれる優しい本
小さなものから 大きなものまで、
工夫にあふれた日用品274種が
楽しく載っています。
決して、便利グッズご紹介のカタログ本ではありません。
著者の高齢生活研究所の浜田きよ子さんから
高齢者へのラブレターだと思います。
愛情に溢れた一冊。
考え方・なぜそうなのかの解説が満載なので
274種に留まらず、読み手のアイデアを無限に引き出してくれます。
「高齢者が使いやすい日用品」
晶文社出版
浜田 きよ子著
高齢の方が使いやすい日用品が懇切丁寧に紹介してあります。
しかも、頭の上から 足の方へ 体の部位ごとに
構成してあり、とても分かり易いです。
こんな道具があれば、元気で暮らせるのに・・・
そんな思いに寄り添ってくれる優しい本
小さなものから 大きなものまで、
工夫にあふれた日用品274種が
楽しく載っています。
決して、便利グッズご紹介のカタログ本ではありません。
著者の高齢生活研究所の浜田きよ子さんから
高齢者へのラブレターだと思います。
愛情に溢れた一冊。
考え方・なぜそうなのかの解説が満載なので
274種に留まらず、読み手のアイデアを無限に引き出してくれます。
良書のご案内です。
『未来に広がる「福祉の仕事」』
学習研究社
著者：一番ヶ瀬 康子, 日比野 正己
この本の特色は小学生に福祉の仕事を理解してもらうために書かれています。
全8巻
内、第6巻の『役立つモノをつくる「福祉の仕事」―福祉機器を設計・デザインする』にはＳＥＩＪＩも「建築家・福祉住環境コーディネーター」という事で、登場しています。
出版の目的は10年後、20年後の福祉に直接、間接的に関わる人材の育成です。
「福祉の仕事」とは何か、がわかりやすく書いてあります。
福祉に携わっている方々を取材し、心構えや仕事の内容を紹介。仕事の現場・仕事の流れを写真や図解などでわかりやすく紹介されています。
「新しい福祉の仕事」を紹介。
福祉とその関連職種を取り上げ、その仕事に就くために必要な資格などを紹介。さらに今後期待される「新しい福祉の仕事」も多数紹介しています。
自分に向いている仕事がわかるようにまとめてあります。
乳幼児・児童・体の不自由な人・高齢者など、それぞれに対応した「福祉の仕事」を分類。自分に向いている「福祉の仕事」は何か、やりたい仕事と「福祉の仕事」が関連しているかなど、チャートで手がかりが探せ、進路を決めるガイドとなっています。
今後の福祉社会を考える指針が示してあります。
共に生き、共に支え合う社会にするには？バリアフリー社会にするには？その仕組みづくりや創造法も提案してあります。
第１巻 広がる変わる「福祉の仕事」
社会福祉って何？／児童福祉って何？
／ノーマライゼーションの社会とは？
第２巻 共に生きる「福祉の仕事」−支援する・奉仕する
政治家／福祉施設経営者／福祉関連企業経営者／手話通訳士ほか
第３巻 共に学ぶ「福祉の仕事」−教える・啓発する
大学教授／福祉啓蒙活動家／養護学校教諭／保育士ほか
第４巻 体の不自由な人を支援する「福祉の仕事」−リハビリする・訓練する
医師／理学療法士／作業療法士／介助犬訓練士／ピアカウンセラーほか
第５巻 心や体を癒す「福祉の仕事」−治療する・介護する
ケア・マネージャー／看護師／臨床心理士／介護福祉士ほか
第６巻 役立つモノをつくる「福祉の仕事」−福祉機器を設計・デザインする
工業デザイナー／建築家／福祉住環境デザイナー
／リハビリテーションエンジニア／ロボット工学者／義肢装具士ほか
第７巻 特技を生かす「福祉の仕事」−芸術・スポーツ・国際協力する
国際公務員／ＮＧＯ（看護師）／スポーツインストラクター
／インターネット技術者／落語家／音楽家ほか
第８巻 「福祉の仕事100」ガイドブック
福祉の仕事を目指す子どもたちに、仕事の内容、必要な資格、学校、
職場などを紹介。用語解説付き。
『未来に広がる「福祉の仕事」』
学習研究社
著者：一番ヶ瀬 康子, 日比野 正己
この本の特色は小学生に福祉の仕事を理解してもらうために書かれています。
全8巻
内、第6巻の『役立つモノをつくる「福祉の仕事」―福祉機器を設計・デザインする』にはＳＥＩＪＩも「建築家・福祉住環境コーディネーター」という事で、登場しています。
出版の目的は10年後、20年後の福祉に直接、間接的に関わる人材の育成です。
「福祉の仕事」とは何か、がわかりやすく書いてあります。
福祉に携わっている方々を取材し、心構えや仕事の内容を紹介。仕事の現場・仕事の流れを写真や図解などでわかりやすく紹介されています。
「新しい福祉の仕事」を紹介。
福祉とその関連職種を取り上げ、その仕事に就くために必要な資格などを紹介。さらに今後期待される「新しい福祉の仕事」も多数紹介しています。
自分に向いている仕事がわかるようにまとめてあります。
乳幼児・児童・体の不自由な人・高齢者など、それぞれに対応した「福祉の仕事」を分類。自分に向いている「福祉の仕事」は何か、やりたい仕事と「福祉の仕事」が関連しているかなど、チャートで手がかりが探せ、進路を決めるガイドとなっています。
今後の福祉社会を考える指針が示してあります。
共に生き、共に支え合う社会にするには？バリアフリー社会にするには？その仕組みづくりや創造法も提案してあります。
第１巻 広がる変わる「福祉の仕事」
社会福祉って何？／児童福祉って何？
／ノーマライゼーションの社会とは？
第２巻 共に生きる「福祉の仕事」−支援する・奉仕する
政治家／福祉施設経営者／福祉関連企業経営者／手話通訳士ほか
第３巻 共に学ぶ「福祉の仕事」−教える・啓発する
大学教授／福祉啓蒙活動家／養護学校教諭／保育士ほか
第４巻 体の不自由な人を支援する「福祉の仕事」−リハビリする・訓練する
医師／理学療法士／作業療法士／介助犬訓練士／ピアカウンセラーほか
第５巻 心や体を癒す「福祉の仕事」−治療する・介護する
ケア・マネージャー／看護師／臨床心理士／介護福祉士ほか
第６巻 役立つモノをつくる「福祉の仕事」−福祉機器を設計・デザインする
工業デザイナー／建築家／福祉住環境デザイナー
／リハビリテーションエンジニア／ロボット工学者／義肢装具士ほか
第７巻 特技を生かす「福祉の仕事」−芸術・スポーツ・国際協力する
国際公務員／ＮＧＯ（看護師）／スポーツインストラクター
／インターネット技術者／落語家／音楽家ほか
第８巻 「福祉の仕事100」ガイドブック
福祉の仕事を目指す子どもたちに、仕事の内容、必要な資格、学校、
職場などを紹介。用語解説付き。
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