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神戸大学 六甲祭実行委員会コミュの六実で一番大切なこと

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少しずつにぎやかになってきましたので、
そろそろ真面目なトピックスも作っていきたいと思います。

「六実で一番大切なことは何でしょうか?」

考え方も全然違う実行委員同士が、スムーズに活動を進めるためには、共通の「何か」を持っていなければいけないと思います。

そんな「何か」はどんなものなのか、語っていきませんか?

自分独自の考え方でもかまいません。
みんながこんな意見を持って六甲祭に臨んでるんだっていう、良い発見になると思うんです。

コメント(15)

よく実行委員会として六甲祭を楽しくするのか、いやサークルなんだから自分たちが楽しまなくちゃって言われますけど、僕はどっちも一緒だと思います☆
本祭が楽しくなるんだったら自分たちも楽しいし、自分たちが楽しかったら本祭も絶対楽しいものになるるんるん
だ・か・ら、楽しく行きましょう!!
まぁこんな楽観したら怒られるかもしれませんが…。

「何か」を書くんですよねあせあせ
敢えて言うなら、『バランス』ですかね(^^)ノ
同じくバランス論ですかね〜
ただ、六実内としてでなく生活基準として、ですけど…。

六実だけに力を注ぐだけじゃ、最終的に欲しいもの全ては手に入らないだろうし、かといって六実も楽しみたい。
で、六実を楽しむのは確かに色々な方法があるでしょうけど、なんだか最近まわりの人に話を聞くと、「六実としての仕事」がないとやりがいがないよーって感じなんですよね。個人的にも「六実の楽しみ」=「仕事」+「コミュニケーション」だと思いますしwww
つまりは六実を楽しむにはやっぱりどっぷり浸かることも重要で、かといってそればっかりじゃ他が疎かになるっていう…。だからバランス論。


おぉ、早くも書きこんでくれてますね。

  るんるんポチさん
それはその通りだね。まずは自分らが楽しくなくちゃ仕方がない!

さてと、「楽しい六甲祭」を作っていく上で問題になってきそうなのは、
俺たちの楽しみ ・ お客様の楽しみ ・ 出展者の楽しみ
この3つが決して同じベクトルを向いていないことかな。

過去の例を挙げるなら
企業を呼ぶとクオリティの高いイベントを開催できる。
⇒同種の出展をする大学生がやりづらくなる?
⇒実行委員の立てる企画数が減る(俺たちの楽しみの減少?)    みたいな

このあたりのバランスをうまく考えてやらんと議論が紛糾する可能性が高いかな。
特に出展者派とお客様派は上の例みたいな対立をしやすいから。

今年のテーマを聞いたとこ、「学園祭らしい学園祭」だから…「出展者派」に近いね。
それを踏まえたうえで、ポチさんがどう六甲祭を楽しみたいか、だね指でOK


るんるんうおさん
こっちのバランスは「六実への傾倒具合」のバランスなんやね。
確かに傾倒しすぎて学業がおろそかになった実例がここにもいるしね

これも難しいなぁ・・・
全員が全員、「祭り大好きぃぃいい!」って祭り馬鹿ばっかりだったら六甲祭を
運営する事だけについては話は早いんだけど、大学生の本分は?って話にもなる
さらに、個人だけじゃなくて全体のバランスもはからなきゃいけないよね?
その年度がどっちに分布してるかを見極めるところから始める…のかな

ついでの蛇足。
俺は六実の活動を「仕事」っていうのはあんまり好きじゃない・・・
仕事には人から与えられてやることみたいなイメージがあるから
呼ぶなら…活動か作業になるのかなあせあせ(飛び散る汗)
>ゆうやけさん

うーん…ここでも見解の相違が…?
私の場合、「仕事」=「人から与えられたもの」じゃなくって、=「選択の結果」なんですよね〜。ていうか今まで誰かに押し付けられたことって多い浮かばないからなのかな??いわゆる職業としての「仕事」も、それをするために今やってることの結果だし。それは誰からも押し付けられたものではなくって、自分で選んだ結果ですよね?
…でもこれ多分全ての人に当てはまるわけではないとは思います。自分で言うのもなんですけど、私はやっぱり温室育ちのお嬢さんなんだろうな〜と思うので。すっごく幸せな環境にいるから"自分で選んだ"なんて言えるのでしょうし。

逆に作業ってのはなんか能動的でない感覚なんですよね〜。活動は一番無難な表現ですね☆
ま、結局言葉上の問題ですけれど。笑

そして六実の話題から逸れちゃったあせあせ(飛び散る汗)ごめんなさいあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)


戻ります。笑
それぞれの楽しみ方っていうところですけど、確かに3つの項目はそれぞれ別ベクトルでしょうね…。しかも私たちの楽しみって項目だけでも、その中でも180度違うことだってあるでしょうし…。出展者派とお客様派はむしろ向こう側の立場を想像するからある程度の一貫性があると思いますが、六実員が楽しむ方はホントそれぞれですものねあせあせ(飛び散る汗)だからそこでも六実への傾倒具合が問題になってくるわけだしあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

ただこれって、体制やら制度でどうにかまるものではないですよね?結局は各々で折り合いをつけるしかないのでしょうか?個々の問題を少しでも全体化するには、どうしたら良いのでしょう…?

ニュアンスが伝わったならそれでいいよ指でOK
変なこと言ってゴメン。

実際問題、みんながみんな同じ方向を向いてやってくのは無理があるだろうから、
できる限り似た方向のベクトルになるようにしていかなきゃいけないね。
誰かさんの言葉を借りれば「180度を90度に絞っていけば成分は強くなる」ってやつ。

そのためにあるのがテーマであり、やからこそテーマは慎重に決定しなあかん、と。
それについてはT海と凹彦が今年の総括(下巻のP73〜)に書いてくれてるから、そっちを参照してもらおうかな。俺が書けなかったことがちゃんと書いてあった。

でも現状は、そこまでのレベルの話にすらなってないと思うけどね。
いったい今六実の中でどれだけの人間が「自分が六実でやりたい事」をはっきり言えるか?
そう聞かれた時に即答できるのはほんの一握りやと思う。
ベクトルをまとめる云々の前に、ベクトルがどこを向いてるのか本人にすら分かってないと。

まずは一人一人が「どんな六甲祭にしたいのか」を意見として持ってないダメ。
意識を高める…と言ったら難しく聞こえるけど、まずは「上回生の作りたい六甲祭」に
従うんじゃなくて、「自分の作りたい六甲祭」を考えなきゃ。

ちょっとうまく纏められんけどこんな感じなのかな。






総括まだ貰ってないやあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)明後日くれるのかな??

うーん。多分自分のベクトルを認識できていない人の方が多いのでしょうね〜…ていうか私自身も偉そうなこと言える状況にないし…。絶対、うっ!て詰まっちゃいます。泣
そしておそらく、全ての人にそのベクトルを認識してもらうことは限りなく不可能に近いと思います。何度も戻っちゃいますけど、傾倒具合の問題もあるし。六実が占める割合の小さい人にとっては多分、こんな風にベクトルがーとか言ってること自体がうっとおしいことになっちゃうのかもしれません。逆に、真剣に考えてる人にとってはそれが嫌なんでしょうね〜…。温度差が明確になればなるほど、妙な溝が出来てる気がするんです。
一人一人が「どんな六甲祭にしたいのか」なんて意見を持てたら、きっと凄くやりやすいしレベルも高くなると思います。でも現実問題としてそれはあり得ないとも思うんです。こうしたら良くなるって理想はあっても、まったくそこに近くない。

じゃあその中でどう運んでいくかが問題ですよね。
各々がベクトルを認識出来ない状態で、同じ方向に持っていくためには…?それをなんとかするのが本来纏める立場にある人たちの役目ですよね。だけどその方法を考える前に、まずその立場にいる人たちすらがあやふやな状態じゃあ全体が同じ方向を向く筈がないのですよね…。それを改善するためには…?誰がどう動くのが最も効果的なんでしょうか。みんながそれを問題だと考えていれば話は早いけど、実際にはそうじゃない。たとえば議題に出そうが、それはその場だけで終わっちゃうことにしかならないと思います。あー…ループorz

なんてうだうだ言ってても、自分自身も出来てないからホント偉そうに言えない。もっと沢山の人で改善出来るよう話せたら、それだけでも楽しいのになー。


とりあえず総括来たら読みます☆
理想論だね。

まぁ、今やから言えるけど俺はやる気ない奴はほっとけば?ってタイプやからあせあせ(飛び散る汗)
自分から話に参加しようともしない癖に文句だけ付けるなんて何様のつもりやとか思っちゃうし。

人手は必要だけど、全体の活動を阻害してまで必要か?
そもそも、人数が少なくなってるのに現状を維持しようとするのは虚栄じゃないか?
そこを考えると、どうしてもそんな結論に落ち着いちゃってね…バッド(下向き矢印)

で、3回同士で飲むときにいつも話題に出るのが"目標"なんだよね。
「3年間やったけど、みんなの目指す六甲祭って全然わからんかったなぁ」
「それができてたら大分違うんじゃないやろうか?」 ってな感じに。

確かに、全体をカバーするのは不可能。それは仕方がないことやと思う。

それに正直、今年はもう今更やっても遅いと思う。こんな時期にできるほど楽なことじゃないし。
せめてプレの中でだけ、委員長‐副委員長間だけでも意識は統一しときたいとこだけどね。
プレって比較的「傾倒具合」の高い奴らが集まる場所でしょ?

現プレは上に書いたようにもう今からやるのは無理だと思うから次期プレに向けて。
プレメンバーはだれがなるか分からんけど、「傾倒具合の高い奴」がなる確率は高いよね。
委員長・副委員長はそれに増してのこと。

「傾倒具合が小さい奴」の事ばかり考えて「傾倒具合が高い奴」が何にも出来ないのはダメだから、
まずはそいつらから率先して動いていけばいいと思う。そいつらの中で「目指すべき六甲祭像」を作る。
今すぐにでも。毎年見てたらわかるけど、準備会から考えてたんじゃ絶対間に合わないし。
それで、文句が来るなら、「じゃあ話し合いに参加すればいいじゃん」てな感じであせあせ(飛び散る汗)

で、「傾倒具合の高い奴ら」である程度六甲祭の行く末が決まれば、他の奴らは動きやすいんじゃない?

乱暴かな?


追記

これ、自分の体験によるところが大きいかも。
俺の六実に入った理由って「土曜日の暇つぶし」だったから、そこまで傾倒具合の高い奴じゃなかったんだよね。いや、「上回生の言う通りに動いてればみんなと適当に絡めて楽しいなー」とか思ってたから、それで行くと傾倒具合はむしろ低い方に位置づけされると思う。

そんな俺がなんで今こんな状態になったかって言うと、結構いろんなとこで書いてるけど、ひとえにT海と凹の存在が大きかったんやわ。あいつらは1回生の6月・7月ごろには六実の欠点とか、変えていくべきところとかを今から考えれば拙いとこもあったけど、自分らなりに考えてた。

それを見て、「あぁ、あいつらみたいにやってけたらなぁ」と思ったのがすべてのきっかけやった。
最初のうちは考えのレベルも違ったし、なかなかその輪には入っていけなかったんだけどね。
「どうせ無駄になることを」って馬鹿にしてた時期もなかったかって言ったらウソになるし。
今ではそのことは死ぬほど後悔してるけどあせあせ(飛び散る汗)

話聞く限り、俺としんぺはその2人に触発された感じ。そこから回生全体に完全に広まりきらんかったのは残念やったけれど、実体験としてそういうのを持ってるからこういう考えに行きついたんやと思う。

…でも中には、「あいつら凄いな…一緒にやりたい」と思っても自分からはどうしても参加できない奴もいるんじゃないかと思う。バイトとかが忙しくて、「一緒にやりたいけど時間がない」っていうやつもいるかもしれん。そういうのって自分からはいいだしづらいことやんか?

やから、そういうのを考えるなら傾倒具合高い奴らはちゃんと周りにも目を向けていかなきゃならん。
一緒にやりたい奴がいたなら輪に誘い入れてやらないかんし、時間がない奴がいるなら、そりゃ負担になるかもしれんけどこっちが時間を合わせて話を聞いてやるぐらいの事は出来ると思う。

そうやって少しづつでも「傾倒具合の高い奴」じゃなくて「六実の事を(他の事をしながらでも)真剣に考えられる賛同者」を増やしていくことの方が大切じゃないかな?

めっちゃ理想の形を書いてるから実現するのはすごく難しいと思う。
実際、未だかつてこれに成功した学年なんて俺が知り限り、見たことないし。


理想:全員が自分なりの六甲祭のヴィジョンを持って行動する。

次点:傾倒度の高い奴らだけでも自分なりのヴィジョンを持って他を引っ張る。

現状:傾倒度の高い奴らでさえ「自分なりの六甲祭」というものを見いだせてない。


そうそう上手くいけば何も悩まずに済むんだけど。

こっからは俺の持論

「例年通りの成功よりも新しいことをしての失敗の方が価値が高い」
毎年、こんな風だからって最初から何もせずにあきらめるんじゃなくて、とりあえずは動いてみる。
それで結果が失敗に終わったとしても、「次の代へ残すもの」ができるよね。

六甲祭は1代にして成らず。

ふと思った。
六実で大切なこと=六甲祭に大切なことではないんだよね。
六実で大切だって思うことは六甲祭にとってはどうでもいいことだったりするし。
そこを混同するから、あの時は考えをまとめ切れなかったのかな?
1.六甲祭実行委員会は学園祭を実行するという、大学の中でも特殊な役割をもった団体。
2.ロクジツはみんなでワイワイ学園祭をつくろーよっていうサークル。

外から見るようになって気づいたけどこういうことなんかな?
1も2もどっちも正しい見方ではある。
しかし、1にとって良いことが、2にとって良いことではないことも多い。その逆もしかり。

ふと思いついたので書きこんでみる。
その論点があるからこそ方針を立てる時にもめたのかもですね。
六実員みんなは多分どっちの認識もあるけど、その比重がそれぞれだから…

そしてまた思考はループしていくのですあせあせ



結局は自分がどうしたいのか考えて考えて考えて、それをちゃんと言えたら周りは協力してくれるって思いました。まず全体ありき、って考えも大事ですけど、まず自分ありきの方を忘れちゃうと一人で突っ走ることになっちゃいそうで。笑
ちなみに俺は1が根底にあって、その上での2だと思ってるけどね。
みんなでワイワイやるのは楽しいけど、「六甲祭実行委員会」の枠を軽視してワイワイやるのはおかしいと思う。最低限整えないかん体裁を保ったうえでならいくらやってもかまわんけど。中にいるときも同じこと考えてたつもりやったけど、外に出て、それでも断然甘かったんやなぁと。やりたい事はやればいいけど、それは基本をしっかり押さえたうえで。去年の俺に言って聞かせてやりたいねあせあせ(飛び散る汗)

せやね、考えても周りには言わなきゃ分かってもらえないし。自分の中だけにそれを押しとどめとくのは、もったいないことだし。全体と自分のバランス? また難しくなってきた!

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