F1道(2010年度復刻版)コミュの【セカドラの野望～Ｆ１下克伝：レギュレーション(※：2009年度版)】

【セカドラの野望～Ｆ１下克伝：レギュレーション】

『セカドラの野望』とは、セカンドドライバー扱いをされている者がファーストドライバーよりも好成績でフィニッシュする事を予想するゲームである。

(１)．セカンドドライバーについて

2009年の当予想ゲームにおけるセカンドドライバーは、以下の者とする。
(※：厳密にセカンドドライバー的な位置付けがないチームも、前年度の戦績や、チーム加入年数等によって、当レギュレーションではセカンドトライバーとして位置付ける)

《マクラーレン》
２：ヘイキ・コバライネン

《スクーデリアフェラーリ》
４．キミ・ライコネン

《ＢＭＷザウバー》
６．ニック・ハイドフェルド

《ルノー》
８．ネルソン・ピケＪｒ

《トヨタ》
10．ティモ・グロック

《スクーデリアトロロッソ》
12．セバスチャン・ブエミ

《レッドブルレーシング》
15．セバスチャン・ベッテル

《ウィリアムズ》
17．中嶋一貴

《フォースインディア》
21．ジャンカルロ・フィジケラ

《ブラウンＧＰ》
23．ルーベンス・バリチェロ

(２)．解答様式

チーム名ないしセカンドドライバー名を記入し、これに「○」「×」で解答する。ちなみにセカンドドライバー名、チーム名のどちらで書いても、あくまで解答に対する判断である為、判定は全く変わらない。

２‐１．「〇」の解答

この場合、セカンドドライバーがファーストドライバーに『勝った』と認めるものとする。

２‐２．「×」の解答

この場合、セカンドドライバーがファーストドライバーに『負けた』と認めるものとする。

２‐３．無解答

この予想ゲームは必ず全てのセカンドドライバーに対しての予想をしなくても良い。つまりは解答不正解の確率が高いと予想される等のリスクがある場合、敢えて解答を回避する事を認める。

(３)．配点の増減

「○」「×」の正否によって、配点が増減する。配点の基準は

順位差１位ごと／１pts

である。同チームのファーストドライバーとの順位差がポイントに反映され

正解すれば「＋pts」間違えれば「－pts」
となる。解答した全セカンドドライバーの点数を累計し、その合計点が獲得ポイントとなる。

(４)．〆切時刻はフジテレビＮＥＸＴによるＦ１公式予選の放送開始時間の１分前とする。

英國紳士～Lord British～