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NNVA誕生コミュのNNVAニュース

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コメント(10)

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NNVA
【南中 南高 バレーボール
アソシエーション】始動
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 NNグループの新たな取り組みとして、NNVAが始動した。
 NNグループ統括村前俊行は語る。「(想いが)届くまでやる。届いたなら継続する。『答え』からはまだ遠くても、そこに近づきたいという私の想いは偽物ではない。焦っているとも思われてしまうかもしれないけれど、このタイミングでバレーボールにも踏み切ったのは、間違いじゃない」。
 2008年3月13日にNNBAが誕生し、初代NNBAコミッショナーに任命された村前氏。そこから1年の月日を経て、NNVAが誕生する時期に合わせてNNグループ統括に昇格した。
 自分の意見を曲げない、”キング オブ 強引”と呼ばれる村前氏を、影で支え続けた巣瀬拓郎氏が、以降NNBAコミッショナーを引き継ぐ形となった。
 また、新たに始まったNNVAの初代コミッショナーには、責任感とカリスマ性を持ち合わせた笠鳥千明氏が任命された。
 先日行われた記者会見で、村前統括は、笠鳥新NNVAコミッショナーに対し、「おそらく笠鳥はまだピンときてないないと思う。笹岡(NNグループ副代表)、菅野(経理部部長)、巣瀬(NNBAコミッショナー)、宇津(NNBAコミッショナー補佐)に比べると、圧倒的にコミュニケーションの時間が少なく、NNBAが誕生するまでのいきさつだとか、それに対する私の想いだとか、伝わっていない部分が多いので。しかし、信じてほしい。私は1つも、適当に選択していない。NNBAとは、『答え』に近づくためのアイテムであり、私が、私自身に打ち勝ち続ける限り、NNグループが勢いをなくすことはなく、NNBAはNNBAに触れる人達(私を含めた)を成長させ、それによりNNBAも成長していく。笠鳥はそういった取り組みの、そういうポジションに、就くべき存在。私の目に狂いはない。『責任を負う』のは苦しく、生き甲斐である。笠鳥の生活が忙しいのは承知の上で、あえてあなたにお願いしたい」と、いつになく落ち着いた態度でメッセージを送った。
 NNグループの役員達は、今、誰もが忙しい。皆で支え合って、さらなる発展を遂げることができるのかどうか、不況に飲まれつつある世界が、何かを託すように、見守っている。
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第1回NNVA親善試合
【苦手も得意も関係ない】
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 09年3月25日、第1回NNVA親善試合が行われた。参加した選手は全部で18人。
 「何もかも手探りでやった。バレーボールが苦手な人がたくさん来てくれたのがよかった。しかし、さすがに経験者が少なく、形にならないという問題点もあった。NNVAの存在する意味を考えながら、改善し、発展させていきたい」と、試合後に述べた村前統括。
 なお、NNグループは30日に、NNBA生誕1周年記念祭を控えており、それに向けた最終調整が役員の間で行われている。
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意外なほどにアツかった
第2回NNVA親善試合
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 NNグループは3月30日に「NNBA生誕1周年記念祭」を成功させたばかり。選手達の疲労の蓄積具合からいっても、4月2日の第2回NNVA親善試合に出席する選手が少ないことは想定内だった。
 それでも最終的には10人の選手が集まり、「名前を呼びながらのトス練習」、「連続30回を目指すトス練習」をする間に、徐々に選手達の心と体があたたまり始めた。
 試合はコートを狭めて行い、意外にも選手達はヒートアップ。
 勝つために作戦を重ねるうちに、試合は拮抗するようになり、より充実した内容に―。
 人数が少なかったことで、選手間のコミュニケーションがしっかり取れたため、充実した結果を生んだのかもしれない。この日の反省を生かし、5月3日の、第3回NNVA親善試合に繋げたい。
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シェンサイ首脳会談
「楽しいから一生懸命やる
のではなく、一生懸命やる
から楽しい」
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 2009年4月15日にNNグループ統括・村前がシェンダイに渡米して以来今日までの間に、3度に渡り、統括補佐・菅野、NNBAコミッショナー・巣瀬を交えてシェンサイ(シェンダイ・サイタマンタ)首脳会談が行われている。
 内容は毎回非常に深く有意義なものとなっている。 4月のスケジュールを終了した時点で、サイタマンタ首脳陣から、「なんとなく真剣さが欠けてきている」、「遊びっぽくなっている」、などの報告を受けた村前統括は、原因を追及し、厳しい態度を示した。
 そのとき最終的に巣瀬コミッショナーが口にした言葉が非常に印象的だった。
 「普通の人は、楽しいから一生懸命やるようになる。NNBAに来て、楽しくて、そこから一生懸命やるようになる。私達は、一生懸命やるから楽しいんだということを、もう1度思い出さなければならない」。
 素晴らしい言葉だった。事実この反省の後、試合の雰囲気は上向きになり、5月23日の第37回NNBA親善試合では、「全国ディフェンス」という必死のディフェンスで、試合がひっくり返るなど、NNBAらしさを取り戻した。

 一方NNVAでは、5月3日に第3回親善試合が行われていた。3人の選手が初参戦するなど、恵み深い試合ではあったが、展開としては反省点が多かった。
 報告を受けた村前統括は、6月3日の第4回NNVA親善試合に向けて焦点を合わせていた。
 1ヶ月に1度の試合でNNVAを発展させていくには、1回1回を大切にし、確実に成長していかなくてはならないからだった。
 このときから村前統括は、「連携」という言葉をよく使うようになる。
 サイタマンタ首脳陣に対して、「NNグループ副代表・笹岡、重鎮・宇津、NNVAコミッショナー・笠鳥らと、連携をとる努力をしてくれ。あなたたちだけが意識が高まって、責任を負担しても、NNグループは発展しない」と伝えた。
 その後行われた第4回NNVA親善試合では、「人数が少ない」、「時間に間に合う選手がほぼいない」、という悪条件を払い除けて、選手達が見事に成功を収めた。
 人数は少なくても学べることは多い。
 「人数が少ないときに感じられた良さを、人数が多くても醸し出したい」と、7月7日の第6回NNVA親善試合に向けて村前統括は意気込んでいる。

 人数が少なくても、しっかりと時間通りに出席したNNVAコミッショナー・笠鳥は責任感が強い。今後も首脳陣と連携を取り、ときには忙しい中でも、ミーティングにも出席することが求められる。
 さらに現在NNグループでは、ヤー・マ・ダー選手(インドネシア)のNNVAコミッショナー補佐任命が検討されている。
もし実現すれば、インドネシア人としては初のNNグループ入りとなる。
 NNVAコミッショナーの負担を軽減するための役割であり、ちょうど、NNBAコミッショナー補佐・宇津と同じ役割になる。
 NNVAに対する貢献度は圧倒的だ。全試合に出席していて、なおかつNNBA生誕1周年記念にも出場している。試合態度の良さもNNグループに相応しいものであるため、コミッショナー補佐をやれるのはこの人しかいないだろう。
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『逆境に打ち負けない』
年間テーマに格上げ
次なるテーマは
『一体感』
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 2009年7月7日の第5回NNVA親善試合を目前に、NNグループは全体テーマを『逆境に打ち負けない』から『一体感』に切り替えた。
 NNVAでのこれまで試合では、人数が少なく懸念材料を抱えて挑んだ回のほうが、人数が多いときよりむしろ楽しく、雰囲気もよかった。
 人数が少ないことで一体感が生まれたことが最大の原因だと考えた村前統括は、早速シェンサイ首脳会談にこの話を持ち出し、次の全体テーマを『一体感』にすることを提案した。
 最初のテーマである『逆境に打ち負けない』も、これで終わったわけではない。『逆境に打ち負けない』の反響は大きく、長い期間意識していく価値のあるテーマだと改めて認識されたため、年間テーマへの格上げが決まった。

 テーマは、【人生のあらゆる場面にリンクするもの】でなくてはいけないが、『一体感』は果たしてどのようにリンクするだろうか。
 スポーツにおいて一体感が重要なのは誰でも理解できるだろう。バスケもバレーもチーム競技だ。
 例えば7月7日の第5回NNVA親善試合に30人の選手が集まったとして、彼らがそれぞれ仲の良い人同士固まって、ぺちゃくちゃくっちゃべって、いいかげんな気持ちで試合に挑んだらどうなるだろうか。
 NNVAでバレーをする意味がない。
 チームの中だけで1つになるだけではなく、NNVA全体で一体感を出さなければ、本当の楽しさなど、実感できない。
「バラバラ感」が生まれないように、ぜひ選手のみなさんに協力願いたい。

 その他の生活で一体感はどのくらい重要だろうか?家族に一体感が生まれれば幸せな家族になる。会社に一体感が生まれれば繁栄する。商売に一体感が生まれれば売れる。
 わかるだろうか?単純なテーマなようだが相当重要だ。
 今世界がバラバラだから何もかもが上手くいかない。

さぁ、NNBA&NNVAの戦いは、ここからだ。
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『一体感』を
クリアしたとは言えない
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 2009年7月7日、第5回NNVA親善試合。この日の試合には、シェンダイから一時凱旋帰国したトシユキ・ムラマエ、NNBAのスーパースター、ポール・マッサーヤーも参戦。さらに、タルタル・ソース、リン・セイランの2人がデビューを果たした。
 初顔合わせの選手達で『一体感』を生み出していくのはやはり難しい。そんな中でも、円になって名前を呼びながらトスを続ける恒例の練習では、恥ずかしさを感じながらも、初めて会う選手同士が名前を呼び合えたことが、NNVAとして大きな成果だった。
 試合は2チームに分かれて2試合行われた。
 ポール・マッサーヤーはNNVAでもエースを張れる。カーン・ノークンはNNVAではエースだ。ヤー・マ・ダーは所々謎の存在感を発揮。
 試合は2試合目のほうが、チームがまとまり、内容も充実していた。
しかしまだ、テーマである『一体感』をクリアしたと言えるほどではなく、8月6日の第6回NNVA親善試合では、さらなる向上を目指したいところ。

 試合の翌日、村前統括は記者会見を開き、ヤー・マ・ダー選手が正式にNNVAコミッショナー補佐に就任したことを発表した。
また、ターク・ジャスティスのNNグループ入りについては、もう少し修行を積んでいきたいという本人の意向によって、延期になったことを表明。
 統括は、「これはあくまで延期であって、話がなくなったわけではない。ジャスティス氏の人間性はNNグループに必要なんだ」と、依然としてラブリーコールを送り続けている。
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【短所を自覚すれば改善で
きる。長所を自覚すれば貢
献できる。】
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 2009年8月16日の、第47回NNBA親善試合から、NNグループは、全体テーマを『一体感』から『自覚』に切り替えた。
 この決定事項について、村前統括は、以下の文章を選手、及びスカウト中の人間に一斉送信した。

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明日のバスケから、新しいテーマに切り替わります。
『一体感』に代わり、新しいテーマは、
【自覚】
です。
おいおいいきなりテーマ難しいんじゃねーかと思われるかもしれませんが、意外とそうでもありません。

例えば、バスケにおいて、自分がシュートが苦手だという自覚があれば、無茶なシュートは減り、シュート以外のところに意識が傾きます。
また、他人よりジャンプ力があるという自覚があれば、リバウンドに跳ぶことに意識が傾き、チームへの貢献度がアップします。

チームの中で、自分がどういう役割を担うのか自覚があれば、チーム全体の状況も変わるし、チーム内での自分の状況も好転するというわけです。

私生活においても同じことが言えるでしょう?
会社での自分の役割、家族内における役割…、ありとあらゆる場面で、自覚のレベルを上げていく必要があります。

…はいっ!
ということで、新テーマは【自覚】ですわーい(嬉しい顔)

難しいぞと思う方は、年間テーマの『逆境に打ち負けない』をメインで意識して取り組んでくださいーぴかぴか(新しい)

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 『自覚』というテーマは、『一体感』や、『逆境に打ち負けない』に比べると、確かに難しいかもしれないが、深いテーマでもある。意識する価値はあるはずだ。
 なお、余談ではあるが、新テーマの発表が行われた記者会見で、村前統括は、【短所を自覚すれば改善できる。長所を自覚すれば貢献できる。】という、自ら言い放った言葉に対し、「おっと!これは名言だぞ!」と自分で絶賛する姿勢を見せ、報道陣を呆れさせた。
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選手間でのコミュニケーシ
ョンは重要
特にルーキー層とベテラン
層での
――――――――――――

 NNBAが国際的なスポーツ連盟へと成長をし始めた当初から、村前統括は、ルーキー選手とベテラン選手のコミュニケーションが重要であることを訴え続けていた。
 それと同じベクトルで、コミュニケーションの大切さを感じていたのは、関東エリア統括マネージャーである、巣瀬NNBAコミッショナーだ。逆に菅野統括補佐はそのあたりに関しては若干鈍く、会議で巣瀬コミッショナーに指摘を受けることもしばしばあった。
 村前統括は、「ルーキーの選手が初出場した試合で他の選手達とコミュニケーションが取れないのは致命的だ。コミュニケーションが不足するのは、ルーキーにもベテランにも責任がある。しかし普通はベテランがルーキーに歩み寄るものだろう。NNBAに来てまで、仲のいい選手同士で固まって時間を過ごすことほどくだらないことはない。NNBAの意味を考えろ」。このような言葉を常に発し続けており、このことに関して非常にナーバスだった。
 このコミュニケーションの重要さについて、笹岡NNグループ副代表の意識が、大きく変わってきている。
 笹岡副代表といえば、かなり前の話だが、副代表の座から降りかけた時期のできごとが浮かぶ。
 当時幹部には笹岡副代表の振舞に疑問を感じていた人間が多く、何より村前統括が最も腹を立てていた。その頃の首脳会議で、村前統括が笹岡副代表を怒鳴って泣かせてしまったのは有名な話。それでも村前統括は、笹岡副代表のいないときには、「彼女を解任させることは絶対しない。副代表は笹岡の代わりは誰もいない」と、頑なに言い続けていた。
 村前俊行とは不器用で究極の直球野郎だ。これまでに何度も、笹岡副代表以外の人間とも衝突を繰り返してきた。しかし、NNBAは滅びなかった。
 村前統括の怒りの奥にはいつも信念があるからだ。
 NNBA&NNVAは今も輝きを増している。

 【コミュニケーションを取ることの重要さ】に、意識が傾き始めた笹岡副代表と共に、NNBA&NNVAはさらなる飛躍を遂げるはずだ。
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NNBA東北展開計画、始
動
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 2009年8月24日、NNグループは、「NNBA東北展開計画」を遂に始動させた。
 NNBAとは、「熱いことがしたい」と強く願った3人の人間から始まったスポーツ連盟だ。その情熱はとどまることを知らず、100人以上の選手が加盟するNNBAは今も成長し続けている。 
 NNBAが大きくなり始めた頃、そのスポーツ連盟を正しく機能させるために結成されたのがNNグループであり、NNグループはその後、NNVA(バレーボールを軸にした連盟)を誕生させ、NNBAと並行して成長させてきた。
 NNグループ最高責任者である村前統括は、「NNBA東北展開計画」を実行するにあたって、自分が関わるほぼ全ての人間にメールを一斉送信している。
 その内容の一部がこれだ。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

NNBAでは、実力の差だ
とか男女の差、年齢の差と
かそういったものは全て乗
り越えていきたいと考えて
います。
バスケやバレーで、【自分
と戦うこと】に1人1人が
挑み、人生のどんな場面に
おいても、真剣になれる自
分を作っていく、そのため
の場所、NNBA。

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 こういった文章を、年が上であろうが、下であろうが、自分の知る全ての人間に送る、その意味がわかるだろうか。

 メールに返信がくることはまずなく、むしろこういったメールが送られてくることで気分を悪くして、批判のメールを返す人もいる。
 それでも彼はメールを送り続けている。
 彼は20歳を越えたあたりから、ある程度の覚悟をしているのだという。
 ”孤独”と戦うことの。
 村前統括は言った。「守りたいものがある。けれど自分が弱くて今は守れないから、強くなるしかない」。



 いつか届くだろうか。

 人々の胸に。


 NNBAの情熱は。



 その行方に全米が注目している。
 
 写真は、「第1回NNBA親善試合@シェンダイ」、「第2回NNBA親善試合@シェンダイ」が行われたときのもので、この試合がデビュー戦だった選手は以下の通りである。

ファナンダ・スモールランド(米)23歳
ドリル・グッサン(米)23歳
E・K・コーナージョ(米)30歳
ショー・ゴー(米)23歳
ピーター・ヒーロー(米)24歳
ユーキー・サート・トーマス(米)19歳
ジュリアス・アーベング (米)22歳
ナオギー・ウッドベル(米)19歳
ソデッサ・タックヤング(米)23歳


 8月25日に「第1回NNBA親善試合@シェンダイ」が行われたと同時に、サイタマンタでは「第7回NNVA親善試合@サイタマンタ」が開催されており、いよいよNNBA&NNVAのグローバル化が進んでいる。どちらとも出場選手は少なかったものの、非常に一体感のある充実した内容だった。

 なお、今月14日には、本拠地サイタマンタでNNグループ会議が行われる。会議にはNNグループ副代表である笹岡氏の出席こそ危ぶまれているものの、NNグループ統括補佐である菅野氏をはじめ、笠鳥NNVAコミッショナー、関東エリア統括マネージャー補佐である宇津重鎮など超豪華有力メンバーが集まる予定で、この会議が今後のNNBA&NNVAの発展を占う重要なターニングポイントとなる。
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2日間の休暇を終えて…
――――――――――――

 NNグループ最高責任者である村前統括が9月28、29日と休暇を取った。穏やかな時を、古くからの友人と過ごしたという。
 「これだけ時間を気にしないで生きたのは久しぶりだ。常に時計を見ながら時間と戦う日々だった。ここからもう1度いつもの毎日に戻すには、決意が必要だ。友人には素晴らしい時間をありがとうと言いたい」と語った村前統括だが、課題を山積みにしたままで突然連休をとったことで世間から非難を浴びている。

 関東エリアにおける企画『12時間耐久BVB(バーベキューバレーボールバーベキュー)!!〜愛は地球人を救う〜』の完成と配信、NNBA生誕1周年記念祭のDVDの作成と配布、東北エリアにおけるスタッフチームの形成、NNVAロゴマークの制作、スタッフ及び選手への連絡を簡素化するためのメーリングリストの作成、NNBAにおけるスコアブック復活の検討、選手達のコミュニティ加入率向上に向けた処置、「NNBA写真館」の更新…。と、NNグループが抱えている課題を挙げればキリがない。そんな中での村前統括の連休は、現実逃避と捉えられても仕方がないだろう。

 「俺は弱い。今日は自分のことを『私』ではなくて『俺』と呼ばせてください。連休は確かに、少し現実逃避が入った。たくさんやることを抱えて逃げた。俺はもう少し、スタッフや、選手のみなさんに、自分がなぜNNBAを創ったのか、その決意と思いを伝えていく必要がある。俺の言動には矛盾があり、説得力のないことが多々ある。それでも、俺は誰にも負けない潔さを持っていて、それを武器に、真実のNNBAを作り上げていきたいと考えている。NNBAは、真実の弾丸だ。自分自身のズルさと弱さを、NNBAで打ち砕き、そしてまた世の中のズルさや弱さを、この弾丸で打ち抜くんだ」。そう語った村前統括に、いつもの元気はなかった。
 静かで、弱々しく、しかし重たく確実な、口調であった。

 村前統括は泣き言を言って逃げ出すだろうか。ここでもう1度歯を食い縛って立ち上がるだろうか。
 村前統括が倒れれば、NNBAは倒れるだろう。いや、NNBAは残るだろうが、単なるスポーツ連盟としてだ。世間は批判の思いを村前統括にぶつけながらも、同時に「弱くなるな!」と、激励の気持ちを持って見守っている。

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