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milarepa瞑想音楽コミュのmilarepa、音楽と瞑想と。

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ミラレパのホームページにのっていた今年6月のインタビューの最後の質問を翻訳しました。揺れるハート

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Could you teach me how to write songs? How do they come to you? What is the secret?
あなたがどのようにして歌をかいているのか教えてもらえませんか?どのようにしてあなたのもとにくるのですか?その秘密は何ですか?

I’ve been asked this many times. The truth is, I don’t really know. I can only say that music is a longing I have inside: a longing to express and share myself. Songs come easiest when I am relaxed, at ease with myself. Then the music and lyrics flow. But sometimes they don’t flow. When the winters are long and cold, I have often asked myself: ‘Do the bare trees have doubts spring will ever come again? Or do they have some deeper trust I don’t know?’ Certainly there are times when I have thought: ‘Will I ever have a new song to sing again?’ These creative droughts can be painfully long sometimes. But I’ve come to see them as a natural part of the creative process, not something to resist or fight. Just as there are outer seasons, I have my inner seasons. I’ve experienced this enough to know that sooner or later, and as if out of nowhere, spring comes and a new song is born. It is like this.
これは何度もたずねられたことなんです。実のところ、私には、わかりません。ただ私にいえるのは、音楽は、私が内側に秘めている切望〜私自身を表現し、分かち合いたいという願いだということです。私が私自身にリラックスしているときには、歌が簡単にやってきます。それから音楽や歌詞が流れます。でも、ときには、流れないこともあります。冬が長くて寒いときには、たびたび私自身にたずねるんです。”丸裸の木々は春がまたくるだろうかと疑いをもっているのか?それとも彼らには、私の知らないところで深い信頼をよせているのか?”と。確かに何度も私自身”また新しい歌を歌う事があるんだろうか?”と思った事もありました。これらの創造性の疑いは、たまに痛いほど長く感じられる事もあります。けれども、そのようなことに抵抗したり闘うのではなく、創造性の過程の一部としてみてきました。ちょうど外の季節が巡るように、私は私の内側に季節を感じます。私が経験してきたこういったことは、早かれ遅かれわかるのです。そしてまるでどこからともなしに、春がやってきて新しい歌がうまれる、ちょうどそんな感じです。
I always try to sing about things relevant to my life. I love Zen which says: ‘This everyday life is divine. There is no paradise hiding or waiting somewhere else. It is present in this very life and beats in an ordinary human heart.’ These themes are reflected in all my songs, also on the new album. You will hear.
私はいつも私の人生に関連したことについて歌おうとしています。私は禅のいっていることを愛しています。それは”この毎日の日々が神聖である。どこにも隠された天国はなく、どこは他の場所を待つ事もない。それはこのまさに人生にあり、普通の人間のこころに刻まれている。”こうしたテーマが私の歌すべてに映し出されています。あなたが聴かれることでしょう。
As for as teaching: No, I can’t teach you how to write a song, also because I am a terrible teacher. I can only share with you my experience: the songs come from my search to understand myself, to find out who I am. Through meditation my heart opens and love starts shining – first for myself and then for others – creating in me a strong wish to share. Therefore I can only say: meditate first, love first, and then watch what happens in you. Experience has taught me that at some point one has no choice but to sing. And it’s not something that we need to force – maybe encouraged a little bit, yes, but then the music comes. It always does. It’s there inside, waiting. It is about creating the right space within for it to happen and flow. This is what I have learned from Osho and still continue to learn.
教えるということに関していうと、、だめです。私に歌のつくり方を教えるなんてできません。私は先生としてもひどいんです。ただあなたと分ちあえるのは、歌がやってくるのは、だれであるかをみつける、私自身を理解する探求からであるという体験だけです。瞑想を通して私のこころが開いて愛を輝かせはじめます。まずは私自身のために、それから他の人のために、分かち合いたいという強い願いを私の中にうみだしてから、です。ですから私に話せる唯一のことは、まず、瞑想であり、まず愛して、それからあなたのなかに何がおこるか観るということです。体験が私におしえてくれたのは、あるとき歌うしかなくなるという地点があるということです。だからなにか私たちが無理強いする必要があるものではなく、おそらく少しすすめることはあるかもしれませんが、ええ、ただそのとき音楽がやってくるのです。それはいつもそうなんです。内側にあるのを待ちます。内側にそれが起こりながれるために適したスペースをうみだすということなんです。これが私がoshoから学んだ事であり、いまでも学び続けていることです。


Milarepa: Osho’s Bard
Posted by Punya on Jun 21, 2011 in Featured, Interviews
http://oneskymusic.com/httpwww.oneskymusic.comwww.oneskymusic.comarticle_milarepa.htm

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