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イーグルスファンコミュの楽天・田中将大が残留も楽天優勝は厳しい?背水の陣の石井監督「目指す野球が見えない」

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野球釜田佳直は200万減 来季目標は“貢献”「1軍の舞台でしっかりと」野球

釜田佳直投手が7日、仙台市内の球団事務所で契約交渉に臨み、
200万円減の年俸1000万円でサインした。
今季は先発として1試合のみの登板(4回5失点で勝ち負けなし)に終わり
「個人的には故障もなく、去年に引き続き1年間通してプレーすることできた。
その中で1軍で力になれなかった。まだまだレベルアップしていかないといけないと
感じた」と巻き返しを誓った。

来季の目標については色紙に「貢献」と記した右腕。
「何とか先発ローテーションの中に割って入っていけるようにしていかないといけないと
思いますし。
1軍の舞台で、しっかりと貢献したいなという思いです」と言葉に力を込めた。
(金額は推定)

野球楽天2位安田悠馬 本拠観覧車「ぶち当てる選手に」目指すは“ゴンドラ”化野球

楽天のドラフト2位、愛知大・安田悠馬捕手は観覧車になる!?

185センチ、105キロの大型ルーキーは、実は高所恐怖症。
遊園地は「苦手」で「ジェットコースターとかも厳しい」という。
観覧車は高校生の時に1度だけ、罰ゲームで乗ったことがあるのみだった。

楽天生命パークの左翼後方には、スマイルグリコパークの観覧車がよく見える。
新入団発表が行われた4日、乗せてもらった。
人生2度目の観覧車に「めちゃくちゃ大きかったです。
めちゃくちゃ怖くて。僕こうやって、つかんでました。手すり」と苦笑い。

田中将や浅村ら、主力選手の写真と背番号が各ゴンドラにあしらわれていることは
楽天と契約するまで知らなかった。車内アナウンスも選手の声が流れる特別仕様。
活躍すれば“安田ゴンドラ”ができるかも…との問いに「やってみたいです」と即答。
「ここで成長させていただいてですね。
(観覧車に打球を)ぶち当てるくらいの選手になりたいですね」と夢を描いた。


野球楽天新外国人マルモレホスと契約合意 3A首位打者&26発、左の長距離砲野球
https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00004297.html
楽天は7日、マリナーズを自由契約となっていたホセ・マルモレホス内野手(28)と
契約合意したと発表した。

ドミニカ共和国出身のマルモレホスは左投げ左打ちの長距離砲。一塁と外野を守れ、
昨年マリナーズでメジャーデビューした。今季は41試合に出場し打率1割6分、
4本塁打、12打点。メジャー2年間で通算76試合に出場し、打率1割8分3厘、
10本塁打、30打点を残した。今季3Aでは打率3割3分8厘で首位打者を獲得し、
26本塁打をマーク。強打者の指標となるOPSで1・111と脅威の数字を残している。

マルモレホスは球団を通じ「楽天イーグルスから素晴らしいチャンスを
与えられたことを本当に光栄に思いますし、幸せに感じています。
愛するスポーツをプレーすることを通じて、日本の文化を学べるだけではなく、
自分の持っているものを100%出し、ファンの皆様と一緒に
カンペオン(チャンピオン)を目指すという新しい経験ができることを
とてもうれしく思っています。イーグルスファンの皆様、よろしくお願いします。
ムチャス グラシアス!」と意気込みを示した。


野球楽天・田中将大が残留も楽天優勝は厳しい?背水の陣の石井監督
「目指す野球が見えない」野球

楽天ファンに一足早いクリスマスプレゼントだ。
メジャー数球団が獲得に向けて調査をしていた田中将大が来季も楽天に残留することが
決まった。

日本球界に8年ぶりに復帰した今季は4勝9敗、防御率3.01。
打線の援護に恵まれず白星が伸びなかったが、
試合をきっちり作る安定感は際立っていた。WHIP(1イニングに許す走者数)で
リーグ2位の1.03をマーク。米国に駐在する通信員はこう語る。

「田中はまだまだメジャーのスターター(先発)で通用する。
スプリットなど変化球の精度が高く、昨年まで不安視されていた直球も
力強さを取り戻していた。メジャーでも実績のある投手なので米国メディアも
田中の動向を注目していました」

田中もメジャーに再び挑戦したい思いを口にしている。
だが、MLBと選手会の新労使協定が期限までに合意せず、
現地時間2日からロックアウトに突入したことが田中のみならず
多くの選手の動向に影響した。ロックアウトの間は交渉が一切ストップし、
再開のメドが立っていない。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が
世界各地で拡散している情勢もあり、MLBに挑戦することは
大きなリスクをはらんでいた。楽天で来季リーグ優勝を果たして、
メジャーに挑戦した方が良いという考えに至るのが自然だろう。

ただ、田中が残留しても来季の楽天は厳しい戦いが待ち受けている。
今季は石井一久GM兼監督が就任し、田中、涌井秀章、岸孝之、則本昂大に
黄金ルーキー・早川隆久を加えた先発陣は「黄金のローテーション」と
形容されて優勝候補に上げられたが、結果は66勝62敗21分で3位。
ディクソン、カスティーヨの両外国人が機能せず、負担がかかった浅村栄斗も
打率.269、18本塁打、67打点と好調の時期が短かった。
島内宏明が打率.257、21本塁打、96打点で自身初の打点王を獲得したが、
打線全体が小粒な感が否めない。
リーグワーストの45盗塁と機動力もなく、石井監督の志向する野球が見えにくかった。

投手陣は則本がチーム最多の11勝をマーク。
瀧中瞭太が自身初の2ケタ勝利をマークしたのは大きな収穫だった。
早川も9勝7敗と合格点をつけられる結果で、岸は9勝10敗と負け越したが
防御率3.44と悪い数字ではない。誤算と言えるのは、
昨季最多勝のタイトルを獲得したが6勝止まりで、
ファーム降格を味わった涌井ぐらいだろう。

「救援も含めて投手陣はまずまずではないでしょうか。
気になるのはチーム全体に爆発力がなく停滞しているように感じること。
選手個々の名前を見ると豪華な陣容なのですが、主力はピークを越えた選手が多く、
チームに勢いをつけなければいけない若手が伸び悩んでいる。
怖さというか迫力がないんですよね」(地元・仙台のテレビ関係者)

実績ある投手たちの高齢化も進む。
岸は37歳、涌井は35歳、田中は33歳、則本は30歳。瀧中がブレークしたように、
「黄金ローテ」が先発を保証されないぐらい競争が激化しなければ、
さらなる高みは目指せない。
編成権も持つ「全権監督」の石井監督は来季が2年契約の最終年。
リーグ優勝以外は楽天ファンも納得できないだろう。
背水の陣でどのようなタクトを振るうか注目される。

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