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イーグルスファンコミュの則本のってきた…合宿前最後の実戦で直球手応え

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野球ウィーラー、満弾!4番最有力に梨田監督「頼りにしてます」野球


◆練習試合 楽天8―2KIA(18日・金武)より


ウィーラーは18日、韓国KIAとの練習試合(金武)で満塁弾を放った。

6回、2死満塁から左中間へ運ぶグランドスラム。5回にも左前打を放ち2安打4打点と、

4番の最有力候補が順調な調整をアピールした。5回には積極的な走塁も披露。

来日3年目を迎え、助っ人勢のリーダーとして存在感は大きくなっている。

打った瞬間に分かる打球が、快音を残し、左中間フェンスを越えた。

指笛と大歓声が響く中、笑顔のウィーラーがゆっくりとベースを1周する。6回2死満塁。

カウント2―2と追い込まれながらも、甘く入ったスライダーを見逃さなかった。

“今季1号”の左越え満塁弾。「状態は日に日によくなってきている」と3年目の余裕をただよわせた。

4番の最右翼だ。梨田監督は「満塁で追い込まれたけど、読みもいいし、今年は体も絞れている。

頼りにしてます」と信頼を口にした。ウィーラーは「オフシーズンは食事を改善してきた。

夜はディナーだけ。午後7時以降は、食べなくなった」。少しだけ引き締まった体が、

仕上がりの早さを物語っている。

今や助っ人のかがみだ。左前打で出塁した5回。続く島内の打席で投球がワンバウンドすると、

すかさずスタートを切り、二塁を陥れた。

チーム方針を体現する積極的な走塁に「投球がワンバウンドしたら、積極的にいこうということだから。

いいモデルとして、(助っ人)みんなに見せていければ」。

明るい言動だけではなく、懸命にプレーする背中で助っ人勢を束ねている。

アマダーはWBCメキシコ代表として一時チームを離れる予定で、ペゲーロは調整が遅れている。

「3年目でいろいろ分かっている。

シーズンに向けて準備するだけです」と話す頼もしい助っ人砲が、笑顔とバットでチームを支えていく。




野球ウィーラーはつらつ 満塁アーチ野球


3−2の六回、ウィーラーが満塁弾で勝利を決定づけた。「よく見て打っただけ」と笑い飛ばして

みせたが、昨季チームトップの27本塁打、88打点を記録した4番の実力を誇示するような見事な

一打だった。

2死満塁での打席。いきなり2ストライクに追い込まれてから、ボールを二つ選んだ後の5球目。

強打者警戒で徹底して外角を攻めた相手投手に対して、絶好球を待ったウィーラーの粘り勝ちだった。

内角に甘く入ったスライダーを強振し、左翼席へと放り込んだ。

「積極的に走ったよ」。次の塁を狙う意識も見せ、好機をお膳立てした。2−1の五回には2死から

左前打で出ると投手がワンバウンド投球した隙に二盗。その後の2死一、三塁での島井の適時打を

呼び込んだ。

打って、走って、動きに切れがあるのは自己管理を徹底してきた成果。

オフにふくよかになる外国人選手が少なくない中、午後7時以降の飲食を避け、体形維持に努めた。

「スリムというか、スキニー(やせこけた)なくらいだけれどね」と冗談めかして話す。

外国人選手最古参の入団3季目。アマダー、ペゲーロとの外国人野手トリオのリーダー役として、

「いいモデルとしてみんなに自分の姿を見せたい」という思いも強い。



野球則本のってきた…合宿前最後の実戦で直球手応え野球

侍ジャパンのキーマンが調子を上げてきた。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の

則本が18日、沖縄・金武町での韓国・KIAとの練習試合に先発。

狙い通りに制球した直球で見逃し三振を2つ奪うなど、3回を2安打1失点に抑えた。

WBCでは先発だけでなく、リリーフでの起用も見込まれている。

日本代表合宿前、最後の実戦で確かな自信を得た。

1歩も動けない打者をあざ笑うかのように、則本がうなずいた。1−1の3回2死走者なし。

カウント1−2からの4球目。糸を引く147キロ直球が、右打者の内角に吸い込まれた。

「コースに決めきれた」と納得顔だ。先制点を献上した直後の初回2死一塁の場面でも、

狙い通りの外角いっぱい145キロ直球で、見逃し三振を奪っている。

「見逃し三振を2個取れたことが一番の収穫。狙って取りにいった。そこが良かった」と胸を張った。

WBC球を使用した実戦3試合目で、課題に挙げていた直球に手応えをつかんだ。

過去2戦では最速151キロをマークしていたが、時折抜けるなどして高低の制球に苦戦していた。

NPB球に比べて滑りやすく、微妙に大きさが違うWBC球。

順応するため、キャッチボールの段階から縫い目などを細かくチェック。

指にかかる繊細な感覚に意識を置きながら、ブルペンで投げ込んできた。

「今日の感覚を忘れないようにしたい」。高さを間違わない。コースギリギリを突く、

本来の重たい直球が戻ってきた。

変化球の精度も順調に仕上げてきた。打者の手元でわずかに曲がる140キロカットボールで

2三振を奪った。バックネット裏で視察した侍ジャパンの志田スコアラーから「全球種を操れている。

相手に当てさせていない。何の問題もない」と太鼓判を押された。3月7日のWBC初戦は中継ぎ

待機し、3月11日予定の2、3位を決めるプレーオフに回った場合や、第2ラウンド初戦となる

同12日の野球先発に備える可能性が高い。侍ジャパンのカギを握る男が、

世界と戦うための武器をそろえた。



野球松井裕が好投「スライダーの出来はキャンプから本当にいい」野球


◆練習試合 楽天8―2KIA(18日・金武)より


 松井裕が韓国KIA戦に2番手で登板。スライダーで見逃し三振を奪うなど、

1イニングを3人で抑えた。「スライダーの出来はキャンプから本当にいい。

スライダーとチェンジアップはある程度よかった。真っすぐは、かかるボールも増えてきたが、

まだ(上を)求めてやっていきたい」。

侍合流前の最終登板となる予定だったが、状態を見て21日の日本ハム戦(名護)に登板する

可能性も出てきた。



野球楽天ドラ4菅原 満点デビュー 菅野の投球フォームがお手本 野球


練習試合 楽天8―2韓国・KIA(2017年2月18日 金武)より

楽天ドラフト4位・菅原(大体大)が初の対外試合で満点デビューを飾った。

7回にマウンドに上がると得意の縦のスライダーがさえ、1奪三振を含む3者凡退に打ち取った。

「四球を出さないことを課題にして臨んだ。3人で終えることができて安心した」と、笑顔。

宿舎の自室では巨人・菅野の投球フォームを見て体重移動を学ぶなど、

研究熱心な新人が開幕1軍へ一歩前進した。




野球新人菅原、初実戦で好投野球

ドラフト4位の新人菅原が実戦初登板し、三者凡退と好投した。

梨田監督が「真っすぐも縦のスライダーも素晴らしかった。(ドラフト5位で先日好投した)森原と並び、

今後が楽しみ」と相好を崩した。

七回に4番手で登板し、打者3人に対し内野ゴロ二つと見逃し三振に取った。

直球は最速148キロをマークし、三振に取った決め球は自慢のスライダーだった。

菅原は「自分のアピールはスライダーだと思い、フルカウントからも思い切って投げた。

3人でイニングを終えて安心したが、直球にまだ課題はある」と表情を引き締めた。


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