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イーグルスファンコミュの前半戦総括&大混戦パを制すには、1、2番固定&若手先発陣の台頭・・・青山浩二の「一投両談」

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野球楽天・滝中瞭太―日本ハム・ポンセ…スタメン発表野球

◆パ・リーグ 楽天―日本ハム(29日・楽天生命パーク)

 【日本ハム】

 1(右)今川、2(三)佐藤、3(左)近藤、4(中)万波、5(一)清宮、
6(二)渡辺、7(捕)清水、8(指)郡、9(遊)中島卓也、▽投=ポンセ

 【楽天】

 1(中)辰己、2(遊)小深田、3(二)浅村、4(指)島内、5(三)茂木、
6(一)鈴木大、7(右)武藤、8(捕)炭谷、9(左)西川、▽投=滝中


野球後半戦初戦先発の滝中瞭太、金曜日連敗脱出へ
「僕の責任、いい流れをつくる」野球

滝中瞭太投手が28日、後半戦初戦となる29日の日本ハム戦(楽天生命)で“
ブラックフライデー”からの脱出を誓った。
5月13日の西武戦(ベルーナD)から金曜日の連敗が10という悲惨な状況。
そのうち4つの黒星が自身のもので「僕がだいぶ負けをつけちゃったので、
僕の責任でもあります。ファンの中でも『カード頭やめろ』というコメントを
いただいたりもする。僕もその通りだと思うんですけど、
カード頭で登板機会をもらえたので、いい流れをつくれたらなと思います」と
自虐ネタを交えながら力投を約束した。

ワインドアップにフォームを変更して臨んだ20日のソフトバンク戦(北九州)では
7回1失点の好投を見せ、3か月ぶりの2勝目をマーク。
宝刀のカーブも「思ったよりストライクが入ったり、空振りが取れたので、
ちょっとびっくりした」と巻き返しに向けて手応えを感じた。

「(白星がついて)ホッとした部分もある。後半戦しっかりとチームの
歯車の一つとして回るためにも次の試合もチームに勝ちをつけていくことが
信頼につながる」と滝中。“負の連鎖”を断ち切り、存在感を高める。



野球石井一久監督が明かすDeNAからトレード伊藤裕季也を獲得した背景野球

石井一久監督が29日、DeNAからトレード加入した伊藤裕季也内野手を獲得した
背景について語った。「今年のドラフトとかもそうですし、いろんなことを考えた時に
右の内野手でいろいろ守れる(点を評価した)。
まだ完成されていなくて、違う環境にいけば何かチャンスを得る選手だと思う。
このシーズンというよりは、中長期を考えてのトレードです。
ドラフトを含めて、あのクラスの選手がドラフトで入ってくるかは未知数なので。
今年26歳で貴重な右打者です」とGMも兼任する説明。
伸び盛りの好素材で補強ポイントだった右打者であったことが決め手となった。




野球前半戦総括&大混戦パを制すには、1、2番固定&若手先発陣の台頭・・・
青山浩二の「一投両談」野球


楽天は44勝42敗2分けの3位で前半戦を終えた。
首位ソフトバンクから5位オリックスまで2・5差の大混戦の中で、
29日の日本ハム戦(楽天生命)からは後半戦が開幕する。
青山浩二アカデミーコーチ(38)が「一投両談」でここまでの戦いぶりを解説。
また残り55試合を戦う上で1、2番の固定化と、藤平尚真投手ら
若手先発陣の台頭を求めた。

前半戦は4月末から5月初旬にかけて11連勝もあり、貯金は最大18まで増えました。
現在は2つまで減りましたが、序盤は新加入の西川の活躍でうまくスタートが
切れました。1番・西川、2番・小深田が機能して浅村、島内、マルモレホスの
中軸でかえすパターンが確立できていた。
先発陣も頑張っていたので、貯金がつくれました。

11連勝後は他球団の投手も何とか1、2番を封じないといけないと
対策してきたなかで、見事に封じられてしまった。
得点圏に走者を進められなくて、得点も1、2点とかロースコアの試合が続いて
落としてしまう印象がありました。
完封負けが14度ありましたが、新外国人のギッテンスが故障で早期離脱。
マルモレホスも、なかなか日本の投手に対応できなかった。
2人抜きで打線を組まないといけないなかでの試合が多かった。
開幕して好調な時は1、2番を固定できたけど、不調になってからは固定できなかった。
そこが負けにつながった大きな要因だったかなと思います。

先発陣は田中将が日米通じて自己ワーストタイの6連敗。
2か月勝てない期間があったことで、本人もフラストレーションが
たまっていたはずですが、16日のオリックス戦(楽天生命)で勝ちがつきました。
6連敗中の3つめくらいから本人も「勝つことが一番の薬」という話をしていました。
なかなか投打のバランスが合わなかったけど、あの試合はうまくいきました。
球界で一番いい山本投手に投げ勝ったのでホッとしたのと、
うれしさと二重の喜びだったのではないでしょうか。

投手陣は右足甲の骨折でブセニッツが離脱した穴が埋まり切らなかった。
1人セットアッパーが減ると、他の救援陣も肩をつくる回数も増える。
試合数を見ても、安楽、西口が年間60試合くらいのペースで投げているなかで、
踏ん張っている方だと思います。安楽と宋は一度ファームに行きましたが、
体とフォームと向き合える時間をもらえたのは温情かなと思います。
その後、2人は優先的に1軍に上げてもらったので、そこをどう感じるかでしょう。
小峯も支配下になりましたし、新人の西垣も起用したり、
中継ぎの起用はバリエーションも増えてきたと感じます。

先発陣の現状は、早川がコンディション不良、右手中指を骨折してリハビリ中の
涌井のことを考えると、先発は手薄です。
ドラフト5位の松井友が先発したり、今は藤平が先発の機会を与えてもらっています。
若手にとってはここがチャンス。後半戦で勝てばすごく印象に残る。
ここからローテに定着すれば最大で10回くらい先発で投げるチャンスがある。
そのうち5勝もできれば来年につながるはずです。
実績のある投手陣に食い込んでくるような投手が出てこないといけないので、
若手の台頭を望みます。

球宴休みを挟んで8月は6連戦が続きます。
この時期を乗り切るにあたり、投手と野手の入れ替えがカギとなるでしょう。
捕手を1人削って2人制を敷いて、代打を入れてみるのもいいかもしれませんし、
疲労が重なる中継ぎを1人増やすか、石井監督の判断に注目したいです。
今は浅村が絶好調。59打点でトップに躍り出ました。
状態がすごく上がっているだけに1、2番の固定化が必要でしょう。
混戦のパ・リーグ。何とか食らいついてほしいです。

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