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イーグルスファンコミュの小深田大翔 「できる準備はしっかり」と新たなチャレンジ/ユーティリティーの極意

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野球則本昂大が21日の日本ハム戦先発 秋田での登板は7年ぶり野球

則本昂大投手が21日の日本ハム戦(秋田)に先発する。
20日は本拠地・楽天生命パークで練習を行った。

前回登板した12日の巨人戦(楽天生命パーク)では7回6安打2失点で
プロ通算100勝と同1500投球回を同時達成した。
今季は開幕戦(3月25日、対ロッテ、楽天生命パーク)を除く登板が日曜日に
回ってきたが、リーグ戦再開を機に先発ローテーションが再編。
中8日、火曜日のカード頭を任されることになった。

「やることは変わらないので、自分のやれることをしっかりとやれば
チームが勝つチャンスは増える」

秋田での登板は2015年7月28日のソフトバンク戦以来、7年ぶり2度目となる。
相手先発が秋田・金足農高出身の吉田であることに
「東北の球団の僕らではあるんですけど、ちょっとヒール役になるんじゃないかな」と
苦笑い。
その上で「秋田県の皆さんに応援してもらえるような試合をしたいなと思います」と
力強く語った。


野球小深田大翔 「できる準備はしっかり」と新たなチャレンジ/
ユーティリティーの極意野球

3月25日、ロッテとの開幕戦(楽天生命パーク)。スタメンを見て、
驚いた人もいたのではないだろうか。
昨季まで遊撃でレギュラー争いを繰り広げていた小深田大翔が九番・中堅で先発。
外野の定位置定着を狙っていた田中和基、小郷裕哉がベンチスタートとなった。

小深田大翔は2年目の昨季は主に遊撃で、121試合に出場し打率.248。
打撃に加え守備では12失策を記録するなど、納得のいく成績は残せなかった。
シーズン終了後には「ショートで全試合に出たい」と語っていた俊足の
内野手だったが、キャンプでは新たな挑戦に取り組んだ。
それが外野の守備だった。

小深田の外野挑戦について問われた石井一久GM兼任監督は
「外国人が入ると、ベンチの人数が少なくなる。
今年は役割が多くなる選手が増えると思う」と説明。
長いシーズンを全員で戦い抜くため、多くの選手が複数のポジションを
高いレベルでこなすことを求めたのだ。

遊撃に強いこだわりを持っていた小深田。
だが、自身の能力をフル活用するために意識を変えた。
「ベンチからのスタートでも代走であったり、できる準備はしっかりする」。
外野兼任を決意した理由も、その準備の一つ。
6月20日現在(以下同)で中堅で先発したのは1試合だけだが、
努力は決して無駄にはならないはずだ。

主に遊撃として45試合に出場し打率.270。主に二番打者としてチームを支えている。
目標の一つがチームの優勝に貢献すること。
俊足のマルチプレーヤーは勝利に貢献するために全力を尽くす。

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