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イーグルスファンコミュのコロナ禍の楽天、連勝で貯金4 岸今季初勝利&西川移籍後初弾&【1勝目 一問一答】楽天・岸、打線の援護に感謝「遥輝のホームランが一番大きかった」

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野球コロナ禍の楽天、連勝で貯金4 岸今季初勝利&西川移籍後初弾野球

◆パ・リーグ 楽天7―2西武(6日・楽天生命パーク)

楽天が6日の西武戦(楽天生命パーク)に勝ち、連勝で貯金を4とした。

初回無死一、二塁、浅村の右前打で先制すると、鈴木大の一塁線を破る二塁打、
渡辺佳の左犠飛で計3得点。3−2の5回には西川が移籍後初本塁打を放って突き放し、
4−2の7回2死満塁、4番・島内の左中間走者一掃三塁打でダメを押した。

先発・岸は3−0の5回2死から外崎、岸に連続本塁打を許したが、失点はこの2点のみ。
7回を投げ、4安打2失点で今季初勝利を手にした。

楽天は1日に則本、ブセニッツ、西口、安田、川島、小深田、小峯、小山投手コーチと
8人の新型コロナウイルス感染症陽性者が出たことを発表。
3月27日には茂木が陽性判定を受けており、複数の感染者が出たことから
2、3日のソフトバンク戦(楽天生命パーク)計2試合を中止していた。

前日5日から試合を再開したが、同日に弓削の陽性判定も発表
いまだコロナ禍に苦しむチーム事情ではあるが、一丸で窮地を乗り越えていく。


野球岸が7回2失点の好投で今季初勝利。
石井監督も「先発として素晴らしい投球」と絶賛野球

◆パ・リーグ 楽天7―2西武(6日・楽天生命パーク)

楽天は先発した岸孝之投手が7回4安打2失点。キレのある直球を軸に4奪三振と好投。
2被弾は喫したが、今季2度目の登板で初勝利を飾った。
本拠地での勝利は、昨年10月16日の西武戦以来となった。

右腕は立ち上がりから、自慢の直球を低めに集めた。
初回、先頭の鈴木を142キロの外角直球で空振り三振、続く源田は左飛に仕留めた。
2死後、オグレディに中前打を許したが、4番・中村は中飛。
初回を無失点で切り抜けた。

すると直後の攻撃で味方打線が3点を先制。
援護をもらうと、右腕はさらに安定感が増した。
2回は先頭の呉念庭を143キロの外角直球で空振り三振。
ジャンセンは中飛、外崎は二飛に打ち取って三者凡退に封じた。

3回も無失点に抑えると、4回は源田を左飛、オグレディは143キロ直球で
空振り三振。中村は三ゴロに仕留め、三者凡退。4回まではスコアボードに「0」を
並べたが、5回が誤算だった。2死無走者から、外崎に左翼席へ1号ソロを浴びると、
続く岸にも1号ソロを被弾。1点差に詰め寄られた。

しかし味方の好守もあって6、7回を無失点で切り抜けると、今季初勝利。
7回2死満塁の場面では、島内宏明外野手が左中間へ走者一掃の3点適時二塁打を
放って、勝負を決定づけた。
7―2で勝利した石井一久監督は「岸はしっかり投げ抜いてくれた。
昨日の(田中)将大と同様、先発として素晴らしい投球をしてくれた」と
たたえていた。


野球【1勝目 一問一答】楽天・岸、打線の援護に感謝
「遥輝のホームランが一番大きかった」野球

◆パ・リーグ 楽天7―2西武(6日・楽天生命パーク)

楽天は一回に浅村の右前適時打などで3点を先制する。
1点差に迫られた五回には西川の本塁打で突き放し、
七回には島内の適時二塁打で3点を奪って試合を決めた。
先発した岸は7回4安打2失点の好投。本拠地で今季初勝利を収めた。
岸の試合後のインタビューは下記の通り。


−−投球を振り返って

「良かったですよ、ホームラン以外は」

−−初回からストレートを中心に“らしい投球”だった。手応えは

「良かったですね。とりあえず銀(炭谷)のリード通りに投げられたら
大丈夫だろうなと思って投げてました」

−−チームの先制点、追加点が力になったのでは

「初回の3点も大きかったですし、やっぱり(西川)遥輝のホームランが
一番大きかったです」

−−四回には渡辺佳、七回には辰巳と守備でも援護があった

「バックに助けられて勝てました」

−−スタンドに多く集まったイーグルスキッズにも笑顔を届けられた

「勝ってみなさんに楽しんで帰ってもらいたいので、勝てて良かったです。
ありがとうございました」

−−次の戦いに向けて意気込みを

「今も言いましたけど1つでも楽しんで喜んで帰ってくれればいいと思います。
これからもよろしくお願いします」

野球西川 移籍後初本塁打 連弾浴びた岸に貴重な援護野球

◆パ・リーグ 楽天7―2西武(6日・楽天生命パーク)

西川遥輝外野手が6日の西武戦(楽天生命)に「1番・左翼」でスタメン出場。
移籍後初本塁打を放った。

3−2の5回無死、西武先発・松本の144キロ直球をとらえ、右翼席へと運んだ。
日本ハム時代の昨年5月22日西武戦(メットライフD)以来となる一発。
3−0から先発・岸が2本の本塁打を浴びて1点差とされた直後だっただけに、
流れを引き戻す貴重な一発となった。


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