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イーグルスファンコミュの銀次「朝起きた時から東北のほうに向かって手を合わせた」&ヤクルト・嶋「東北への思いを忘れてはいけない」 震災時は楽天の選手会長

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【がんばろう東北】東日本大震災から11年
https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00004498.html


野球【楽天】東日本大震災から11年 「ともに前へ」
石井一久監督と則本昂大選手会長がコメント野球

東日本大震災の発生から11年となる11日、東北を拠点とする
楽天の石井一久監督と選手会長の則本昂大投手がそれぞれ球団を通じて
コメントを発表した。

【石井監督】

東日本大震災から11年が経ちました。

あの大きな揺れは今でも忘れられません。

そして、楽天イーグルスの初の日本一から8シーズンが経ちました。

優勝が決まった時のあの光景、東北の皆さんが喜ぶシーンは今でも忘れられません。

今年の目標、それは、東北の皆さんに9年ぶりにあの光景をお見せすること、
ともに喜びを分かち合うことです。

「絶対に日本一は譲らない」

その熱い想いを胸に、ともに東北を熱くし、ともに前へ進みましょう。

がんばろう東北。

【則本選手会長】

11年前の3月11日、テレビに映ったあの光景は今でも忘れません。

震災から10年という節目の昨シーズン、私たちは悔しい思いをしました。

東北のチームの人間として、今シーズンも、少しでも復興が進み、
震災を風化させないようにするために、何かを感じていただけるプレーができればと
思っています。

2022シーズンが東北の皆さんにとって忘れることのできない、
最高のシーズンにできるよう、魂込めて腕を振り続けたいと思います。


野球銀次「朝起きた時から東北のほうに向かって手を合わせた」野球

銀次内野手が11日、東日本大震災から丸11年を迎え、心境を語った。

岩手・普代村出身で盛岡中央高から2006年に高校生ドラフト3位で楽天に入団。
東北とともに野球人生を歩んできた。

震災発生から11年を迎え「朝起きたときから個人的には東北のほうに向かって
手を合わせた」。プロ17年目の今季へ向け「いつも思っていることなんですけど
優勝してまたみんなの笑顔がみたいなと思っています。
個人的にもしっかり活躍して『銀次頑張ってるな』といわれるような選手でいたいと
思います」と意気込みを示した。

野球ヤクルト・嶋「東北への思いを忘れてはいけない」 震災時は楽天の選手会長野球

ヤクルトの嶋が東北への思いを口にした。
「この日を迎えるにあたって、東北への思いを忘れてはいけないなと思います」と
神妙な面持ちだった。
 
震災発生時は楽天の選手会長。11年4月2日の復興支援の慈善試合では
「見せましょう、野球の底力を」とスピーチで訴え、野球ファンのみならず、
日本中の心を熱くした。

野球楽天石井監督「誰が投げるか決めてない」先発6枠目は開幕直前まで熟考野球

楽天の先発6枠目は開幕直前まで見極める。ローテ入りが確実なのは則本、田中将、
岸、滝中、早川の5人。
残る1枠を争っていた鈴木翔が、8日のヤクルト戦で左脇腹付近を痛めて負傷交代した。

検査の結果、大事には至らなかったというが、石井一久GM兼監督は
「ちょっと上(1軍)での調整は難しいかなと思ってます。
6番目は誰が投げるか決めてない」。
先発経験のある2軍調整中のメンバーを含めて、熟考していく。

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