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イーグルスファンコミュの安楽智大 こだわり捨てて進化を実現/どうなる!? 契約更改

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野球石井一久監督「生きる道を模索できる」ユーティリティーの重要性説く野球

石井一久GM兼監督がユーティリティーの重要性を説いた。

今秋のフェニックス・リーグでは遊撃手の小深田が中堅守備に就いた。
「何かあった時にチームとしても助かるし、個人としても生きる道を模索できる。
そんなに何個もできなくてもいいんですけど、複数ポジションできることがベストかなと
思います」と話した。

今季のオーダーでも、鈴木大は茂木が三塁に入る日は一塁を、
銀次らが一塁に入る日は三塁を守った。本来なら二遊間の山崎剛は、6月と9月に3試合、
中堅で先発。
渡辺佳も内外野でスタメン出場している。
「試合に出るチャンスも増えるので、選手にとっては有利かなと思います。
やりたいってところがあれば、そこの適性があればいいと思います」と、
自発的な挑戦も歓迎する。

野球安楽智大 こだわり捨てて進化を実現/どうなる!? 契約更改野球

10月7日のロッテ戦(ZOZOマリン)。1点リードで迎えた9回。
三番手でマウンドに上がったのは安楽智大だった。安打と四球で二死一、
二塁とサヨナラのピンチを背負ったが、
最後は荻野貴司を151キロの外角直球で二ゴロに打ち取って、プロ初セーブを挙げた。

済美高2年時には157キロをマークした剛腕。
2015年ドラフト1位で入団したが、プロ入り後は右ヒジや右肩など度重なる
故障に悩まされてきた。ここ数年はかつてのような剛速球へのこだわりを捨て、
さらなる進化を目指してきた。昨オフは筑波大の川村卓・准教授に入門。
投球動画を解析し、細部にわたって投球フォームを見直した。

さまざまな球種に磨きをかけた中で、今季多投していた球種の一つがチェンジアップだ。
直球と同じフォームから投じる変化球は鋭く落ち、
相手打者のタイミングをうまく外していた。
120キロ後半から130キロ前半の緩い球を効果的に使うことで、
140キロ後半のストレートが勝負球にもなった。

プロ7年目の今季は自己最多となる58試合に登板して3勝3敗22ホールド、2セーブ、
防御率2.08。序盤戦ではビハインドでの登板もあったが、結果を残し続けて、
最終盤では抑えも任された。

石井GM兼任監督が「安楽なくしてこういう戦い方はできていない。
すごく感謝しています」と高く評価したとおり、大幅昇給を実現させた。
11月22日に2300万円増の4000万円(金額は推定)でサイン。
「もっともっと活躍したい」と意気込む右腕は、
来季の目標に「60試合」登板を掲げた。


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