ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

イーグルスファンコミュの先発転向 松井「裕樹」ある決断

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
野球先発転向 松井「裕樹」ある決断野球

1試合ならいくつ三振を奪うだろう。

松井裕樹に今年、こんな楽しみができた。昨年末、4年契約を結び、先発転向を明らかにした。

38セーブを挙げて、初の最多セーブ投手賞を獲得したばかり。

ストッパー松井「裕樹(勇気?)ある決断」と言っている。

昨年は68試合に登板して先発0。最長でも2イニングで、

三振奪取率(9イニングあたりの奪三振)は13・82だった。

先発では昨年の千賀(ソフトバンク)が11・33を記録して、歴代トップに立った。

松井が天候(転向?)にかかわらず、昨年のペースを続けるなら千賀を上回る。

松井最後の先発は、18年10月4日の日本ハム戦だった。

6回被安打4、4失点で負け投手になった。

それでも三振は7連続を含む14を奪った。4回までのアウトはすべて三振。

日本ハムを次々と切り「スライスハムにしちゃいました」。

桐光学園の2年時、12年夏の甲子園では、今治西戦で22三振を奪った。

あれから7年、昨年は154キロをマークした。チェンジアップ、スライダーも切れる。

今年は、ゴジラではない、アナザースカイ、いや「アナザー松井」に注目だ。



野球三木流改革だ! 新指揮官が主将制の廃止を示唆「存在意義がすごく難しい」 野球

三木肇監督が2日、主将制の廃止を示唆した。

昨季は銀次が務めた主将について「そこはちょっと考えてる。

チームにとっていい人材を、と思うし、もしかしたら置かないかもしれない」と白紙を強調した。

新指揮官が、独自のチーム改革に着手する可能性が浮上した。

三木監督は主将制について「(現役時代の)ヤクルトにはキャプテンはいなかったし、

存在意義がすごく難しい。そこを踏まえて、GM、各コーチとも話をして決めたい」。

名将・野村克也氏に率いられ、黄金時代を築いた現役時代のヤクルトを想起し、

慎重な姿勢を示した。

一方で、頭ごなしにチームの歴史を変えようとしているわけではない。

楽天では11年に当時の星野監督に指名されて鉄平(現打撃コーチ)が初代主将に就任。

その後も12年から松井稼(現西武2軍監督)が3年間、15年から嶋(現ヤクルト)が4年間、

昨年は銀次と、途絶えることなく継承してきた。

 「今までやってきた経緯とか、歴史とかもある。チームをまとめて引っ張っていくとか、

任命されたら責任感が沸いたりするという点では、あってもいいかなとも思う。

簡単には決めずに、しっかり熟考しますよ」と話した。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

イーグルスファン 更新情報

イーグルスファンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング