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イーグルスファンコミュの渡辺佳明、鈴木大地と来年合同三木新監督が、ファームの重要さを強調「野球界発展のためにものすごく大事な環境」 &自主トレ 弟子入りのはずが同チームライバルに…

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三木新監督が、ファームの重要さを強調「野球界発展のためにものすごく大事な環境」



◆NPB AWARDS 2019 supported by リポビタンD

(26日、グランドプリンスホテル新高輪)

タイトルホルダーや最優秀選手、最優秀新人といった今シーズン活躍した選手たちを讃える表

彰式「NPB AWARDS」が26日、都内で行われた。

1軍表彰の前に、ファームの表彰をする第一部が行われた。

来季から監督として楽天で指揮を執ることになった三木肇監督は今季、2軍監督として

楽天を球団史上初のイースタン制覇に導き、優勝チーム表彰を受け

「このステージに立たせていただいていることに対しまして楽天イーグルスのみなさん、

関係者の方々に感謝申し上げます」と壇上で頭を下げた。

今季が2軍監督就任1年目だった三木監督。球団初のイースタン制覇となった1年を

「今年1年は、イーグルスの2軍監督としてチームみんなで様々ことに取り組み、

いろんな僕自身も勉強をしていただきました」と振り返った。

藤平が勝率1位、小野が最多セーブを受賞し、オコエもサイクル安打を記録して

この日表彰を受けるなど、期待の若手も順調に経験を積ませた。

来季からは1軍の監督となるが「改めて2軍、ファームという環境は野球界発展のために

ものすごく大事な環境だと感じました。

僕自身も少しでも力になれるように、野球界発展のために力を尽くしていきたいと思います。

ここのいる若い選手を中心に若手選手の台頭は野球界発展、盛り上がりのためには、

ファンのみなさまの力は必須です。

これからも変わらずたくさんのサポートとご声援ををよろしくお願いします」と話した。



野球オコエがサイクル安打で特別表彰 三木新監督に感謝「1回1回の話しが、

5時間くらいやっていましたけど…」野球


◆NPB AWARDS 2019 supported by リポビタンD

(26日、グランドプリンスホテル新高輪)

タイトルホルダーや最優秀選手、最優秀新人といった今シーズン活躍した選手たちを讃える

表彰式「NPB AWARDS」が26日、都内で行われた。

1軍表彰の前に、ファームの表彰をする第一部が行われた。

8月31日のイースタン・西武戦(西武第二)でサイクル安打を達成したオコエは

リーグ特別表彰を受けた。

今季は開幕スタメンをゲットし、4年目で最多の52試合に出場しながら1軍には定着できず

「そろそろファンのみなさんの期待にも応えて1軍のレギュラーをなんとかつかもうと

頑張ったんですけど、なかなかうまくいかないシーズンでした。

(感じたのは)自分自身の気持ちの戦いかなと感じましたね」と1年間を振り返った。

表彰式の会場には今季2軍監督を務めていた三木新監督がいたこともあり、

司会者から新監督への思いを問われ「1回1回の話しが、5時間くらいやっていましたけど、

その話がすごいためになりました。やっぱり三木さんの走塁技術というのは

すごいものがあったので、そこを重点的に細かくみっちりやってきました」と冗談交じりに

笑顔を見せて話した。

レギュラー奪取を狙う来季へ向けては「とにかく結果を残すことが大事になると思うので、

結果でアピールしたいです。頑張ってレギュラーをつかみます」と力強く宣言していた。



野球3年目の藤平がイースタンで勝率1位に「1年間1軍で投げることを目標に 頑張って行きたい」
野球



◆NPB AWARDS 2019 supported by リポビタンD

(26日、グランドプリンスホテル新高輪)

タイトルホルダーや最優秀選手、最優秀新人といった今シーズン活躍した選手たちを讃える

表彰式「NPB AWARDS」が26日、都内で行われた。

1軍表彰の前に、ファームの表彰をする第一部が行われた。

横浜高から16年ドラフト1位で入団した3年目の楽天・藤平は、イースタンで19試合に

登板し9勝2敗、防御率2・91の勝率8割1分8厘で勝率1位のタイトルを手にした。

一方で今季は3年目にして初めて1軍では未勝利に終わったとあって

「ファームの方ではたくさん投げさせてもらって頂いてすごいいい経験が出来ましたけど、

1軍ではいい結果が残せていないので、来シーズンは1軍で投げられるように

頑張って行きたいです」と悔しさもにじませた。

来季へ向けては「1年間、1軍の先発ローテーションに入る方は波が少ないので、

波のない投手になれるように来シーズンは頑張りたい。

まずはしっかり1軍のローテに定着して、1年間1軍で投げることを目標に頑張って

行きたいです」と意気込んでいた。



野球渡辺佳明、鈴木大地と来年合同自主トレ 弟子入りのはずが同チームライバルに…野球

渡辺佳明が、ロッテから国内FAで楽天入りする鈴木大地内野手と来年1月に

合同自主トレを行うことが25日、分かった。自身が目標としている攻守に堅実なプレーを、

高いレベルで見せる鈴木に憧れを抱き、明大の先輩であるロッテ・岡を通じてシーズン中に

依頼。快諾を得たという。

だが、念願の弟子入りが実現した一方で、師匠がFA移籍で同じチームのライバルに“変身”。

ドラフト6位入団ながら、勝負強い打撃で77試合に出場した渡辺佳は

「まさか楽天に来ることになるとは…」と絶句しながらも「1月のうちに大地さんから

学べるものは全部吸収して、2月からは、ライバルとして負けないように頑張りたい」と

気合いを入れた。



野球藤田揺れるハートは減額制限超過の3000万円減の3600万円でサイン 

今季は61試合に出場野球

藤田が26日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、

減額制限(1億円以下は25%)を大きく超える45%減(3000万円減)の年俸3000万円で

サインした(金額は推定)。15年目の今季は、右股関節痛など2度の2軍落ちがあり、

二塁、三塁、遊撃で計22試合の先発出場を含む61試合に出場。打率2割5分8厘、

2本塁打、10打点だった。

大幅ダウンについて、藤田は「それが球団さんの評価でもあるし、

自分自身も悔しいシーズンだった。『優勝するために必要な選手。頑張ってほしい』とも

言ってもらったし、この悔しさを晴らしたい」と話し、来季の巻き返しを誓った。



野球島内が2200万円増の1億円でサイン 来季9年目で大台に到達野球

島内が26日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、

2200万円増の年俸1億円でサインした(金額は推定)。

8年目の今季は、開幕4番を務めるなど133試合に出場して打率2割8分7厘、10本塁打、

57打点だった。

来季9年目で大台に到達した島内は「ビックリしました。まさか自分が1億円プレーヤーに

なるなんて思ってなかったし、目指してもなかった。

そんなにいらないんですけど…」と冗談まじりに喜んだ。

来季の目標には、ともにキャリアハイとなる打率3割と20本塁打を掲げ

「来年も頑張らないといけないなと思いました」と気合いを入れた。



野球岸、契約更改で「何もできずにすみません」野球

岸が26日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸3億円で

サインした。今季は4年契約の3年目。西武から移籍後初となる開幕投手を務めたが、

その試合中に左太腿裏を痛めて離脱。

5月に復帰するも、7月には扁桃炎を発症して再び戦列を離れ、15試合で3勝5敗、

防御率3・56という成績に終わった。

「怪我から始まって、復帰して投げても勝てず、また復帰して投げても勝てず。

最後の最後のCS(ファーストS第3戦)は、何とかしたいと思って投げたけど、

チームを勝たせることができなかった。本当に申し訳ないシーズンだった」

球団には「今年は何もできなくて、すみませんでした」と話したという。

来季が契約最終年となるが「東北のみなさんに喜んでもらいたいと思って頑張ってきたけど、

まだ(優勝を)達成できていない。FAで来た以上、成績を残さないといけない。

来年こそ1年間元気でチームに貢献したい」と岸。球界を代表するエース右腕は、

巻き返しに燃えている。



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