ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

イーグルスファンコミュのソフトバンク、楽天のCS1st“初体験”は誰? 森原、辰己、甲斐野、周東らにチャンス

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
野球美馬、6日CS第2戦に先発 今季ソフトBと好相性も警戒 野球


美馬が6日、パ・リーグのCSファーストS第2戦に先発する。

今季8勝のうち3勝がソフトバンク相手で対戦防御率1・97をマークした。

「対戦が多かったし、時間もあったのでしっかり(相手が)対策してくると思う。

あした、それを見極めながら対応していきたい」。

17年のファイナルSでは同じソフトバンク相手に第5戦に先発して4回途中5失点で

敗戦投手に。

「2年前は何もできずに終わってしまって、あの1試合で1年が終わってもったいないなと思った。

今回は1年やってきたことをしっかり出したい」と意気込んだ。



野球美馬、好相性ソフトバンク相手に直球勝負「いいイメージを持って入りたい」 野球

6日の2戦目での先発が有力視されている美馬は今季好相性の相手に対し、

直球勝負を挑む考えを明かした。

右腕は今季、ソフトバンク戦は7試合に先発し3勝1敗、防御率1.97。

自身、パ・リーグ相手では唯一、防御率が2点台を切っている。

「結果はいいから、いいイメージを持って入りたい」と意欲。一方で油断するつもりはない。

「相手も何か(攻め方を)変えてくると思う。しっかり準備をして臨みたい」と闘志を燃やした。

ソフトバンク戦では45回2/3を投げ、許した安打は37本。

ピンチであと1本を許さなかった印象だが「ピンチの場面で変化球が多くなりすぎている。

しっかり真っすぐを投げないといけない」と意気込んだ。

カーブ、シュートなどの変化球を生かすためにも直球が重要になると分析する。

「調子は悪くないですよ。しっかり休養も取れているし」と右腕。堂々の真っ向勝負を制して、

得意の鷹狩りといく。



野球オコエ、CS先発起用も 17年に2試合出場「今回は普段通りできている」 野球


先発起用の可能性がある楽天・オコエが、短期決戦へ意気込んだ。

17年はファーストS、ファイナルSで2試合に先発出場し6打数1安打。

「前回は初めてだったので練習の時から緊張していたけど、今回は普段通りできている」と

した。

9月24日の対戦で、1打席目に左前打するなど今季は千賀に5打数2安打。

「最後の対戦で1本打てたのでよかった。相手も本気で一戦にかけてくる。

出たところで勝利に貢献したい」と話した。


野球【有藤通世氏が占うパCS】ソフトB、柳田の状態がどこまで上がるか 楽天は浅村が鍵野球

千賀VS則本昂。初戦のエース対決を制したチームが、ファーストS突破へグッと近づく。

ソフトバンクは柳田が決戦に向けてどこまで状態を上げてくるか。

走り込みを増やしているようで、これは王貞治会長も現役時代にやっていた練習法。

体の切れを取り戻すとの狙いがある。

バンデンハークや中継ぎの石川も復帰し、地力はソフトバンクが上か。

楽天は初戦を則本昂で勝利することが絶対条件。

今季のソフトバンク戦は2敗、防御率8.10だがシーズン終盤には復調気配を見せた。

キーマンは浅村だろう。今季は本塁打こそ自己最多の33本も打率は.263。

昨季より打ち損じが多い印象だ。移籍1年目。

八面六臂(ろっぴ)の活躍を見せることが楽天の進撃につながる。

西武は相手がどちらにせよ、初戦を11連勝中のニールで獲ればアドバンテージを含めて2勝。

一気に有利になる。ただ、短期決戦はやはり投手がカギを握る。

間隔も空いた中で、強力打線が普段通りの力を発揮できるかにも注目したい。 


野球ソフトバンク、楽天のCS1st“初体験”は誰? 森原、辰己、甲斐野、周東らにチャンス野球

ぴかぴか(新しい)楽天は森原、ドラ1辰己、石橋らに出場のチャンスがぴかぴか(新しい)

5日より「2019 パーソル クライマックスシリーズ パ」が開幕する。

1軍の登録人数は29人であることを考えると、単純計算でこの舞台に立つことが

できる選手は3チーム合わせて87人ということになる。

そこで今回はこのクライマックスシリーズが自身初のポストシーズンの試合になることが

予想される主な選手を取り上げたい。なお、今季新加入の外国人選手は除外している。


【楽天】

まずはシーズンを3位で終えた楽天。投手陣では森原に注目したい。

ルーキーイヤーの2017年にもチームはクライマックスシリーズに進出したものの、

自身は開幕から蓄積した疲労の影響もあって登板の機会を得ることができなかった。

ただ、3年目の今季は序盤から好救援を積み重ね、シーズン終盤にはセットアッパーとして

フル回転。64試合に登板し、29ホールド、防御率1.97といずれもキャリアハイの成績を残した。

ファーストステージの舞台となるヤフオクドームでは5試合に登板し、防御率5.40。

シーズン通算で被本塁打はわずか3本だったが、そのうち1本は5月3日に同球場で

グラシアルに被弾した逆転3ランである。自身初のプレーオフの舞台でリベンジを果たしたいと

ころだ。


4年目の石橋は大きな意味のあるクライマックスシリーズになりそうだ。

2017年は1軍登板がなく、森原と同じく登板機会を得ることはできず。

翌2018年は育成登録からのスタートに。

同年7月に再び支配下選手として再契約となったものの、苦しいシーズンが続いたことに

変わりはなかった。ただ、今季は開幕1軍を勝ち取り、5月からは先発としてチームに定着。

力強い直球とカットボールを軸に安定したゲームメイクを見せ、チーム2位の8勝を挙げた。

ソフトバンクに対しては4試合に登板し、防御率2.57の成績。

先発陣にはエース・則本昂、勝ち頭の美馬、岸などの優れた先発投手が名を連ねるだけに、

クライマックスシリーズでの先発マウンドが確約されているわけではない。

どの場面でマウンドに上がるのか、石橋の伏兵としての活躍にも期待大だ。

一方、野手陣では早くも大舞台を経験するルーキーが目立つ。

ドラフト1位ルーキー・辰己は、代打や代走を含めた124試合に出場したものの、

打率.229とプロの壁にはね返された。ただ、9月に限れば月間打率.298の好成績を残しており、

9月3日と4日のソフトバンク戦では、2試合連続本塁打を放っている。

ファーストステージ突破のカギを握る選手の1人になりそうだ。

同じくルーキーでは太田と渡邊の出場も予想される。

今季初めてプロの世界を経験したが、また一味違った試合になることは間違いない。




野球楽天、2軍も鷹狩りで初のファーム日本一を狙う 野球


楽天2軍が一足先に王座をつかむ。5日に行われるファーム選手権に向けて

KIRISHIMAサンマリンで前日練習。ウエスタン王者のソフトバンクと球団初の日本一を争う。

くしくも1軍のCSファーストステージ初戦と同時刻同カードでの対戦。

三木肇2軍監督は「若い選手は1軍の力になれるようなステップアップの場所。

僕もチャレンジしながらがんばりたい」と引き締めた。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

イーグルスファン 更新情報

イーグルスファンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング