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イーグルスファンコミュの巨人から移籍の橋本が1軍に初合流!開幕1軍入りへ猛アピール誓う

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野球巨人から移籍の橋本が1軍に初合流!開幕1軍入りへ猛アピール誓う野球

巨人から金銭トレードで加入した楽天・橋本到外野手が、移籍後初めて1軍に合流した。

ここまで春季キャンプから2軍で調整を続けてきたが、俊足強肩は健在。

開幕まで2週間を切ったタイミングでの昇格に「守備と走塁で安定したプレーができれば、

1軍でも必要な存在になっていけるんじゃないかと思う。とにかく開幕に残れるように

アピールしたいです」と気合を入れた。

入団10年目だった昨季は、春季キャンプ直前に下半身のコンディション不良を訴え、

1軍キャンプスタートが3軍に変更となるなど出足につまづくと、12年シーズン以来となる

1軍出場なしに終わった。

それでも、2軍キャンプではあせる気持ちを押し殺して足の状態を上げることに専念してきた。

また、自ら課題に挙げる打撃フォームの改良にも取り組み、

「いい時間を過ごせたなという思いはあります」。島内、田中、辰己、オコエらがひしめく、

し烈な外野手争いに、実績十分の実力派が満を持して飛び込む。



野球藤平尚真、草薙球場「投げやすい」野球



藤平が15日、先発する予定の中日とのオープン戦(17日、静岡)に向け、静岡・草薙球場で調整した。

強い日差しを浴びながら、マウンドの傾斜を使って約50球の本格投球。

額に汗をにじませながら「地方球場なので、足元をしっかり確認しました。自分に合ってますね」と

手応えをにじませた。

1年目の17年7月、草薙球場で開催された「フレッシュオールスター」に出場。

1回を無安打無失点2奪三振の好投が高く評価された。「優秀選手賞ももらいましたからね。

(マウンドの)傾斜もきつくなくて、投げやすいと感じる」と自信をのぞかせた。

15日、2軍で調整中だった安楽が1軍に合流した。安楽は16日の中日とのオープン戦(静岡)で

2番手で登板する予定。安楽が結果を残せば、開幕ローテ争いはさらなる激化が予想される。

「何も考えずに打者と対戦することできれば、結果はついてくると思う」と藤平。

相性の良い草薙球場で再び快投を見せ、開幕ローテ入りに当確ランプをともしたい。




野球右足首捻挫の田中が開幕1軍に意欲も複雑な胸中を吐露野球


右足首捻挫で別メニュー調整を続けている田中和基が15日、静岡・草薙球場で、休日返上で

コンディショニングを行った。ジャンプと着地を繰り返すなどして、患部の状態を確認。

「まだまだ自分のプレーができるような感じじゃない。でも、できるようにしたい。

2つの気持ちがあって変な感じですね」。焦りと不安が入り交じった複雑な心境を明かした。

3月1日の台湾・ラミゴとの国際親善試合(台北)で右足首を負傷。選ばれていた侍ジャパンを辞退し、

リハビリを行ってきた。

12日の静岡遠征から1軍に帯同し、短距離ダッシュやキャッチボール、外野ノック、打撃練習を

こなすなど順調な回復ぶりを見せ、「予定より早く動けてます」と明るい表情を見せていた。

だがこの日、「怖さや痛みというより、約2週間、体を動かしてなかった違和感がある。

まだベースランニングや守備とかも全然やってないし、ひねりが入る動きにも不安があります」と

打ち明けた。

それでも、開幕1軍については「僕自身は行けると思ってます」と自らに言い聞かせるように話した。

徐々に状態を上げ、20日からのオープン戦ラスト5連戦での実戦復帰を目指す。



野球楽天6位渡辺佳明が外野挑戦、1軍生き残りへ意欲野球

楽天ドラフト6位の渡辺佳明内野手が15日、1軍生き残りへ外野にも挑戦する。

大学時代に2試合ほど守った経験があるだけだが、12日から試合前練習の合間にノックを受け始めた。

田中の外野手用グラブを借り「幅を広げるためにもやっていかないと。まだまだです」と

意欲的に取り組む。

提案した平石監督は「内野がダメということではない。

打撃が結構いいから、何かあった時にはまれば、試合に出るチャンスも増える」と説明した。




野球シーズンに直結? 気になる新外国人野手のオープン戦成績野球

ぴかぴか(新しい)楽天・ブラッシュは得点圏打率8割超えぴかぴか(新しい)


オープン戦も、残すところあと1週間ほどとなった。

実績のある主力や外国人選手もフル出場する機会が増え、シーズンモードに入りつつある。

そんななか、気になるのが今シーズンからチームに加入した新外国人選手たちの状態だ。

近年は、外国人選手であろうとも育成契約から一人前の戦力に育て上げるケースもある。

とは言うものの、やはり「助っ人」として即戦力の働きを求めることのほうが圧倒的に多い。

とくに野手は、中軸としての活躍を期待する大砲候補を日本へと連れてくるケースが大半だ。

今年から戦力に加わった外国人野手のオープン戦を見ると、ブラッシュ(楽天)と

メネセス(オリックス)ふたりが目立っている。

ブラッシュは6試合に出場し打率.444(18-8)、2本塁打、12打点と素晴らしい成績を残している。

台湾遠征時に首を痛めるアクシデントがあったようだが、すでに復帰しており心配はなさそう。

なによりも驚異的なのが、「.833」という得点圏打率。

オープン戦6試合の結果ということもありサンプル数は少ないが、それでもこの数字は凄い。

このままシーズンでも働いてくれれば、3番に座ることが濃厚な浅村栄斗の後ろを十分に任せられる。

メネセスは、先日行われた日本代表とメキシコ代表の強化試合でも打率.625(8-5)と大当たり。

日本の野球ファンに強烈な印象を残した。この好調ぶりは代表戦だけでなく、オリックスの一員としても

発揮されている。ここまで5試合に出場し、打率.583(12-7)を記録。

同じく代表戦で日本の4番として結果を残した吉田正尚とのコンビは、他球団にとって大きな

脅威となりそうだ。


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