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イーグルスファンコミュの【楽天】ヒメネスと育成契約&<楽天>平石監督「若手、もっと必死にしがみつかないと」2次キャンプ打ち上げ

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野球【楽天】ヒメネスと育成契約野球

https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00001814.html

楽天は22日、ドミニカ共和国出身のルイス・ヒメネス内野手(31)=前メキシカンリーグ=と

育成選手契約を結ぶことで合意したと発表した。背番号は124。

石井一久・ゼネラルマネージャーは「ルイス・ヒメネス選手と育成契約を合意しましたので

ご報告させていただきます。ヒメネス選手は非常にバットコンタクトがよく、守備がうまい選手です。

チームが困った時に助けてくれる選手だと思っています」とコメントした。


野球松井 休日返上練習 腰の張りは「徐々に良くなっている」 野球

松井裕樹が22日、沖縄・那覇市内で行われた先発投手陣の練習に休日返上で参加した。

19日に腰の張りを訴えたが、この日はキャッチボールなどで体を動かした。

自身のコンディションについて「徐々に良くなっている」と説明した。

20年の東京五輪で侍ジャパン入りが期待されているが、野球・ソフトボールが24年のパリ五輪の

競技から除外されたことに驚きを隠せない様子。

「もう決まったんですか?どんなに盛り上がってもですか?」と報道陣に逆取材していた。



野球<楽天>平石監督「若手、もっと必死にしがみつかないと」2次キャンプ打ち上げ野球

沖縄県金武町での2次キャンプを打ち上げた東北楽天の平石監督が収穫や課題を振り返り、

23日からのオープン戦に向けた意気込みを語った。


 −5試合の実戦があった。収穫は。

 「まだ分からない。課題がいっぱい出ているし、物足りない姿も見える。これからオープン戦に入るが、

特に若い選手はもっと必死にしがみつかないと、このままでは厳しい」

 −何が足りないのか。

 「投手陣も野手陣も主力組は順調だが、1軍の枠を争うメンバーが物足りない。

野手陣だと『この打席で仕留める』という必死な姿をもう少し出してもらいたい。

それは投手陣にも言える」

 「これからは1軍のふるいにかけないといけない時期になる。

結果にとらわれて自分の持ち味を出せないのはもったいない。腹をくくってやってほしい」


−23日のオープン戦は則本昂の先発を予定している。

 「則本(昂)はこれまで準備してきたことと、これから調整することを擦り合わせていってくれると思う。

特に心配はしていない」

 「開幕まで1カ月ほどしかない。勝つために、戦うためにどうあるべきか、もう少し真剣にみんなで

考えないといけない」



野球楽天D2・太田光、ポスト嶋へまさに野球漬け野球

(練習試合、楽天4−12日本ハム、21日、沖縄・金武)楽天のドラフト2位・太田光(ひかる)捕手が

日本ハムとの練習試合に「8番・捕手」で出場。攻守ともに課題は残ったが、貴重な経験を積んだ。

キャンプでは、練習後も自室で自身の打撃や投手が投球する映像を見て研究するなど、

野球漬けの毎日を送った。外出はせず、テレビとも無縁で「普段からテレビは年に2、3回しか見ない。

高校(広陵高)、大学でも見ていなかった」。名前の漢字はお笑いコンビ「爆笑問題」の

太田光(ひかり)と同じだが、「あまり詳しく見たことはない」という。

ポスト嶋を狙うルーキーは「投手の特長を早くつかんで、生かせるようにしたい」と真剣そのものだ。



野球楽天7位小郷裕哉、遅咲きの大学時代いかした冷静さ野球

われながら、少し意地悪な質問だったと思う。「焦る気持ちも?」。

17日までの実戦3試合で4打数無安打だった楽天ドラフト7位の小郷裕哉外野手に聞いた。

16日のロッテ戦ではドラフト6位の渡辺佳明内野手が12球団のルーキー最速で「対外試合1号」を

マーク。

翌17日のロッテ戦ではドラフト1位辰己涼介外野手が実戦初安打を本塁打で飾っていた。

分かりきった問いに、小郷は的確な自己分析で返してくれた。

「追い込まれた時の変化球、特に落ちる球が、大学生よりもいいところというか、自分に近いところで

変化をするので、その見極めですね。

ボールを長く見て、内側をたたき、セカンドより45度逆方向に打っていくイメージ。

きれいなヒットを求めすぎているところがあるので、泥くさく、詰まった内野安打とかでもいい」。

金森1軍打撃チーフコーチとの取り組みを理路整然と話した。

今年の楽天の新人野手では最も遅い指名だったが、プロ志望届を出したのは一番早かった。

1年春からベンチ入りして2度の甲子園出場も経験した岡山・関西高時代に指名漏れを経験。

当時6球団から調査書が届いていたものの、名前は呼ばれなかった。

東都2部だった立正大に進んだ時のことを「大学野球を、ちょっと下に見ていたところもありました」と

正直に告白する。すぐにレベルの高さに気付かされた。

そして「誰も『ああしろ、こうしろ』とは言わない」。試合に出るために何をどう磨くか。ひたすら考えた。

ベンチ入りは2年春、レギュラーになったのは3年春からだった。

「周りがプロと大学生という違いはありますけど、今の状況って、大学に入った頃と

少し似ているんです。聞きにいけば教えてもらえるけど、誰も助けてくれるわけじゃない。

自分がやるしかない。逆に、高校を出てすぐにプロに入っていたら、どうなっていたか。

そんな風に考えることはありますよ」。大学での経験があったから、今の自分がある。

22歳は必死に、それでいてどこか冷静にもがいている。

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