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イーグルスファンコミュの平石監督、嶋にグラウンド上での“監督代行”託す 「周りを支えていって欲しい」&茂木栄五郎の穴を埋めるのは!?

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野球平石監督、嶋にグラウンド上での“監督代行”託す 「周りを支えていって欲しい」野球


平石監督は2日、嶋にグラウンド上での“監督代行”を託す考えを示した。

昨季まではキャプテンとしてチームを引っ張ってきた嶋。

次期主将はいまだ決まっていないが、今季は主将の座を譲ることが濃厚になった。

だが、指揮官は嶋への絶大な信頼は揺るぎなく「グラウンドでは中心にして欲しい。

キャッチャーはそういう立場。逆に嶋にはそれくらいやってくれないと困る」と願った。

もちろんグラウンド外でもこれまでと変わらぬリーダーシップは必要だ。

「主将も嶋が一番向いている。だけどあいつはキャプテンマークを着けなくてもそういう感じになる。

だけど、年齢的なこともあるので、周りを支えていって欲しい」。

スローガンに「RESTART(リスタート)」を掲げ、最下位からの巻き返しを狙うべく、

嶋の果たすべき役割は重要だと考える。

守備では1人違う方向を向いて守る捕手。打者や走者の動きなど、ベンチからでは分からない

小さな異変も察知しやすいポジションとあって、大きな信頼を寄せている。



野球茂木栄五郎の穴を埋めるのは!?野球


ぴかぴか(新しい)春季キャンプは二軍スタート!?ぴかぴか(新しい)


新年を迎え、2月1日のキャンプインまで約1カ月。来るべき新シーズンに向けて、

選手たちも国内外の各地で自主トレをスタートさせている。

特に2018年シーズンを不本意な成績で終えた実力者たちは、例年以上に期するものがあるだろう。

石井一久GMの下で生まれ変わろうとしている楽天の茂木栄五郎も「そのひとり」だ。

プロ入り2年目の2017年には、打率.296(398−118)、17本塁打を記録しリードオフマンとしてチームを

牽引。

チームのクライマックスシリーズ出場に貢献した。しかし2018年は故障もあり規定打席に達せず、

打率.247(361−89)、7本塁打と精彩を欠いてしまう。

その悔しさをバネに、2019年は再び正遊撃手として大暴れする腹づもりだったはずだが、

シーズン終盤に負傷した左肩の回復が遅れており、春季キャンプは二軍スタートが濃厚と

見られている。

二塁を守る浅村栄斗が西武からFAで加入したことで、守備職人・藤田一也が遊撃に回り、

茂木の穴を埋める“最有力候補”となるか。ただ、藤田も2019年には38歳となる大ベテラン。

本来であれば若手選手の台頭に期待を寄せたいところだろう。



ぴかぴか(新しい)楽しみな若手の存在もぴかぴか(新しい)


楽天の若手遊撃手候補となると、2年目の西巻賢二と山崎剛、4年目の村林一輝、

ルーキーの渡辺佳明(明治大)といった面々に加え、8年目の三好匠もいる。

なかでも西巻は、2018年に高卒1年目ながら25試合に出場し打率.247(77打数19安打)の

成績を残した。

本塁打こそないものの、この打率は清宮幸太郎(日本ハム)や安田尚憲(ロッテ)、

村上宗隆(ヤクルト)といった同期のドライチたちの数字を凌ぐもの。

守備の負担が大きい二遊間を守り、尚且つ高卒新人でのこの結果は評価に値する。

身長180センチの大型遊撃手として期待されている村林は、2018年に高卒3年目を迎えたが、

プロ初打点をマークするなど28試合に出場した。そして、キャリアハイの70試合に出場したのが

三好匠。

2019年は高卒8年目の26歳となる。課題の打撃面を改善できるか、勝負のシーズンとなりそうだ。

その他にも、横浜高の元監督である渡辺元智氏を祖父にもつルーキーの渡辺にも注目したい。

現時点では話題先行の感も否めないが、大学生活最後のリーグ戦では首位打者を獲得し、

遊撃手でベストナインを受賞。六大学4年間での通算打率も3割を超えており、その期待は大きい。

茂木の故障は痛手だが、2018年の終盤には前述した西巻、村林、山崎といった若手が出場機会を得て

一軍の舞台を経験した。

ベテランの藤田が茂木の穴を埋めるのではなく、若手がポジションを奪うような状況になれば、

チームも活性化されるはず。茂木が故障から戻ってきても、簡単にレギュラーの座を

明け渡さないような状況をつれれば成功と言えるだろう。。

遊撃手は守備の要ともいえるポジション。レギュラーの茂木が出遅れるようなことになれば、

チームにとって打撃となるのは間違いない。

しかし、最下位から上位浮上を目指すためには、ここに名前を出したような若手選手たちの奮闘が

必須。

浅村の加入が何かと話題になっているが、キャンプで繰り広げられるであろう、

彼らの熾烈なポジション争いからも目が離せない。。



野球銀次 今季は“金次”に「ゴールデングラブ賞を獲って優勝」 野球


銀次が今季は“金次”になる。今年の漢字に「金」を挙げ、「ゴールデングラブ賞を獲って優勝したい」と

守備の名手に金色のグラブが贈られるタイトル獲得と、球界の“金メダル”と言える日本一を目標に

掲げた。

打撃面では新任の金森打撃コーチから下半身主導のスイングを教わり、手応えを感じている。

「将棋でも銀が成って金(と同じ動き)になる」。

FAで西武から加入した浅村に負けじと打線を引っ張る。




野球浅村 “牛タンパワー”で「1年目から勝負」 目標は日本一、ブーイングも「受け止める」 野球

2019年のプロ野球は、どんな新しい風が吹くだろうか。

「新春球界インタビュー」と題し、4回にわたってお届けする。第1回は、西武から国内フリーエージェント

(FA)権を行使して楽天に移籍した浅村栄斗内野手が「移籍1年目」のシーズンを前に本音を語った。

打者として理想を掲げる成績や、新たな本拠となる仙台の印象など――。

昨季の打点王が目指すのは13年以来の日本一だ。 



――新年、あけましておめでとうございます。少し時間がたったが、移籍が決まって迎える

元日は違うのでは?


「決まるまでは生きてきた中で一番悩んだけど、今は少し気持ちが落ち着きましたね」


 ――改めて、仙台のイメージは?

「やっぱり、“仙台=牛タン”でしょう。大好物なので。焼き肉で食べる牛タンとは全く違う。

初めて食べた時は衝撃的でした」

 ――新生活に不安はある。

「特にないですね。住んだことないけど、温かい人が多いイメージはあります」


――楽天生命パーク宮城の印象は?

「僕の中では好きな球場。天然芝なので、体の負担は少ない。

不安はあるけど、逆にうまくなる要素の方が多いとプラスに考えています」


――楽天には西武時代の先輩だった渡辺直、岸がいる。

「自分という人間を知ってくれている先輩が2人もいてくれるのは、かなり心強いです。

溶け込みやすいかなと感じています」


――2人からどんな言葉を掛けられた?

「直人さんは“僕が入れば楽天はもっと良くなれると思う”と。岸さんには“若いし、良いチーム。

環境を変えてやるなら一番良いと思う”と言ってもらって、それぞれの言葉がうれしかったです」


――対戦相手としては楽天をどのように見ていた?

「昨季は、うまくかみ合っていないな、という感じを受けていました。

先発の投手が豊富で良い打者もいる。そこに僕が入って、しっかりと役割を果たせれば」


――楽天で果たすべき役割とは?

「二塁で勝負したいです。野球はセンターラインが凄く大事。今は打撃が注目されがちですけど、

守って、打って、走れるのが自分の中でトップの選手だと思っているので」


――ポイントゲッターとして期待が大きい。

「自分の一打でチームが勝つとか、自分の一打で投手に勝ちがつくとか。移籍が決まってから、

そういう一本を打ちたいという気持ちが強くなった。チームのためにやった結果が個人成績に

つながれば一番うれしいですね」


――キャリアハイを目標に掲げるが、個人成績の理想は?

「打率・330、35本塁打、130打点です。あくまでも理想ですけどね」


――西武でキャプテンを務めた経験をどう生かしていくか?

「あんまり出しゃばったりしたくないので。特に何かやろうとかはまだ思ってないですけど、

いざ試合になれば、遠慮とかしてられないですからね。今まで通りやって、できるだけ早くチームに

溶け込めれば」


――FA選手としての責任感は?

「1年目から勝負だと思っています。プロの世界は、ちょっとでも隙を見せたらすぐに良い選手が

出てくる。毎日試合に出るということが自分の中での答え。どこか多少痛くても、

試合に出続けないといけないと思います」


――10年間在籍した西武が敵になるが。

「まだイメージできないですね。西武は打線が強いけど、自分が楽天の得点力を上げたいという

気持ちはめちゃくちゃ強いです」


――西武で意識する選手は?

「(菊池)雄星とはやってみたいと思っていたけど…。山川は一緒にクリーンアップ打ってて

頼もしかった。対戦は楽しみですし、負けたくない気持ちもありますね」


――西武ファンからのブーイングもあると思うが?

「あるだろうし、仕方ないと思っています。そこはしっかりと受け止めて、楽天で必死にやってる

自分の姿を西武ファンの人たちにも見せられれば」


――東北には東日本大震災でいまだに苦しんでいる人たちがいる。

「そういう部分でも頑張らなければいけない。自分が今まで以上に良い成績を残せば、

多少は元気や勇気を与えられると思っているので。そこは意識してやりたいです」


――ずばり、今季の目標は?

「もちろん日本一です!」


《平石監督は3?4番明言》 浅村起用法について、平石監督は既に3番か4番で起用することを」

明言している。

その後ろには、マイナー通算169発の新外国人ブラッシュを置く構想で、相手投手の逃げ場を

なくしたい意向だ。

守備位置は西武時代と同じ二塁となる。

今季は藤田の負傷離脱もあり、固定できなかったセンターラインの一角を固め、シーズン通して

安定的な強さを発揮する。




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