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イーグルスファンコミュの<イヌワシ戦士 勝負の秋>池田、投球の安定狙う フェニックス・リーグで1回5失点 序盤崩れる課題修正中

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野球<イヌワシ戦士 勝負の秋>池田、投球の安定狙う フェニックス・リーグで1回5失点 

序盤崩れる課題修正中野球

「もっと安定した投球をしなければならない」。

東北楽天の池田隆英投手が秋季教育リーグ(フェニックス・リーグ)で、立ち上がりに崩れる

課題の修正に取り組んでいる。

 21日の韓国・サムスン戦で、一回に4安打を浴びるなどして5失点(自責点2)した。

味方の失策や野選が絡んだものの、失点を許す状況をつくった投球に納得がいかない様子だった。

二回以降は別人のような投球を見せた。三〜六回は三者凡退に打ち取り「攻めていけた」。

だからこそ「序盤に大量失点するようでは駄目だ」と反省する。

小山2軍投手コーチは「慎重に入り過ぎるのが原因。考え過ぎずに投げたほうがいい」と指摘する。


打線の奮起もあり、この試合は引き分けとなった。

「最初に点を取られても、その後をしっかり抑えれば試合の流れが良い方向に変わるというのも

分かった」。気持ちの切り替えの重要性も再確認できた。

2017年ドラフト2位の24歳は今季、1軍の開幕ローテーションに入った。

プロ初登板となった4月1日のロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)では、この球場独特の強風に苦しみ、

2回1/3を投げて4失点、敗戦投手となった。4月15日の西武戦(楽天生命パーク宮城)で

プロ初勝利を挙げたが、その後は勝てず、6月中旬からは2軍での調整が続いた。

1軍で勝つためには、対打者だけでなく、球場の特性を考えた投球をする必要性を痛感したという。

 「岸さんも則本さんも好不調関係なく、しっかり抑えてベンチに戻ってくる。

チームを勝たせる投手になりたい」。右腕は信頼される投手となるために、レベルアップに励む。



野球ドラ1立命大・辰己涼介に3つの「カズヒサ流エール」野球


石井一久GM(45)が26日、京都市内で4球団競合の末に引き当てた

ドラフト1位の立命大・辰己涼介外野手に指名あいさつを行い、3つの「カズヒサ流エール」を送った。

〈1〉まずはありのままで勝負 走攻守3拍子そろう外野手の辰己だが、

GMは「最初からいじることはない」と、あえて助言を避ける方針だ。

〈2〉相談乗ります この日は早速、自身の連絡先を手渡した。

「我々が手助けできることはたくさんある」と約束。

〈3〉競争に勝て 島内、田中が台頭する外野陣だが「レギュラーとして保証されている人はいない」と、

し烈な競争を促した。

さらには「仙台は天然芝の球場。その芝のにおいを嗅ぎながら走り回ってほしい」と

“一久節”もさく裂。初対面の辰己は「面白い方だと思っていたけど、いざ目の前にすると

オーラもすごく感じた」と苦笑いだった。



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