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イーグルスファンコミュの星野さん追悼ロードをともに歩む キャンプから開幕まで仙台戻らずゆかりの場所行脚

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野球与田コーチ決意 気仙沼でトークショー「星野さんの教え継ぐ」野球

プロ野球東北楽天の与田剛2軍投手コーチのトークショーが8日、

宮城県気仙沼市のイベント会場であった。

4日に死去した東北楽天元監督の星野仙一さんとの思い出を語り、

「星野さんの教えは、我々教え子が引き継いでいきたい」と誓った。

星野さんが監督だった中日に1990年ドラフト1位で入団した与田コーチは「褒められたことがない」と

鉄拳制裁もあった当時の厳しい指導法を紹介。「強い信頼関係があった。育ててもらった」と感謝した。

昨年12月26日に電話したのが最後で、「元気な声で『ばか野郎。しっかりやれよ』と励ましてくれた。

ニュースで知り、驚いた」と別れを惜しんだ。来シーズンに向け「優勝しかない」と力を込めた。

毎秋、ホーム試合で気仙沼産のサンマを振る舞う市内有志でつくる

「楽天さんままつり実行委員会」が主催。市内のファンら約130人が集まった。




野球星野さん追悼ロードをともに歩む キャンプから開幕まで仙台戻らずゆかりの場所行脚野球

楽天ナインが「星野さん追悼ロード」を歩み、開幕を迎える。


4日にすい臓がんのため70歳で亡くなった星野仙一副会長の追悼行事を各地で行う構想が

あることが8日、分かった。

楽天は本拠地開幕戦となる4月3日の日本ハム戦まで、仙台には帰らず、全国を転々とする。

3月3、4日には闘将がプロ生活を始めた名古屋のナゴヤDでオープン戦の中日戦が行われ、

9〜11日には故郷の岡山・倉敷で西武、中日と対戦するなど、

星野副会長ゆかりの地での試合が予定されている。

行く先々で黙とうなどの追悼行事を行うことを検討しており、

球団関係者も「出来る限りのことが出来れば」と話した。

名古屋、倉敷以外にも、2月1日に春季キャンプが始まる沖縄・久米島は05年の球団創設初年度から

使用し、闘将がシーズンの構想を練った思い出の地。

中旬から行われる沖縄本島の金武(きん)町キャンプは、星野副会長の強い要望もあって

対外試合の増加を目指し、12年から練習の拠点となった。

愛知に隣接し、闘将の後援者も多い静岡での主催試合(DeNA、阪神、広島戦)も3月13〜18日に

組まれている。

各地のファンが星野副会長と最後の別れを行うためにも、日本縦断の追悼行脚となる可能性は高い。

ナインは開幕前、星野副会長の存在を絶え間なく意識することで、覇権奪回への覚悟も決まる。

11〜14年に監督を務め、15年以降もフロントの1人としてチームに関わってきただけに、

選手の星野副会長への思い入れも強い。杜(もり)の都で宙に舞った13年以来、5年ぶりの日本一へ。

追悼ロードを経て、イヌワシ軍団はさらに大きなパワーをもらうはずだ。



野球今江、亡き恩師星野さんに日本一届ける野球


今江が8日、仙台市内の室内練習場で自主練習を行い、4日に70歳で亡くなった

星野仙一球団副会長をしのんだ。

「驚きでびっくり。ただただ驚いた。そのひと言。そんな(体調が悪い)感じには見えなかった」と、

ぼうぜんとした。

ロッテ在籍時の15年オフにFA権を行使した際は「闘将」のラブコールに心を打たれた。

星野氏から「ただ打って、投げるだけではない部分に期待しているんだ。

背中を若手に見せて、学ばせたい。チームリーダーになってほしい」と口説かれ、楽天移籍を決めた。

今江 星野さんの言葉が大きかった。球界だけじゃなくて、世の中の人格者。

その方の元で野球をやりたかった。野球選手としても、人間としてもいい勉強させてもらえると思った。

楽天に移籍してからの2年間は、ともに100試合出場を割っている。

在籍3年目となる今年は本来の力を発揮し、亡き恩師に日本一を届ける。



野球銀次、星野さんの夢継承 子供たちに野球普及野球

星野チルドレンとして、魂を受け継ぐ。

楽天銀次が8日、4日に70歳で亡くなった星野仙一副会長の活動を引き継ぐ意向を示した。

同副会長は過去にボーイズリーグを支援するなど、子どもたちへの野球普及にも尽力してきた。

昨年末の「野球殿堂入りを祝う会」では「全国津々浦々、子どもたちが野球をできる環境をつくって

あげたい」と熱き思いを明かし、夢の途中でこの世を去った。銀次は「子どもの野球離れを感じている。

子どもたちが、楽しく元気に野球をできる場を作っていきたい」と、恩師と同じ青写真を抱くと語った。

これまでも「子どもと野球」について強く関心を抱いてきた。11年3月11日の東日本大震災を経験し、

その思いが強くなった。「あの日を一生忘れることはない。野球をやりたくてもできない子もいると

知った。

まずは東北から、そして全国。子どもたちが野球に打ち込めるための活動ができたらいい」と

願っている。

「星野チルドレン」と呼ばれた1人だ。厳しくも愛情に満ちた指導を受けた。

チーム初の日本一となった13年。ある一言を投げかけられた。

「打てないからって何でそんな暗い顔をしているんだ。一流の選手は、打てなくても明るくしていた。

王さん、長嶋さんは暗くなかったぞ」

金言として、今でも忘れることはない。

銀次は「1つのきっかけになった。自分の野球人生を変えてくれた」と言う。「誰に対しても、愛情がある。

人間に対して、深い愛情がある人」と尊敬の念も持つ。

「本当にそういう人。特別」と心の底から慕うからこそ、恩師が残した熱き夢を、つなぐと決めた。



野球戸村、“チーム岩隈”から卒業!沖縄で自主トレ野球

戸村が、OBで米大リーグ・マリナーズの岩隈らと行ってきた1月の合同自主トレを取りやめ、

“チーム岩隈”から卒業すると明かした。

「くまさん(岩隈)から『野球選手としても、人間としても、自立した方がよいのでは』とアドバイスを

受けて、卒業することになりました」

チームメートの青山に志願し、沖縄県内で合同自主トレを積むことになった。

マーリンズの田沢も参加しており、戸村にとって初めて中継ぎ投手が練習パートナーになる。

「田沢さんはパワーピッチングで直球に威力がある。自分とはタイプは異なりますが、

シーズン中のコンディションや、新しい考え方は、勉強になるので学びたいです」

2017年は、13試合(先発2試合)に登板し、2勝1敗、防御率6・23をマーク。

予告先発のアクシデントによる2度の緊急先発、ロングリリーフとして中継ぎ待機など、

数字以上にチームに貢献した。

2017年は、13試合(先発2試合)に登板し、2勝1敗、防御率6・23をマーク。

予告先発のアクシデントによる2度の緊急先発、ロングリリーフとして中継ぎ待機など、

数字以上にチームに貢献した。


「先発の準備をするけれど、こだわらずに挑戦したい。

中堅、ベテランの年になるので、筋肉を強化というより、柔軟性のある体作りを目指します」

初詣は3日、仙台の西方寺に足を運んだ。「おみくじを引いたら、良くなかったんですよね。

あまり言いたくないけど、小吉でした」と苦笑い。

心機一転の2018年、チームの窮地を救う右腕が始動した。 








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