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イーグルスファンコミュの則本、WBC球への対応に自信「問題なくやれている」   【球団トップに聞く】楽天・立花社長 ラグビーで培った精神力で逆境も楽しむ   

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野球【春季キャンプ】マジェスティック スプリングキャンプ 2017に関して野球

http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00000013.html

沖縄県島尻郡久米島町で行われる「マジェスティック スプリングキャンプ 2017」の

概要をお知らせいたします。

選手たちは南国の地で野球漬けの日々を送り、2017シーズンの熱い闘いに備えます。


野球使用球場1軍:久米島野球場

〒901-3123
沖縄県久米島町字鳥島100番地

野球2軍:仲里球場

〒901-3017

沖縄県久米島町字謝名堂546番地1

ホテル宿舎1軍:リゾートホテル久米アイランド

〒901-3112
沖縄県久米島町字真我里411

ホテル2軍:「久米島イーフビーチホテル」

〒901-3107
沖縄県久米島町字謝名堂548


野球期間1軍:2月1日(水)〜2月11日(土・祝)
12日(日)は移動のみ

2軍:2軍:2月1日(水)〜2月20日(月)
20日(月)は練習後、移動

休日1軍:6日(月)を予定
2軍:6日(月)、12日(日)、16日(木)を予定
紅白戦11日(土・祝)を予定

日程は変更の可能性があります。


野球楽天 スローガンに新規参入05年以来の「東北」 野球

http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00000014.html

今季の楽天のチームスローガンは「Smart&Spirit 2017 東北・夢・再び」に決定した。

スローガンに東北という言葉が入るのは新規参入した05年の「Creative Baseball〜東北から〜」

以来、2度目。

梨田監督は「東北が一丸となり、再び、東北の皆さまと喜びを分かち合うことができるように、

日本一を目指して戦ってまいります」とコメントした。


野球<楽天>今季スローガン「東北・夢・再び」野球

東北楽天は21日、仙台市のコボパ宮城でスタッフ会議を開き、今季のチームスローガンを

「東北・夢・再び」と決めた。

会議終了後、梨田監督が発表した。チームは2013年に初めて日本一になって以降、

3年連続Bクラス(4位以下)と低迷している。スローガンには東北が一丸となり、

再びリーグ優勝と日本一を目指して戦う決意を込めた。

スローガンの文字は、梨田監督が毛筆でしたためた。

「夢は大好きな字。東北に夢や元気を再び与えるため、優勝できるように頑張りたい」と話した。




野球細川「東北バッテリー楽しみ」岸と共闘誓う野球

ソフトバンクから楽天へ加入した細川が22日、Koboパーク宮城で自主トレを公開した。

キャッチボールの距離を徐々に伸ばしていき。最後は約60メートルまで。強い軌道に確かな調整を

伺わせた。「まずボールを捕ってみてから。嶋や足立、若い捕手には自分の経験したことを話す。

みんなのレベルアップになれば」とベテランらしく話した。

FA移籍した仙台出身の岸は西武時代の同僚。「東北バッテリー、自分でも楽しみにしています。

もう1度、日本一をつかみ取りたい」と共闘を誓った。



野球則本、WBC球への対応に自信「問題なくやれている」野球


則本が22日、宮城県のコボパーク室内練習場で自主トレを公開した。

辛島、釜田、松井裕とともにキャッチボールやランニングなどで汗を流した。

3月のWBCメンバーにすでに選出されている則本。2月1日のキャンプインを目前にして「順調に

調整はやってきたつもりです」とうなずいた。

日本の統一球よりも滑りやすいと言われるWBC球の対応についても「ボールへの対応というのが

一番必要だと思っているので、それをメインにキャッチボールでもやっていました。

今のところ問題なくやれているのではないかなと思います」と自信を見せた。



野球則本、WBCへ「気負いすぎることなくやる」野球

則本松井裕が22日、Koboパーク宮城で自主トレを公開した。

同僚の辛島、釜田とともに入念な走り込み、キャッチボールも約30分かけて行った。

則本は3月のWBC代表メンバー入りが決定。松井裕も代表入りが有力視される。

ペアを組んでのキャッチボールでは、ともに変化球を含めボールを十分に制御した。

「全員で1つの勝ちを取っていく。そこは侍ジャパンでもチームでも変わらない。

気負いすぎることなくやっていく」と則本。松井裕も「小さいころから見ていた。

ユニホームに袖を通したい。選んでいただけたら、与えられたところでやっていく」と意気込みを示した。




野球松井裕、侍入りへ意欲「代表ユニホームに袖を通したい思いはもちろんある」野球


松井裕が22日、宮城県のコボパーク室内練習場で自主トレを公開した。

則本、辛島、釜田、とともにキャッチボールやランニングなどで汗を流した。

プロ4年目を迎える左腕。守護神として迎える3シーズン目へ向けて「昨年は個人の成績が納得

いくものではなかったので、防御率、セーブ数を自分の目標とするところまで出来るように、

やっていきたいと思っている」と意気込んだ。目標には「防御率0点台、40セーブ」を掲げた。

今月下旬に発表されるWBCの追加メンバーの候補にも挙がっている松井裕。

貴重なリリーフ左腕は「小さいときから見ていた大会ですので、日本代表のユニホームに袖を通したい

という思いはもちろんある」と意欲を示した。


野球岸、コボパで自主トレ公開野球

フリーエージェント(FA)で新加入した岸が21日、仙台市のコボパ宮城で自主トレーニングを公開した。

梨田監督が「則本と2人で年間25勝以上を」と期待する右腕は、

「FAで来たからには一つでも多くチームを勝たせたい」と、出身地の宮城で迎える1年への

意欲を語った。

4日から西武時代の同僚涌井(ロッテ)らと一緒にハワイ、千葉県館山市と場所を移して練習してきた

成果で、黒く日焼けした顔で登場した。

「1年間先発で投げるためには、まず走れないと話にならない」と、

走り込み中心に鍛錬を重ねたという。

そのため、この日はランニングやキャッチボールで約20分軽めに体を動かすにとどめた。

今年初めて本拠地の土を踏み、新天地で第一歩を歩み始めた。

「まだユニホームを着ていないのでどんな年になるのか分からない」と言う半面、観覧車などがある

独特の球場で「投げたら楽しそう」と活躍するイメージも膨らみつつある。

仙台市出身。宮城・名取北高から東北学院大を経て2007年に西武入団。

10季で103勝を積み上げた。ただ年間では13勝(09、14年)が自己最高と圧倒的な数字を残した

経験はない。

それだけに「13勝以上してさらに1勝ずつ上積みしたい」と考える。

「結果を残すために多少無理しないといけない」とFA加入選手の自覚が強い一方で、

「マイペースでいく」と自分流を貫くところに、11年目の自信をうかがわせる。

梨田監督は開幕投手については明言を避けている。

新人から4年連続で務めた則本が、開幕前にあるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に

日本代表として出場するため、その疲労度を勘案して則本か岸かを選ぶことになるからだ。

西武時代の13、14年に2度の開幕投手を務めた岸だが、固執はしない。

「特に開幕のことは考えず、任された出番でどの試合でも投げられるようにしておきたい」。

チームの先頭に立つエースというより、切り札のジョーカーとして貢献する覚悟でいる。






野球藤平1軍スタート野球

東北楽天のスタッフ会議が21日、仙台市のコボパ宮城で開かれ、藤平の春季キャンプ1軍スタートが

決まった。

1軍スタートが決まったのは投手21人、野手22人の計43人。

新人ではドラフト2位池田、4位菅原、5位森原、9位高梨の4投手と、3位田中の計5人も選ばれ、

球団史上最多タイの新人6人が1軍スタートとなる。

チーム最年長41歳の松井稼、2年目のオコエの両外野手も入った。

全選手の割り振りは22日に発表される予定となっている。

梨田監督は藤平の1軍抜てきについて、「トレーニングを順調に積み、いい球を投げている。

無理はさせないという条件で手元に置いて見てみたい」と理由を語った。

1軍スタートとなる大卒、社会人出の新人投手には「2人ぐらいは1軍の戦力として出てきてほしい」と

期待を示した。

2月1日に沖縄県久米島町で始まる春季キャンプは、1軍は久米島野球場で11日まで実施し、

沖縄本島に移動する。休日は6日、紅白戦は11日の予定。2軍は仲里野球場で20日まで実施し、

6、12、16日が休日の予定。

<藤平「まずは体づくりを」>

春季キャンプで、新人はドラフト1位の藤平ら球団史上最多タイとなる6選手が1軍スタートすることが

決まった。

藤平は「まだ高校生。周りに合わせてどんどん投げるのでなく、まずは1年けがをしない体づくりを

課題にしたい」と冷静に語りつつ、うれしそう。参考にしたい先輩に則本、岸、松井裕を挙げ、

「プレーや練習態度を見てしっかり吸収したい」と目を輝かせた。

野手でただ一人選ばれた3位の田中は「これから日々勉強。高いレベルでできることに感謝したい」と

話した。

9位ながら貴重な中継ぎ左腕として1軍キャンプ入りした高梨は「スタートラインに立った感じ。

1イニングを任せられるような投手になりたい」と意気込んだ。



野球安楽に銀次…寒い日の暖かな心遣いにほっこり野球

1月は、プロ野球選手の自主トレ公開日が集中する。中旬、愛媛に向かった。

同県出身でもある楽天安楽智大投手(20)の自主トレの取材だった。

その日は、数年に1度の大寒波。四国でも雪が舞い、凍えそうな空気の中で練習を見ていた。

グラウンドでのトレーニングを終えると、室内練習場に移動した。

自主トレをともにしていたオリックス佐藤世那投手が、大きな袋を持って来た。

「みなさんでコーヒーどうぞ。安楽さんからです」。10人程度の記者やカメラマンに向けてだという。

よく見るとブラック、微糖など種類も豊富。感謝を伝えると、安楽は「いや、全然」とクールだった。

グラウンドと室内練習場は、徒歩5分ほどの距離。記者が移動した後、見えないところで

用意してくれたのだろうコーヒーは熱いくらいに温かかった。

数日後、沖縄に向かった。

銀次の自主トレ取材。グラウンドに隣接するビーチで、トレーニングをしていた。

砂浜で写真を撮っていると、銀次が海でずっこけた。しかも、2回も。アクシデントではないと思った。

海に入りそうになったボールを拾うと見せかけ、自らダイブしていた。

「寒い」と言いながら、「ちゃんと写真撮れました?」と気遣う優しさ。まだまだ寒い日が続くが、

何だかほっこりとした気分を味わえた。



野球<躍動若ワシ>恩師2人に感謝 活躍誓う野球

◎楽天新人紹介 野元浩輝投手

181センチのしなやかな体から、最速146キロを投げる本格派右腕。将来性を期待される

18歳は「プロの世界で野球ができることに感謝し、お世話になった方々に恩返ししたい」と語る。

中学時代は軟式野球部で捕手と投手の兼任。たまたま登板した試合を長崎県の古豪、

佐世保工高の当時の馬場悟監督が観戦し、「淡々と投げ、肘の使い方がうまい」と勧誘。

憧れの高校で甲子園を目指す日々が始まった。

高校2年から、社会人の日産自動車九州(福岡)を指揮した東良一監督が就任。

2年秋に「速い球を投げたいあまり、力が入り過ぎていた」というフォームの修正を受け、

直球は最速133キロから3年春に146キロに向上した。

「背筋を伸ばし、リリースの時だけ力を入れる。普通の選手なら3カ月から半年はかかるフォーム

修正を、1カ月で完璧にできた。修正能力の高さはプロの世界でも生きるはず」と

東監督は太鼓判を押す。野元は「2人の監督に出会わなかったら、今の自分はない」と感謝する。

普段は物静かな性格。マウンドで打者に向かった瞬間、戦闘モードに切り替える。

「星野さん(球団副会長)のような燃える男になりたい」と、さらに心を鍛えるつもりだ。

「長崎県出身の投手では、広島の今村(猛)さん、大瀬良(大地)さんらがプロ野球で活躍している。

自分もアピールし、地元に貢献できるよう頑張りたい」。遠く東北のマウンドから、古里に朗報を届ける。


野球【球団トップに聞く】楽天・立花社長 ラグビーで培った精神力で逆境も楽しむ 野球

メリルリンチ日本証券の常務執行役員まで務めた立花球団社長。

しかし、12年8月、それまでの外資系証券マンとしての顔を捨てた。

「12年5月に(東日本大震災の)被災地に来て。何かしようと思っても、何もできない自分がいた。

その直後に(オーナーの)三木谷(浩史)さんと会ったときに、“社長をやらないか”と

声を掛けていただいて。

運命的なものを感じた」。悩みはした。だが、プロ野球球団の社長職は国内に12しかないポスト。

ワクワクが上回った。

ただ、野球に関しては“無知”だった。「うちの選手ですら知っていたのは数人だった」。

初めて見た試合も衝撃的。「(観衆)1万人ぐらいの試合を見た。ガラガラだったので何とか埋めたい、と

いうところからのスタートだった」。新たなことを始めるには障害はつきもの。

だが、どれほどタフな仕事でも乗り越えてきた。翌13年にはチームは日本一に輝いた。

観客動員も就任以来、右肩上がりだ。

ラグビー部に所属した慶大時代に培った“根性”が生きた。

「理不尽だった」と振り返る4年間。早慶戦の1週間前には、合宿所の玄関にマネジャーが「緊張」と

書いた。「書かれたら1週間、笑ってはいけなかった。笑ったら丸刈りとか、退部とか。

そういう世界だった」。伝統の魂のタックルも「(回数など)覚えてない」ほど、やらされた。

「死ぬほど嫌な大学生活を歩ませていただいたので、つらいことがあっても、大して嫌じゃない」。

人並み外れた精神力。だからこそ、逆境にもポジティブに進んでいく。

チームは優勝した翌年から3年連続Bクラスと低迷する。

それでも、昨年は新人の茂木がの定位置をつかむなど若手の台頭も目立ってきた。

「松井裕とか森、安楽とか(若手の)投手陣も出てきてくれたら、しっかりと戦えると思う」。

一時の栄光ではない。次は着実なステップを踏んで、頂点を目指す。

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