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イーグルスファンコミュの青山 雪辱期す「集大成」へ

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野球青山 雪辱期す「集大成」へ野球


青山が雪辱を期して、自主トレーニングに励んでいる。昨季は中継ぎで50試合に登板して

1勝5敗14ホールド、防御率は直近7年で最悪の4.83と不本意な成績に終わった。

投手陣最年長の33歳はプロ12年目の今季を「集大成」と位置づけ、「開幕から万全に迎えられる

ようにしたい」と調整ペースを早めて練習に取り組む。

自主トレは大リーグ、マーリンズの田沢と共に、沖縄県内で今月8〜23日の日程で実施中。

昨季より走り込みの量を増やし、2人で黙々とダッシュを繰り返して体を追い込んでいる。

昨季は開幕から不安定な投球が続き、7月に2軍落ちした。投球フォームの見直しや走り込みをし、

再昇格した8月以降は直球に本来の力強さが戻っただけに「11年間で一番厳しく、きつかった。

チームを勝利に導けずに責任を感じた」と反省する。

「昨季は(オフに)休み過ぎた」。今オフはキャッチボールや走り込みを早めに再開し、

自主トレでの筋力トレーニングや練習メニューの強度も上げた。

「オープン戦で投げる時に100パーセントの状態に仕上げて(首脳陣に)『使おう』と

思ってもらえるよう全力でいく」と照準を定める。

昨季苦しんだからこそ、今年が自身のプロ人生の分岐点になると感じている。

「今年にかけるという思いもあるし、この一年をしっかりやって、いろいろ考えたい部分もある」。

登板数でも成績面でも自己最高を目指し、投手陣の柱としてチームを支える覚悟だ。



野球青山、メジャー田沢に刺激「いるだけでプラス」野球

沖縄で自主トレを行っている楽天青山が、大リーガーから刺激を受けた。

今年もマーリンズの田沢と合同自主トレ中。昨年の同期間に比べて、ランニングや

ウエートトレーニングの量を増加させ、33歳の肉体をさらに強化させている。

「彼がいるだけで、自分にとってもプラスになる。年齢は下ですけど、経験としては上なので。

バリバリのメジャーリーガーですし」と充実した日々を送っている。

吸収したメンタルを、12年目の今季にぶつける。

昨季は50試合出場ながら、防御率は4・83と不本意なシーズンを送った。

「新人も入ってきたし、危機感は常に持っている。中継ぎとして、しっかり入っていけるようにしたい。

今年にかける思いは強い。そういう意味でも集大成とも思っている」と言葉に力を込めた。




野球青山、自主トレでプラン明かす「OP戦は100%」野球


12年目の青山が18日、自主トレを公開した。400メートル走を10本など走り込みを強化しており、

去年の同時期と比べ「体は早く作れているし強度もついてきている」と手応え。

現時点で2月からの沖縄・久米島キャンプは2軍スタートの予定。

生え抜きの最年長は「オープン戦から逆算して100%の状態に持っていく」とプランを明かした。 




野球楽天2位池田「アフリカに学校を」大学講義きっかけ野球

澄んだ目で言った。楽天ドラフト2位の池田が18日、壮大な夢を明かした。

「将来はアフリカに学校を作りたいですね。1校100万円くらいかかるんですけど。

鉛筆やリコーダーを寄付しても、向こうでは生活物資に変わってしまう」と未来ある子どもたちのために

足長おじさんとなる決意を口にした。

大学の講義で学んだ「アフリカの教育」がきっかけだ。

同じテーマで卒業論文も制作し、3日間図書館に通い厳しい現実を知った。


夢をかなえるためにも、自分のスタイルでプロでの成功を勝ち取るつもりだ。

この日はKoboパーク宮城の室内練習場のブルペンで、座った捕手を相手に初投球を披露した。

直球、スライダー、カーブ、カットボール、フォークを交え41球投じた。

横山ブルペン捕手は「まとまってる」と評価した。派手さはないが、即戦力評価の一端を見せた。

戦友とは違う形で、夢へと向かう。高校、大学の7年間をともに過ごしたソフトバンク1位の田中とは

同じ学部で、ゼミも一緒だった。「ご飯を食べるのもトレーニングに向かうのも同じ」という仲だからこそ、

自分の生きる道を発見した。「正義みたいに全てで空振りは取れない。僕は駆け引きで勝負してきた。

カウントが悪くなった時、打者が直球を張っているところで変化球とか」と、頭脳戦という生き方を得た。

創価高3年時は、毎朝校門の前であいさつ活動を行っていた真面目な男。

プロでも地道にゴールを目指す。






野球<躍動若ワシ>潜在能力高い 本格派右腕野球

◎楽天新人紹介 藤平尚真投手

185センチの長身から150キロ超の直球と精度の高い変化球を投げる、高校トップ級の本格派

右腕の藤平。

星野仙一球団副会長に「田中将大(ヤンキース)ぐらいになる」と言わしめる潜在能力の高さが

最大の魅力だ。

中学3年時に「野球にも生かせる」と取り組んだ陸上の走り高跳びで、わずか2カ月の本格練習で

1メートル86を跳び、ジュニア五輪優勝を果たしたほどの身体能力の持ち主。

当時から「すごい投手」ともてはやされてきたが、横浜高では3年春まで甲子園未出場など挫折も

味わった。

「『すごい投手』と『勝てる投手』は全然違う。160キロを投げる投手より、130キロでも勝てる投手の

方が何十倍も価値がある」

だから、プロでの目標を聞かれると数字ではなく「チームに貢献できる投手になること」と言い切る。

「制球力と走者が出てからの投球が課題。試合で経験を積みたい」と着実に地力を付けようとしている。


尊敬する横浜高の渡辺元智前監督からは「高校引退後の半年をどう過ごすかで、

プロ1年目に結果を出せるかが決まる」と言われた。助言を生かし、引退後も現役時と同じ生活

サイクルと練習量を維持。ダルビッシュ有(レンジャーズ、宮城・東北高出)らと同じスポーツジムに

通い、けがをしない体づくりにも励んだ。

あどけなさの残る顔立ちながら、秘める思いは強い。

「この世界に入れば年齢は関係ない。周り(の同年代)と同じじゃ絶対に駄目」。

プロの覚悟をにじませ、1年目からの活躍を期している。

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