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イーグルスファンコミュの<楽天の挑戦>3D映像で球筋予習   楽天 新外国人右腕ハーマンと合意

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野球藤田、コボスタ天然芝化「不安だったがゴールデン・グラブ賞で自信」野球

http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/6980.html

セ・パ両リーグの守備のスペシャリストに贈られる「第45回 三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が

29日、都内で行われた。

パ二塁手部門で2年ぶり3度目の受賞となった藤田は「今年ホームのコボスタが天然芝に変わって

不安でしたが、この賞を取れて自信になりました」と喜びを口にした。

プロ12年目の今季は4月に左肋骨を骨折し、約1か月離脱したが、復帰後は持ち前の堅守で

何度もピンチを救った。

守備率はリーグ断トツの9割9分3厘。チームではこのタイトルを3度以上獲得した選手はいないが、

球界屈指の名手は「現役である限り狙っていきたい。2年連続で取れるように来季も頑張りたい」と

力強く宣言した。


野球<NPB>藤田がスピードアップ賞野球

http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/6979.html

今季のプロ野球のタイトル獲得者らを表彰するNPBアワーズが28日、東京都内で開かれ、

藤田が、今季からコミッショナー表彰に制定されたスピードアップ賞のパ・リーグ打者部門に選ばれた。

走者なしの打席で相手投手の平均投球間隔が最短だった規定打席到達打者に贈られる賞。

藤田は平均12.3秒だった。「受賞を機に、来季はより意識するようになるだろう」と語った。

今季は120試合出場。二塁手として2年ぶり3度目のゴールデングラブ賞を獲得した。

「守りでもスピードアップを目指したい」と力を込めた。


野球則本 野茂以来の3年連続奪三振王も「勝利に直接結びつかない」 野球

http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/6979.html

「NPB AWARDS 2016 supported by リポビタンD」 (11月28日)

90〜93年の野茂(近鉄)以来となる3年連続で奪三振王に輝いた則本は壇上で

「三振にこだわりはあるが、勝利に直接結びつかない」ときっぱり。

エースとして11勝11敗と貯金をつくれず、3年連続Bクラスに沈んだ責任を背負い

「(投手部門の)全タイトルを獲れたらチームも良い成績になる」と意気込んだ。

WBCに向けても「選ばれるかどうか別として、準備が大事」と闘志を燃やしていた。




野球楽天 新外国人右腕ハーマンと合意、ハーバード大出身 救援で期待 野球


楽天は29日、新外国人選手のフランク・ハーマン投手(32)と契約合意したことを発表した。

 同投手はハーバード大出身で1メートル93、100キロ、右投げ左打ち。

10年にインディアンスでメジャーデビューし、救援投手として通算109試合で5勝3敗1セーブ、

防御率4・72。フィリーズをFAとなっていた。

球団を通じ「チームの勝利に貢献できるよう精いっぱい頑張ります。

家族共々日本という素晴らしい国、文化の中で暮らすことを楽しみにしています」とコメントを発表した。

安部井チーム統括本部長は「真っすぐに魅力のある投手です。

特徴的なカーブもあり、コントロールも良く、ブルペンで重要な場面での役割を期待しています」と

期待を語った。






野球<楽天の挑戦>3D映像で球筋予習野球


◎生かせビッグデータ(上)VR打撃練習

<端末使い「対戦」>

9月4日のソフトバンク戦(コボスタ宮城)、一回2死満塁の好機。

打席に入った中川大志内に、自信はあった。

2軍戦を含めて初対戦となった山田大樹投手から、狙い澄ました一発をバックスクリーンに放った。

初顔合わせにもかかわらず、どんな球を投げてくるか、おおよそ分かっていた。

試合前、仮想現実(バーチャルリアリティー、VR)の練習端末を使い、「対戦」を重ねていた。

変化球の速さ、曲がり幅は頭の中にあった。「追い込まれても対応できそうだ。

しっかり直球にタイミングを合わせよう」。

狙い通りの直球を振り抜き、自身初のグランドスラムで、チームを勝利に導いた。

中川が使った練習端末は「VRトレーニングシステム」。球団が昨年からNTTデータ(東京)と

共同開発を進めている。

仕組みはこうだ。ゴーグル型のディスプレーを頭部に装着すると、あたかも打席に立ったかのような

3D映像が目の前に広がり、対戦する投手が実戦同様に投げ込んでくる。

球団は今季から試験的に運用。

一部の選手が試合前に使い、対戦投手の投球動作にタイミングを合わせたり、

球の軌道を確認したりした。

ほぼ毎試合前に使ったという銀次内野手は「1打席目が2打席目になる感覚」と効果を口にする。

来季は毎日の練習メニューに組み込むなどし、本格的に導入する。


<独自の技術開発>

 VRでの練習を可能にするのは、ビッグデータだ。

球団は今季から、コボスタ宮城で対戦投手の映像や、球速、軌道など投球データを収集。

これらを合成し、忠実に再現する独自の技術を開発している。

 実際の見え方との違いなどを選手に聞き取り、改良を重ねた。

球団は「プロ野球で使える水準に高めたのは世界で初めて」と胸を張る。

米大リーグ球団への売り込みも視野に入れる。

将来はVR練習端末を増やし、2軍の選手も使えるようにする。

普段から1軍主戦級の制球の良さや変化球の切れを体感し、1軍に上がった時の戸惑いを減らし、

苦手の球種の対策を準備させる狙いだ。

ゲーム分野でもVRが一般に普及し、2016年は「VR元年」とも呼ばれる。

選手1人に1台が配備され、好きな時間と場所を使い、ライバルとの対戦に没頭する。

そんな日が来るのも遠くないだろう。

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