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イーグルスファンコミュの嶋 正妻譲らん!細川加入で闘争心「来年は優勝争い」  釜田、来季V貢献3か条「規定投球回」「完投」「10勝以上」 

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野球【楽天】久米島キャンプ恒例「早朝声だし」ナシだ…梨田監督「風邪ひいてはいけない」野球

楽天が来年2月の沖縄・久米島キャンプで恒例の「早朝の声出し」を行わない方針であることが

25日、明らかになった。

11年に星野監督(現球団副会長)が就任以降、朝6時台に宿舎近くの海岸で、

その年の目標を各選手が叫ぶのが恒例となっていた。13年には田中(現ヤンキース)が

「今年の野球界の主役は、俺たち楽天だ!」と声を張り上げ自身は24勝無敗。

球団初の日本一に導いたこともあった。しかし、今年は特に悪天候や寒い日が多かったため、

来季2年目を迎える梨田監督は「その時間を体のケアとかに有効に使ってほしい。

寒い中、早く来て待っている選手もいたしね。風邪をひいてはいけないから」と中止の理由を説明した。


野球嶋 正妻譲らん!細川加入で闘争心「来年は優勝争い」 野球


嶋が正捕手の座の死守を誓った。チームの捕手としては09年から8年連続で最多出場を継続中。

しかし、今季は左手首の骨折などにより80試合にとどまった。

オフにはソフトバンクを戦力外となった細川が加入。

「細川さんから勉強することは多いが、ライバルでもある。レギュラーは譲らない」ときっぱり口にした。

この日は選手が東北6県の小学校などを訪問。

宮城県庁と仙台市役所、同市の特別支援学校を訪問した嶋は「東北出身の岸投手も入る。

来年は優勝争いをしたい」と決意を新たにした。


野球嶋、細川と勝負!レギュラー取る!…今季自己最少80試合出場野球


自身最少の80試合出場に終わった楽天の嶋基宏捕手(32)が改めてレギュラー取りを誓った。

宮城県庁、仙台市庁でシーズン報告を行い、市内の鶴谷特別支援学校を訪問した。

奥山市長からは「岸選手の入団は市民の関心も高く期待しています。

(優勝)パレードのお金も残っています!」と激励を受けた。

ソフトバンクから細川も加入するが、主将は「いろいろ聞いてプラスにしたいけど、

レギュラーは譲らないという思い。

岸とバッテリーを組めるように頑張らないと」と自らに言い聞かせていた。


野球今江「あごひげ復活」か、梨田監督が容認示唆野球

梨田監督が25日、今江に「あごひげ復活」を提案した。

FAで移籍した今季について「気を使っていたのか、ちょっとおとなしすぎた。

ひげを生やしていないとダメなのかな? 今江だけひげOKにしようかな」と冗談めかした。

今江は今季から球団の方針(日本人選手はひげ禁止)にならい、愛用のT字カミソリでロッテ時代の

トレードマークを毎日そり上げていた。



野球釜田、来季V貢献3か条「規定投球回」「完投」「10勝以上」野球


釜田、松井裕、安楽の3投手は25日、秋田市立牛島小学校を訪れ、4年生以上の約230人と

キャッチボールなどで交流した。釜田は来年の小学校訪問では、優勝を報告することを宣言。

個人の目標に「2桁勝利」、「規定投球回」、「完投」の3つを掲げ、2017年を飛躍のシーズンにする。

子どもたちの笑顔に、釜田の表情も緩んだ。約1時間の交流を終え、

「この時期にしかゆっくり来れないんでね。もっともっと、楽天のことを好きになって欲しい」。

だからこそ、来季にかける思いがある。

「1日でも長く野球をやって、『優勝できました』と報告したいですね」と語った。

自らの活躍が優勝の絶対条件だ。来季の目標に触れ、「2桁勝利、あとイニングは意識したい。

規定投球回ですね。それと完投。今年はチャンスがなかったけど、先発をやっている以上は、

1人で投げ切りたいという思いはあります」と明かした。

いまだ経験のない2桁、規定投球回に、右肘手術後は1度もない完投も目標に加えた。

手応えはある。右肘のトミー・ジョン手術を乗り越えた今季は、ルーキーイヤー以来の7勝。

投球回は自己最高の113回だった。「今年は1シーズン投げる波も経験できた。

トレーニングを継続して、やってきたことが正しかったと言いたいですね」。

1年間戦い抜いたことが、自信につながっている。

秋季キャンプでは体力強化に努め、肩や肘は疲労回復を意識してきた。

トークコーナーでは小学生のころの夢を「ウルトラマンになりたかった」と明かした23歳。

故障で遠回りしてきた右腕が、来季こそは真の姿に変身を遂げ、チームを救う投球を見せる。





野球銀次と楽しい時間 盛岡・土淵小を訪問 野球

銀次(普代村出身)、北川倫太郎、金刃の3選手は25日、盛岡市土淵の土淵小

(佐々木健校長、児童389人)を訪れ、児童とキャッチボールや給食を楽しみながら、

野球の魅力や応援への感謝を伝えた。

5、6年生約120人が参加。質問コーナーで児童から「野球をやってきて良かったことは」と

問われると、銀次は「おいしいものが食べられたり、いい生活ができること」と笑いを誘った後

「何よりも夢を与えられる職業であること」と答えた。

 ティーバッティング体験では銀次選手が見本を披露し、力強いスイングに会場は一層盛り上がった。給食は児童と食卓を囲み、会話を弾ませた。男子児童(5年)は「間近だと迫力が違う。バッティングを見てもらったので、スポ少で生かしたい」と刺激を受けていた。

 3選手は26日、滝沢市砂込のアピオで開かれるシーズン報告会・トークショーに参加する。

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