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イーグルスファンコミュの今季一塁の銀次は左翼、新人内野手の吉持は外野挑戦…梨田監督が育成プラン   柿沢 打撃進化で1軍目指す

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野球栗原2軍コーチ就任へ野球

今季限りで現役を引退した東北楽天の栗原が2軍打撃コーチに就くことが15日、分かった。

近日中に、宮崎県で秋季教育リーグに参加している2軍に合流する。球団は近く正式発表する見通し。

天童市出身の栗原は、日大山形高から2000年ドラフト3位で広島入り。

06年から4年連続で20本塁打以上を放つなど主砲として活躍した。昨オフ、東北楽天にテスト入団。

今季、1軍出場はなく、9月末に引退を発表した。

同コーチ就任を打診されていた栗原は、1日の引退会見で「もし引き受けることになれば、

一人でも多く、1軍で活躍できる選手を出すことが仕事。自分の経験を伝えたい」と

前向きな姿勢を見せていた。


野球楽天が杉本正氏に入閣打診 前西武投手コーチ野球

楽天が来季の投手コーチとして、前西武投手コーチの杉本正氏に入閣を打診していることが15日、

分かった。

6日には杉山2軍投手コーチの退任を発表。空位となった同部門を託し、

12年ドラフト1位の森ら若手左腕の育成を強化するものとみられる。

来季の飛躍に向けては、先発ローテで奮闘した塩見、辛島らに続く若手左腕の台頭が

求められている。

森は故障などで1軍登板がなく、3年目の浜矢も13試合で2勝を挙げながら防御率10・24と

安定性を欠いた。

チームは昨季ワーストの本塁打数を外国人補強などでリーグ4位に押し上げたが、

防御率はリーグ5位の4・11と低迷。新戦力発掘を含めた投手部門の強化が課題に挙がっていた。

杉本氏は現役時代、3年目の83年に12勝6敗で西武の連覇に貢献。

左の技巧派として、セ・パ両リーグで通算81勝(90敗)の成績を残した。

コーチとしては西武では松坂、菊池らの新人時代を指導。

15年は解説者を務めており、就任なら3年ぶりの現場復帰となる。



野球現状では則本だけど…楽天・梨田監督 来季開幕投手はWBC次第野球

梨田監督が来季の開幕投手決定について慎重な姿勢を示した。

今季まで則本が4年連続で務めており「現状でいけば則本」としつつも、問題は来年3月のWBC。

侍ジャパンの有力候補だけに「どういう使い方をされるか。(メンバー入りしても)

投げないとか間隔が空きすぎているとか、抑えで毎日20〜30球しか投げていないと悩ましい」と

説明した。

自身も前回大会でコーチを経験。現場の難しさを知る半面、

大会中の起用法や調整により影響が出ることを懸念した。


野球梨田監督、来季開幕投手“白紙”を明言「現時点では則本だけど…」野球


梨田監督が15日、来季開幕投手を“白紙”にした。

最有力の則本が来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表に選ばれる

可能性を示唆し、「WBCでどう起用されるか分からない。一番怖いのは故障。現時点では則本だけど、

悩ましい」と説明した。

右腕は今季まで、セ・パ両リーグを通じて初の新人年から4年連続開幕投手を務


野球今季一塁の銀次は左翼、新人内野手の吉持は外野挑戦…梨田監督が育成プラン野球

梨田監督が秋季倉敷キャンプで複数箇所を守れる選手の育成プランを明かした。

オリックス・糸井が投手→外野手、日本ハム・陽が遊撃手→外野手へ転向後に活躍したことを

例に挙げ、「違うポジションで伸びる選手もいると思う。

危機管理という意味でも、どこでもできるユーティリティーの選手は何人かいた方がいい」と説明。

今季は主に一塁で起用した銀次を左翼、新人内野手の吉持を外野に挑戦させる予定だ。




野球柿沢 打撃進化で1軍目指す野球


柿沢貴裕内野手が高卒5年目になる来季、初の1軍昇格に意欲をみなぎらせている。

今季は外野手から内野手に本格的に転向したのが奏功し、7月には育成から2季ぶりに

支配下選手に再昇格した。どん底からはい上がってきただけに、「来季こそは1軍でプレーするという

覚悟を持って臨みたい」と攻守のレベルアップに躍起だ。

柿沢は2013年、ドラフト6位で鹿児島・神村学園高から入団。現在、宮崎県で行われている

秋季教育リーグ(フェニックス・リーグ)に参加している。1

3日のオリックス戦、14日の韓国プロ野球の斗山戦では3番二塁で先発出場し、

2試合連続で本塁打を放つ活躍を見せた。

 左打ちの柿沢は「右方向に引っ掛ける打球が多かった」という打撃の癖を修正した。

この秋、バットを振り切るまでの動きを大きくすることに取り組んでいる。その結果が直近の2本塁打。

直球を右中間席へ運ぶ会心の当たりだった。「直球が遠くに飛ぶ打ち方をつかめてきている」と

自信を深めた様子だ。

今季はイースタン・リーグでチーム最多98試合に出場。2割8分6厘と規定打席に達した打者では

リーグ2位の打率を残した。

河野2軍チーフ打撃コーチは「スイングが速く、2軍で一、二を争うくらい直球に強い」と評価する。

 課題は守備力の向上だ。2年前の秋から当時の首脳陣の方針で内野にも取り組み、

今季は二塁手での経験を積んできた。「打球に対する横の動きや一歩目の反応がまだまだ遅い」と

柿沢は意識する。

酒井2軍内野守備走塁コーチは「頭でイメージした動きを体で表現する確率を高めることが必要。

経験は浅いが、伸びしろは十分ある」と期待する。

11月の秋季キャンプ(岡山県倉敷市)は今季の成長ぶりを

梨田監督ら首脳陣にアピールする機会となる。

柿沢は「求められる結果を出し、守備でも存在感を示したい」と力を込める。

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