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イーグルスファンコミュの今江が打撃不振で2軍落ち、梨田監督「早く立ち直ってほしい」

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野球【28日の予告先発】西武・多和田 初勝利へ3度目正直なるか 野球


 ◇セ・リーグ

 巨人・今村―阪神・岩崎(東京ドーム)

 DeNA・今永―広島・岡田(横浜)

 中日・ジョーダン―ヤクルト・山中(ナゴヤドーム)

 ◇パ・リーグ

 楽天・安楽―日本ハム・メンドーサ(コボスタ宮城)

 ロッテ・スタンリッジ―ソフトバンク・千賀(QVCマリンフィールド)

 オリックス・東明―西武・多和田(ほっともっとフィールド神戸)


野球今江が打撃不振で2軍落ち、梨田監督「早く立ち直ってほしい」 野球

今江が27日、打撃不振のため2軍落ちした。今季ロッテからFA移籍した今江は31試合に出場し、

打率2割6分3厘、8打点にとどまっていた。

梨田監督は今江の2軍落ちの理由について「相当悩んでいた。早く立ち直ってほしい」と話した。

代わりに中川大志が昇格した。



野球今江が打撃不振で抹消 梨田監督「立ち直って」野球

今江が、打撃不振から1軍登録を抹消された。

今季は31試合で打率2割6分3厘、本塁打なしの8打点。

9連敗中は35打数7安打の打率2割、1打点だった。

梨田監督は「今江はインコースを気にして自分でストライクゾーンを広げてしまうなど、

打撃で相当悩んでいた。10日あるので、立ち直ってほしい」と説明した。



野球伊志嶺は全治4週間野球


東北楽天は26日、右もも裏痛で戦線を離脱した伊志嶺忠捕手が右大腿(だいたい)

二頭筋の筋損傷で、全治4週間と診断されたと発表した。同日、仙台市の病院で検査を受けた。

24日の西武戦(西武プリンスドーム)の走塁中に痛め、25日に出場選手登録を抹消された。


野球岡島「打撃フォームかたまり“軸”できた」…インタビュー前編野球

開幕から不動のリードオフマンとしてチームを引っ張る岡島

ここまで3割3分1厘の高打率を残し、現在パ・リーグ打率2位。

椎間関節炎による一時離脱も乗り越え、好調を維持する要因を分析し、

密かな野望や今季の目標を語った。

25日現在、パ・リーグ打率2位の3割3分1厘。好調の要因をこう分析した。

「自分のフォームが固まった。だから、悪かったらそこに戻ればいい。“軸”ができたことで、戻るところを

探さなくていいというか、悪いときに悪いままじゃ終わらない。そこが一番大きいですね」

フォームが固まったと感じたのは、初めての経験だ。

 「“軸”ができたのは今年が初めてだと思います。今まで悪かったときに、悪い成績しか出なかった。

1週間、2週間、悪かったら悪いまま。今年に関しては、今のところ自分で修正できてるかなと思う」

 頭と体の動き一致 イメージ通りに体が動いていることも、大きな要因の一つだという。

「例えば練習で悪かったときに、ゲームまでの時間で調整できている。鏡見て振ったりとか、

『ああこうなってた』と気づいて、じゃあこうしようと思ったときに体がそう動いてくれる。思ったことと体の

動きが一致する。キャンプからずっとやってきて、ずっと練習してきて、それが形になってきてる」

“軸”は、故障でも失うことはなかった。4月14日に「椎間関節炎」で離脱。

同26日の復帰戦こそ安打が出なかったが、復帰2戦目から2戦連続猛打賞とブランクを

感じさせなかった。

「1試合目はやっぱりタコり(無安打)ましたけど、早いうちに感覚を取り戻したし、

あんなにうまくいくとは思っていなかった。すぐにヒットが出たというのは、今までやってきたことが、

よかったんじゃないかなと思えた瞬間でしたね」

好調を維持し、初の球宴出場も現実味を帯びてきた。ただ岡島は、違う“野望”を胸に秘めていた。

「何でもいいから、この野球界に名前残したいなという密かな野望はあります(笑い)。

珍記録でもいいんですよ。例えば1試合で失策何個とか、1人の記録って絶対残るじゃないですか。

球宴は、出る人数が多い。もちろんそれも光栄なんですけど、自分だけの名前っていうのを残したい。

いい記録に越したことはないんですけどね」

 それでも、今季の個人的な目標は明確だ。

「今年は本当に、3割打ちたいという気持ちがあります。(14年に2割8分3厘)あのときに

『3割打つって、こんなに大変なんだ』と思った。

3割なんて絶対無理だと思ったのが、優勝した次の年。だから3割は、今年絶対打ちたいなと思います」





野球栗原1軍救世主に名乗り!2軍で満塁弾&2点打野球


◆イースタン・リーグ 楽天14―0ヤクルト(26日・戸田)

栗原は26日、イースタン・リーグ、ヤクルト戦(戸田)で“移籍1号”を放った。

初回1死満塁から先制の左越え1号満塁弾。4回にも中前2点打を放ち、2安打6打点と大暴れした。

3月中旬に右ふくらはぎを痛め出遅れたが、実戦8戦目の一発で復活へ向けて順調な仕上がりを

アピールした。

快音を残した打球は、強い逆風にも負けずフェンスの向こうに消えた。

初回、いきなり飛び出したグランドスラムを「手応えはよかったですよ。

こういう風でしたけどうまく入ってくれた。これでいけるという感覚も出るし、乗っていける」と

笑顔で振り返った。

手応えは第3打席にも詰まっていた。第2打席は2回1死一塁から、引っかけて遊ゴロ併殺打。

2死満塁で迎えた4回の打席は、センターへ意識を置いた。結果は鮮やかな中前2点打。

「修正して結果が出るのが一番いい」。感覚が徐々によみがえってきた。

それでも、まだ実戦8試合目。「まだいろいろ考えて、ボールだけに集中できていない。

結果も内容も求めて、1軍に呼ばれるよう頑張りたい」とうなずいた和製大砲。

豪快で繊細なバッティングで、低迷する1軍の救世主となる。


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