ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

イーグルスファンコミュの今江が実戦復帰 1軍へ前進

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
野球今江が実戦復帰 1軍へ前進野球

左脚の故障で2軍調整中の東北楽天の今江敏晃内野手が4日、さいたま市営浦和球場で行われた

春季教育リーグのDeNA戦で実戦復帰した。

「5番・指名打者」で先発出場し第2打席、先発三嶋から左前打を放った。

七回に途中交代し2打数1安打だった。

初めてイーグルスのユニホーム姿で打席に立った今江は「このユニホームを着て、

一緒にゲームに出られたのが一番の収穫」。結果以上に、東北楽天の一員になった

喜びをかみしめた。

初打席は2球目を打ち損じて凡退したが、第2打席は1ボール2ストライクから真ん中低めの

チェンジアップを左前へ。「第1打席は(前打者の)内田への球を見て意識し過ぎた所があったが、

次の打席でしっかり修正していた」。平石2軍監督も、一流打者の貫禄を見せ付けた

PL学園高(大阪)の後輩をたたえた。

キャンプイン直前に左ふくらはぎの筋肉を痛め、急きょ2軍で別メニュー調整を強いられた。

成績以上にチームを引っ張る姿勢や若手への影響を期待されていると自覚していただけに、

「悔しいし、情けなかった」。それでも星野球団副会長らから「しっかり治せ」と言葉をかけられ、

焦らず地道に回復に努めたという。

5日以降も2軍戦に出場して試合勘を取り戻し、万全な状態で1軍に合流する。

「(1軍に)呼ばれた時に行けるようしっかり準備し、そこでまた結果を求めてやっていく」。

きっぱりと言い、試合後も志願の特打でバットを振り込んだ。


野球オコエ、1軍の舞台が進化を促す野球

オコエが、開幕1軍に向け前進している。球団史上初となる高卒野手の開幕1軍の実現を期待する声も

あれば、まずは2軍でじっくり育てるべきなど、さまざまな意見も聞かれるが、

注目の18歳はそんな周囲をよそに、着実に結果を積み上げている。

2月1日のキャンプ初日で打球が思うように飛ばなかったことも、今となれば遠い過去のことのようだ。

その後、オコエは驚くべき吸収力を発揮し、練習試合、オープン戦で、阪神・藤浪、西武・菊池といった

エース級投手からも安打を放つなど、実戦での対応力を見せるまでに成長を遂げた。

もともと守備と脚力は1軍で通用するレベルと言われていたオコエは、課題だった打撃で結果を

残し続けることで、梨田監督をして「十分な戦力」と言わしめた。

現時点で3月10日〜13日の静岡遠征までの1軍帯同が決定している。

高卒野手が開幕1軍を迎えるのは、決してたやすいことではない。

過去20年間でも、開幕を1軍で迎えた高卒野手はわずか5人。だが、かつてあるスカウトがこう

話していたことがある。「置かれたレベルに対応できる選手は、1軍で試合経験を積ませた方がいい。

2軍に置いておく必要はない」。

特に高卒ルーキーの場合は2軍戦で打席に立たせ、場数を踏ませることが選択肢として

大多数を占める。だが、じかに1軍レベルでもまれることで力を付けていく選手というのが、

少なからずいるということだ。

1軍の実戦で結果を出したオコエも、そのタイプに当てはまるのかもしれない。

ネット裏の他球団スコアラーたちは、こう口をそろえる。「普通は高校生ルーキーというのは、

先輩の中に入って緊張したり遠慮したりするもの。でもオコエは、プロという場にすっかりとけ込んで、

なじんでいるように見える。なかなか、こんな高校生はいない」。その堂に入った振る舞いから、

物おじせずにプロの水になじんでいっているのが、はた目にも分かるのだという。そういった姿が、

打席での対応力につながっていると言っても過言ではない。

もちろん開幕1軍だけがすべてではないだろうし、当然のことながらシーズンに入れば、

相手投手の攻めや配球はガラリと変わり、プロの厚い壁に当たるときは必ず来るだろう。

だがオコエには、快挙を刻むだけの期待を持たずにはいられない。




野球プロ23年目の楽天・松井稼頭央 実戦初打席から3打席連続ヒット野球

ソフトバンク2―0楽天(オープン戦=5日)


左右両打席でクリーンヒット

松井稼が5日、ソフトバンクとのオープン戦(倉敷)に「6番・左翼」で実戦初スタメン。

2回の第1打席で左安を放ち、実戦初打席から3打席連続安打をマークした。

松井稼は0−1で迎えた2回、二死走者なしの場面でソフトバンク先発・バンデンハークと対戦。

2ストライクと追い込まれたあとの変化球を左前へ運び、昨季9勝0敗の“無敗男”からチーム初安打を

マークした。5回の第2打席は、2番手左腕・嘉弥真の前に二ゴロ。この日は2打数1安打の成績で、

6回表の守備からベンチに退いた。

今季で41歳を迎えるベテランは、4日の西武戦(倉敷)で実戦初出場。二死一、二塁の6回に代打で

登場すると、西武の3番手右腕・岡本洋から、左翼線への適時二塁打をマーク。

8回には5番手左腕の小石から中安を放ち、さっそく左右両打席で快音を残した。

松井稼は久米島キャンプ終了後、実戦メインの一軍メンバーと別れ二軍で調整。

倉敷遠征に合わせ今月1日に一軍再合流し、3月25日の開幕戦に備えていた。

注目のオコエも、「打席での間の取り方など、稼頭央さんにはいろいろとアドバイスをもらっています」と

感謝。衰え知らずのベテランが、最下位脱出を目指すチームを背中で引っ張っている。




野球松井裕が今季初実戦「まずまず良かった」野球

<オープン戦:楽天0−2ソフトバンク>◇5日◇倉敷


 守護神松井裕が、今季の実戦初登板を果たした。

 9回の1イニングを投げ、1安打無失点。直球の最速は145キロだった。

「初めての割にはストライクが入ったし、試合の雰囲気を味わえた。まずまず良かったと思います。

次の登板までにはブルペンでバッターに立ってもらい、ボールの出し入れなどを

練習していきたいです」と話した。



野球浜矢4回2失点、「ピンチしのげて収穫」野球

ソフトバンク2―0楽天(オープン戦=5日)

先発ローテーション入りを目指す楽天の3年目、浜矢が4回2失点。

「(各イニングの)先頭打者に強いボールを投げきれなかった」と、二、三、四回にいずれも先頭打者を

出したが、大量得点は許さず、「ピンチをしのげたのは収穫」と振り返った。

ただ、全体的にはボールが先行気味で、「次はストライク先行で、打者に向かっていく

気持ちでしっかり投げたい」と気を引き締めていた。






野球藤田“パパパワー”で2安打4打点「走者を還すことだけを…」 野球


オープン戦 楽天11―2西武 (3月4日 倉敷)


藤田が1軍での初実戦で2安打4打点をマークした。西武戦(倉敷)に「2番・二塁」でスタメン出場。

初回無死二塁で先制の左前打を放つと、2回2死二、三塁では2点タイムリーを右前に運んだ。

「とにかく走者を還すことだけを考えていた。飛んだところが良かった」。

2月25日には第2子となる長男が生まれたばかり。パパは張り切っている。





野球楽天ドラ6足立、3安打&好リード 嶋負傷で存在感アップ 野球


オープン戦 楽天11―2西武 (3月4日 倉敷)

先発マスクをかぶった楽天ドラフト6位・足立が攻守で存在感を放った。

7回1死一、三塁から左前適時打を放つなど3安打。守っても則本らを好リードし、

5回には矢のような送球で木村文の二盗を阻止した。嶋が負傷中で

第2、第3の捕手は重要度が増す。

26歳のオールドルーキーは「打てたのはうれしいが捕手なので投手の球を後ろにそらさないとか、

刺せる盗塁を刺すとかできることをしっかりやりたい」と気を引き締めていた。



野球左腕にタトゥー 楽天ゴームズ「IN THE ARENA」の意味 野球


オープン戦 楽天11―2西武 (3月4日 倉敷)

楽天・ゴームズの左腕には「IN THE ARENA」の文字がタトゥーで彫られている。

 これは米セオドア・ルーズベルト大統領が1910年にスピーチした際の一節である。

「勇敢に戦い、失敗し、何度もあと一歩で届かないことの繰り返しだ。そんな男の手に名誉はある。

なぜなら失敗と弱点のないところに努力はないからだ」という内容に「凄く共感した」と

タトゥーを彫ったという。

ゴームズの強いリーダーシップやキャプテンシーはこういったところからも見て取れる。




野球ごぶさた!前楽天監督デーブ氏、都内に居酒屋オープン 自ら厨房に 野球

前楽天監督の大久保博元氏が4日、都内に「肉蔵デーブ」(港区新橋3の3の7)をオープンさせた。

自ら食品栄養管理者の免許を取得。昨年10月の退団の際の「来年は居酒屋のおやじに」との言葉を

実現させ、この日も鉢巻き姿で厨房に立った。

メニューは「自分が好きなもの」と選手時代に各地で食べたステーキ、おでん、ラーメンなど。

「お客さんが、食べたり飲んだりしている時間だけでも嫌なことを忘れて、あすへの一歩になれば」と

話した。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

イーグルスファン 更新情報

イーグルスファンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング