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イーグルスファンコミュの<楽天>マギーVに貢献 サンチェス不発

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野球<楽天>マギーVに貢献 サンチェス不発野球

過去5年の東北楽天の外国人野手で、最も活躍が目立つのが2013年のマギー内野手。

144試合にフル出場し打率2割9分2厘をマーク、28本塁打を放って打点93と、

リーグ優勝と日本一に大きく貢献した。このシーズンはジョーンズ外野手も好調で、

143試合に出て26本塁打、94打点を挙げた。

最下位に終わった昨季は、主砲候補と期待されたサンチェス内野手がわずか66試合出場、

打率2割2分6厘、7本塁打、18打点と不振だったのが大きかった。

ペーニャ内野手も打率2割6分8厘ながら、17本塁打、40打点に終わった。

ゴームズ外野手は期待に応えられるか。


野球辛島が練習再開 第2クールへ向け「絶好調」アピール 野球


辛島がキャンプ初の休日となった5日、久米島球場の室内練習場で体を動かした。

辛島は2日に発熱のため、練習を早退。風邪と診断され、3、4日は練習を休んだ。

「熱は39度2分まで上がり、安静も安静でした」と話したが、この日は元気にキャッチボールや

ダッシュなどで練習を再開。

「絶好調です」とアピールしたが、同じく休日返上で練習していた嶋から「嘘やん」と鋭い突っ込みが

入った。

6日からの第2クールに向け、体調万全で臨む。




野球下妻 休日返上トレ ベテラン手本に「自分もやらなきゃ」 野球


下妻が5日、休日返上で練習を行った。

「休日でもいつも休んでいないし、バッティングがしたかったので」とマシン相手に黙々と

バットを振り続けた。

4年目の今季はプロ入り初めて1軍キャンプに抜擢。

「守備は昨日、シートノックを初めてやってアピールできた」と手応えを口にする。

一方で「(松井)稼頭央さんとか嶋さんとか枡田さんとか、自主練の時間がすごく長い。

稼頭央さんでもこんなんに練習するんだと感じたので、自分もやらなきゃなと思った」と

ベテランの練習量に驚きつつ、強い自覚を口にした。




野球オコエが初和服、100万円久米島紬に「光栄」野球


オコエら新人8選手が休日の5日、キャンプ地久米島の観光PRを行った。

重要無形文化財に指定されている久米島紬(つむぎ)の歴史を学び、染色、機織り、着付けを体験。

約100万円という久米島紬に袖を通したオコエは「和服を着るのは初めてです。

東京とかではできなかった体験なので、非常に光栄です」と話した。

体験後、大卒、社会人組の4人は泡盛の「久米仙」を製造する工場へ。

見学の後はアルコール度数40度の「久米仙ブラック5年古酒」などを試飲した。

ドラフト2位の吉持は「僕はお酒が弱いんですが、これを機に強くなろうと思います」と興味深げだった。





野球今江2軍調整「焦らず。でも…」野球

キャンプ直前の練習で左ふくらはぎを痛めた今江敏晃が、1軍復帰を目指して2軍で調整を

続けている。

患部を気にして普段通りに歩けなかったため、キャンプ入り後は温浴施設のプールに入り、

「主に正しい歩き方を取り戻している」という。

患部自体にひどい痛みはないが「悪化させるのだけはよくない」と考え、

2軍ではリハビリ中心の練習に努める。

全治4〜6週間と診断されており、「現時点では予定以上に早まるとは思えない」と今江。

一方でフリーエージェント入団選手として、期待に応えたい衝動もある。

「焦ってはいけない。でも早く本格的な練習をしたい。注目されている立場の重圧も感じているので」。

報道陣にこう語った直後、室内練習場にこもっての打撃練習で鋭い振りを見せた姿に、

今江の複雑な心境がのぞく。



野球栗原存在感 広角に鋭い打球野球

初めて久米島キャンプに参加した栗原が存在感を示している。34歳。

全試合出場が目標で「やるぞという張り詰めた気持ちで臨めている」と意欲満々だ。

「このチームで日本一になってビールがけをしたい」。4日早朝、宿舎近くの砂浜であった声出しで

力強く宣言した。16年間在籍した広島で4番として活躍したが、優勝はできなかった。

近年は右肘のけがなどで1軍の舞台にさえ立てなかっただけに

「再起の場を与えてくれた球団に恩返ししたい」という一心でいる。

銀次、アマダーと一塁を争う。通算153本塁打に、年間100打点以上を記録したこともある

勝負強い打撃に磨きをかける日々。4日のフリー打撃では、広角に鋭い打球を放ち続けた。

「8〜9割は納得いく打球を飛ばさないと、試合で打てない」。

バットの芯で球を捉える確率を高めようとしている。

内角球のさばき方など打撃知識が豊富。キャンプ初日から嶋に打撃指導もした。

「まだ自分のことで精いっぱいだが、徐々にこれまでの経験を若い選手に伝えられればいい」。

強打者としてだけでなく、チームの新たな兄貴分としてベテランの妙味を発揮しつつある。


野球釜田80球 ブリガム40球野球

東北楽天の沖縄県久米島キャンプは4日間の第1クールを終えた。1軍は久米島野球場で練習。

打撃練習では栗原健太内野手が快音を響かせた。

ブルペンでは釜田が約80球、新外国人ブリガムが約40球を投げ込むなど投手陣が球筋を

確かめた。

2軍の仲里野球場ではけがで別メニュー調整中の今江敏晃内野手が打撃練習などをこなした。

梨田監督が初めて視察に訪れた。

5日の休みを挟んで、6日から第2クールに入る。(4日、曇り時々晴れ、正午の気温18.1度)




野球釜田連日ブルぺン入り 完全復活へ上昇カーブ野球


慎重に理想の投げ方を築き上げる。釜田が4日、第1クール3度目のブルペンに入り、82球を投げた。

「昨日は100球近く投げて、体(の筋肉)が張った状態でどれくらい投げられるか試したけど、

最後の方は疲れました」と、球威が落ちたことに苦笑いしたが、満足の表情を見せた。

ブルペンでは試したいことを試した。ストレート46球、カーブ20球、チェンジアップ7球、フォーク6球、

スライダー3球。なかでもこだわったのがカーブだ。

釜田は「カーブを投げると体の使い方が一番うまくいくんです」と言う。昨秋の岡山・倉敷キャンプ。

与田剛投手コーチに「投球の際に(体を使う)タイミングを大事にしろ」と指導された。

下半身から上半身の動きがスムーズになることで、制球力が増し、変化球の精度もアップしていく。

安定感のある投球は、右肘のトミー・ジョン手術から復活した昨年からのテーマでもあった。

8月29日の西武戦で719日ぶりの白星を手にしたが、その後2試合で計10失点と精彩を欠いた。

復帰できた喜びはあるが、課題を残したからこそ、今冷静に自分を受け止められている。

与田コーチが「予想以上にボールはいいと思う」と評価するように、釜田の仕上がりは順調だ。

「(2次キャンプ地の沖縄)金武町ではすぐに実戦が始まる。久米島でしか投げて体を作れない」。

第2クールからも、釜田は自分と対話しながら状態を上げていく。



野球松井、昨季見送ったカーブを今季は実戦投入!野球


松井裕は4日、久米島キャンプで4日連続のブルペン入り。

今キャンプ最多の91球を投げるなど、第1クールだけで328球を投げ込み、

フォーム固めに取り組んでいる。

昨季、実戦への投入を見送った“新球”カーブにも手応えをつかんだ。

守護神らしく、落ち着いて開幕への調整を進めている。

心地よく響くミット音に、松井裕は充実の笑みを見せた。キャンプインから4日連続のブルペン入り。

最多の91球を投げ「今日が一番良かった。疲れた中で投げることも大事だし、

少しずつ思い出していることもある。それを忘れないように、今日も入りました」。

第1クールの4日間、“4連投”で328球。順調に調整を進めている。

初めて迎えた守護神としてのキャンプ。2年目までとは調整を変えた。

「2月1日に合わせるんじゃなくて、オープン戦ぐらいに調子が上がってくればいい。

開幕戦の9回に合わせてというイメージ」。アピールのために、初日から飛ばした昨年とは違う。

体重移動を意識しながら球数を投げ、フォーム固めに集中した。

“新球”にも手応えを感じている。昨春のキャンプでも取り組んでいたカーブは「2月の中旬にリリーフと

言われて、1イニングをゼロに抑えるのに絶対必要なボールではなかった」と一時封印。

しかし、この日のブルペンでは10球連続で投げるなど、実戦投入の準備を進めている。

正捕手・嶋も「カーブが入れば組み立ても変わってくる。打者にカーブを持っていると

思わせるだけでも違う。今年はオープン戦で使っていきます」と話した。

圧倒的な成績で抑えのポジションを確立したが、満足はない。

「去年の失点でも、詰め切れてないところもあったし、防げるものもあった。

しっかり詰めて、失敗ゼロで終わりたい」と語った20歳の左腕。絶対的な存在となるため、

進化の歩みを止めることはない。



野球松井裕 新球フォークまだまだ「捕手の方に“いらん”と」 野球

楽天守護神の松井裕が「フォームを固めるには疲れた中で投げることも大事」とキャンプ初日から

4日連続でブルペン入りし、91球を投げ込んだ。

新球として取り組んでいるフォークボールについては「ちょっと球速が遅い。

きょうも捕手の方に“いらん”と言われましたが、フォークがあることで打者が直球に差し込まれたりして

くれれば…」と飽くなき向上心を見せていた。






野球オコエ、7日紅白戦で「1番・中堅」初実戦野球


オコエが7日に予定されている紅白戦(久米島)で「1番・中堅」デビューすることが4日、濃厚となった。

梨田監督が「使わなかったらおかしいでしょ。後ろの方じゃ打席が少なくなる。

1番か2番、その辺りになる」と明かした。

沖縄・久米島キャンプの第1クール最終日。オコエは屋外2度目のフリー打撃を行った。

サク越えこそなかったが、持ち前の右中間、左中間方向へ鋭い当たりを飛ばし「初日と比べて

(打撃マシンではない)投手の球にも慣れてきた。第1クールは振ることが課題だったけど、

技術を入れられてよかった」。池山打撃コーチも「高卒1年目ということを考えるとよく乗り越えた。

最終的に1軍にいけるための第一歩になった」と合格点を与えた。

連日のバットの振りすぎで左手のひらの皮がめくれるなど、少しずつ“プロ仕様”の体になりつつある。

初の実戦に向けて「気合を入れて、学びの姿勢でいきたい」。開幕1軍へ、インパクトを残せるか。


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