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イーグルスファンコミュの伊志嶺、打撃開眼 マスク脱ぎ奮闘

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野球【5日の予告先発】ヤ巨首位攻防第2Rは小川VS小山 野球


◇セ・リーグ

ヤクルト・小川―巨人・小山(神宮)

中日・吉見―DeNA・三浦(ナゴヤD)

広島・中村恭―阪神・能見(マツダ)


◇パ・リーグ

楽天・辛島―西武・菊池(コボスタ宮城)

ロッテ・イ・デウン―オリックス・東明(QVCマリン)

ソフトバンク・スタンリッジ―日本ハム・有原(ヤフオクD)


野球辛島、5日西武戦へ「本塁打に気をつけてしっかり投げる」野球



辛島が、5日の西武戦(コボスタ)に先発する。4日は同球場で、短距離ダッシュなどを行い最終調整。

裏ローテから表ローテに入るため、先月26日に抹消となり、登板間隔が空いたが「しっかり動くことを

意識してやっていました。走って、その中にいろいろな動きを入れたりしました」と、調整に余念はない。

現在3勝4敗。先月25日のロッテ戦(コボスタ)以来11日ぶりの先発マウンドは、

自身の借金返済がかかる。

相手は大型連敗を喫するなど、状態の良くない西武だが「特に関係ないと思います。

自分がしっかり投げられるようにしたい。本塁打を打てる選手が多いので、気をつけていければ。

何とか粘っていきたい」と、プロ7年目左腕は気を引き締めていた。




野球楽天が梅津、枡田を1軍登録野球


楽天は4日、梅津智弘投手、枡田慎太郎外野手を出場選手登録した。



野球伊志嶺、打撃開眼 マスク脱ぎ奮闘野球

◎「試合に出られている日々が楽しい」

マスクと防具を取った伊志嶺がダイヤモンドを軽快に駆け回っている。今季、持ち前のパンチ力を

買われて出場機会が増え、打撃開眼。「試合に出られている日々が楽しい」。

正捕手嶋の陰でくすぶっていた8年目が生き生きしている。


「5番・左翼」で先発出場した1日のオリックス戦(京セラドーム)、八回に2点中前打を放ち、

チームの連敗を6で止める勝利にバットで貢献した。

今季は30試合に出場し、打率2割7分2厘、3本塁打、9打点。一見、地味な成績だが、

昨季まで7年間の通算成績が91試合、打率1割7分7厘、1本塁打、14打点だったことを考えれば、

飛躍のシーズンを過ごしていると言っていい。

サンチェスら外国人の不振や主力の故障でチャンスをつかみ、一塁や左翼で出番が回る。

今季、先発マスクをかぶったのは1度だけで、打撃力で出場機会を得ている。

 伊志嶺は「タイミングの取り方が良くなった」と技術的な手応えを語る一方で「代打が多かった

昨季までは、積極的にいこうと空回りしていた。今は落ち着いて打席に入れている」と

精神面での成長を好調の要因に挙げる。

得点力向上が上位進出の鍵になるだけに、平石打撃コーチは「捕手以外を守れることで(出場の)

チャンスが増える。本人にとっても、チームにとってもプラス」とさらなる活躍を期待した。



野球美馬は「右肘関節炎」と診断 2日オリ戦で途中降板 野球


楽天は4日、美馬が「右肘関節炎」と診断されたと発表した。当面は様子を見る方針で、

全治は明らかでない。

2日のオリックス戦で異常を訴えて途中降板。3日に病院で診察を受け、出場選手登録を外れていた。




野球岡島「もう大丈夫」2軍戦で70日ぶり実戦復帰野球

◆イースタン・リーグ 楽天9―0ヤクルト(4日・コボスタ)

 岡島が、70日ぶりに実戦復帰した。5月26日のイースタン・日本ハム戦(鎌ケ谷)を最後に、

右脇腹などを痛めて戦列を離れていた。

6回に代打で登場し、見逃し三振に倒れたが、もう少しで左翼線へのヒットといういい当たりの

ファウルもあった。

試合に出られたことに手応えを感じたようで「この気持ちを忘れないようにしたい。

(痛みは)もう大丈夫」と前向きに話した。



野球小山伸 2軍戦で術後初登板1回0封 4月に右肩手術 野球

◆イースタン・リーグ 楽天9―0ヤクルト(4日・コボスタ)

右肩関節唇損傷のため、4月に内視鏡手術を受けた小山伸が4日、

イースタン・リーグのヤクルト戦(コボスタ宮城)で術後、初登板した。

6回からマウンドに上がり、藤井に二塁内野安打を許したものの、後続を断ち、1イニング9球を投げ、

無失点。最速は138キロだった。

球団創設時からの唯一のメンバーである小山伸は、08年から5年連続50試合登板を果たすなど、

救援投手として長年チームを支えてきた。

今年4月14日に千葉県内で右肩の手術を行い、これまで2軍でリハビリを続けていた。



野球小山が2軍で復帰登板 1回1安打無失点野球


小山伸が実戦復帰を果たした。

4月14日に千葉県内で右肩関節唇損傷の内視鏡手術を実施。リハビリを行い、復帰登板となった。

試合前には「もう痛みなく投げられる。焦らず、実戦の感覚をまずは確かめるところから」と

リラックスした様子だった。

出番は6回に訪れた。7点リードの場面で、2番手でマウンドに上がる。

トレードマークの半袖姿で腕を振った。

先頭のヤクルト川上を外角136キロの直球で二飛に仕留めると、

続く藤井は外角137キロ直球でボテボテのゴロに。しかし絶妙にバウンドしたため二塁手の捕球の

タイミングがあわず、内野安打。送球の乱れもあり、二塁まで進まれてしまう。

1死二塁となってから3番西浦にはカウント2−2から内角高め138キロの直球で空振り三振を奪った。

2死二塁とし、最後は松井を外角131キロの直球で二ゴロに打ち取り、1回1安打無失点、

投球数9球で復帰登板を終えた。


野球小山伸、2軍戦で復帰!1回無失点「必ず戻って来ます」野球


4月に右肩関節唇の修復手術を受けた小山伸が、6回から2番手で復帰登板。

1イニングを1安打無失点に抑えた。

コボスタで名前がコールされると、ホームの大歓声が起こった。


二塁への内野安打と失策で1死二塁のピンチも、3番・西浦をこの日最速の138キロ直球で空振り

三振に仕留めるなど、後続を断った。

「しっかりアウトを取って帰って来られたのは良かった。緊張したけど、やっぱりいいですね」。

プロ19年目右腕は、今季初の公式戦マウンドをホッとした表情で振り返った。

この日は“親子ゲーム”で、1軍の選手とも顔を合わせた。「リハビリ中は『もういいかな』と思うことも

あったけど、このメンバーと一緒にやりたい。必ず(1軍に)戻って来ます」。

球団創設時からの現役投手は小山伸だけ。2012年まで5季連続50試合以上登板の鉄腕が、

もう一花咲かせる。


野球E番ノート/現場一筋野球

現場一筋の「名伯楽」がグラウンドを去った。7月末に退団した元1軍打撃コーチの田代富雄さんだ。


横浜(現DeNA)時代から師弟関係にある藤田は、当時1軍コーチだった田代さんとの早出練習が

プロとしての土台になった。

2005年、初先発出場した試合で見逃し三振。「なんで振らないんだ」と雷が落ちた。

「どんな球でも振れ」と送り出された次打席で初安打を記録した。

 
「言葉は少ないが、一言一言が重かった」。温厚な人柄だが、話題が打撃に及ぶと熱っぽくなる。

藤田の思い出話から、恩師の職人気質の一端が見える。

田代さんと記者は同郷の間柄だ。田代さんの中学時代の先輩によると、野球部は練習が厳しいため

同級生は次々と去った。

田代さんも辞めるつもりだったが、先輩に説得され思い直した。あの時、辛抱していなければ、

プロの道はなかっただろう。

今回、打撃不振の責任を取ったとはいえ、志半ばでチームを去るのは不本意だったはずだ。

球団の慰留も受け入れなかった。球団に我慢できない土壌があったのか。

スローガンの「一致団結」がむなしく映る。

先日、世話になったお礼の電話を入れた。突然ユニホームを脱いだ先輩に何を話せばいいか

分からずにいる記者に「おい、元気出せよ」。野太い声が今でも耳に残る。



野球早実・清宮を2年後ドラフト候補にリストアップ野球


楽天が17年のドラフト候補として早実・清宮内野手を早くもリストアップさせていることが3日、

分かった。

球団関係者は「プロ野球界にとって、間違いなく貴重な人材。

来年、再来年に向けて、成長度合いを見ていくのは必要」と話し、長期的な視点で密着マークを

続けていく構えだ。

長島スカウト部長は、今春の東京都大会で、清宮を見る機会が2度あったという。

印象については「打席に入って、しっかり自分の間を持って打てている」と評価。

楽天は球団創設11年目で、いまだに2ケタ本塁打を放った生え抜き選手がいない。

清宮が入団すれば待望の和製大砲となる。

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