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野球日本ハム 開幕カード前哨戦はドロー9回に同点に追いつき引き分け 野球


オープン戦 日本ハム2―2楽天 (2月21日 名護)


日本ハムは、公式戦の開幕戦の対戦相手となる楽天と対戦。9回に同点に追いつき、

2―2で引き分けた。

1―1の同点で迎えた9回2死二塁で、楽天の榎本の左前打で1点リードを許したが、その裏の攻撃で

日本ハムは岡が右翼線適時二塁打を放ち同点に追いついた。先発の武田勝が、強気な投球で3回無

安打の好投を見せた。

楽天は、2番手で登板したドラフト6位ルーキー加藤が2回1安打無失点と好投。

侍ジャパンに初選出された松井は4番手で登板し、2死から連続四球を出す場面もあったが、

2回無安打無失点に抑えた。





野球則本 55年ぶり快挙で“大谷と対決有力”「自分の仕事したい」野球

その目が輝きを増した。2015年シーズン開幕戦。楽天・則本は札幌ドームのマウンドで投げ合う

可能性が高い日本ハムの大谷について問われ「凄く能力が高い。投手と野手で“大谷が2人”いなくて

よかったと思うぐらい」と称賛した。

新人だった13年は開幕投手も務め、15勝で日本一に貢献。2年連続で開幕投手だった昨季も14勝で

奪三振のタイトルも獲得した。大谷も参加した昨年11月15日の日米野球では第3戦(東京ドーム)で

5回を完全投球。新人から3年連続開幕投手なら2リーグ制以降では58〜60年の杉浦忠(南海)以来

55年ぶりの快挙だ。この日は2日連続でブルペン投球を実施。開幕投手について「1年目から機会を

もらった。続けられるものは続けたい」と強い思いを語った。

今季のテーマは「進化」だ。昨年までの投球フォームを大幅に刷新。沢村賞右腕のオリックス・金子を

参考に投球時の右肘を高くリリースポイントもより打者寄りとした。新フォームの影響で久米島キャンプ

終盤に下半身に張りが出たが、前日に8日ぶりに投球練習を再開。「たかだか2年しかやっていないの

に調整を任せてもらっている。責任を感じます」と首脳陣に感謝する。


今後も体調を見ながらフォーム固めに専念するため実戦登板は3月上旬の予定。

「競争」を打ち出す大久保監督から開幕投手が通達されるのは同下旬となるが、開幕を見据え週末の

オープン戦に3回登板する見込みだ。

大谷とは昨年11月の日本代表で連絡先を交換し、都内で食事にも行った。

「大谷と直接対戦するわけではないし、勝ち負けは運もある。自分の仕事をしたい」。

限られた人間しか上がることができない3・27のマウンド。球史に残る投げ合いが実現するかも

しれない。





野球38歳川井、初開幕1軍だ!「困る前のボブ」になる野球


◆練習試合 KIA1―5楽天(20日・金武町)

 川井が20日、韓国・KIAとの練習試合(沖縄・金武町)に先発し、

3回4安打無失点の力投。対外試合初登板で開幕ローテに名乗りを上げた。

毎年のように台所事情が苦しい夏場に1軍に上がってくることから、愛称は「困ったときのボブ」。


プロ17年目の今季は、チームが“困る前”から戦力になりそうだ。小山も救援で1回1安打無失点と

好投し、ベテラン投手が存在感を発揮した。

チーム最年長左腕の川井は、マウンドで胸が高鳴っていた。それでも、投球は冷静そのもの。

2回2死一、三塁のピンチも、緩急をつけた投球で見逃し三振で切り抜けた。3イニングを4安打無失

点。「緊張しました。アップアップでしたが、結果的に0点に抑えられて、何とか形になりました」と胸をな

で下ろした。

緊張するのも無理はない。楽天は12年から沖縄・久米島での春季キャンプ後、1軍は本島の金武町

で練習を行っている。例年、久米島に残って2軍で調整してきた川井は今年、調子の良さを買われ、

初めて金武町に帯同。「必死についていくだけです」。早い時期での実戦登板も、速さの違う直球に

切れ味鋭いスライダー、カーブを織り交ぜ、毎回走者を背負いながら得点を許さなかった。

城西大野球部時代の先輩に、野球漫画に出てくるキャラクターの「ボブ」に似ていると言われ、

そのまま愛称となった。大久保監督も「ボブは相変わらず走者を出すけど崩れない。

大阪桐蔭高の(後輩の)おかわり(西武・中村)があいさつに来ないらしいから、来させるような活躍を

見せてほしいね」と期待した。

「開幕ローテを意識して、今回は0点に抑えられたけど、次は内容も良くしていかないと」と川井。

99年のプロ入り(ロッテ)後、開幕ローテ入りは1度もない。今季こそ、ボブがスタートから楽天を救う





野球マー君 新グラブで初ブルペン 両腕の動きスムーズで右肘負担減 野球



新たな相棒でメジャー2年目に向かう。ヤンキース・田中将大投手(26)が19日(日本時間20日)、

キャンプ地入り後初めてブルペン入り。捕手を座らせてカーブ、ツーシームなど変化球を交えて21球を

投げた。

取材対応はなかったが、ラリー・ロスチャイルド投手コーチに「どうだ?」と聞かれた田中は「大丈夫で

す」と笑顔で返した。順調な調整ぶり。その左手には新しいグラブがはめられていた。

昨季途中から小指の部分に小指と薬指を入れていた田中は、その小指の部分に今季から革製で仕切

りをつくり、それぞれの指が入るように改良した。

狙いは投球時、トップの位置で前に出した左手の力の込め具合とフィット感の向上だ。グラブを製作す

るミズノ社の担当者は「小指と薬指でグッと手を握り締める感覚にしたいという意向でした」と説明。

両手の動きは連動しており、左手がストレスなく動けば、腕を振る右手には無駄な力が入らない。

両腕の動きがよりスムーズになれば、昨年のじん帯部分断裂で不安視される右肘への負担も軽減され

る。21日(日本時間同日深夜)のキャンプイン。田中は「秘密の小指」で飛躍する。





野球マー君、右肘心配なし「今年は普通にシーズンを送れる」野球


米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手はバッテリー組のキャンプイン前日の20日、フロリダ州タンパ

で記者会見し、昨年痛めた右肘について「今年は普通にシーズンを送れると思っている。(体調は)

去年の同じ時期よりいい」と、心配の声を打ち消した。

16日のタンパ入り後、初めて取材に応じた田中に対し、米メディアからは靱帯を部分断裂した右肘に

関する質問が相次いだ。田中は「僕の肘(の靱帯)が切れるかどうかの方が注目されているけど、

シーズンが進んでいくにつれて勝つか負けるかが注目されるように頑張りたい」と、強い決意を語った。



21日(日本時間22日未明)から始まるキャンプに向け、ジラルディ監督は「田中に制限をかけるつもり

はない」と信頼を置く。先発陣の柱として期待される26歳の右腕は「去年経験している分、調整もしや

すい」と、1カ月半後のシーズン開幕を見据えながら話した。

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