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イーグルスファンコミュの楽天、経済効果212億!最下位で最高

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野球楽天、経済効果212億!最下位で最高野球

宮城県は26日、パ・リーグ最下位だったプロ野球楽天ゴールデンイーグルスの2014年シーズンで

県内に及ぼした経済効果は、推計で212億円に上ると発表した。レギュラーシーズンでは、

日本シリーズを制した13年の187億円を上回り過去最大。

日本一に貢献した田中が米大リーグに移籍し、星野仙一前監督が手術のため戦列を

長期離脱するなど成績不振だったが、1試合当たりの観客数は前年より増えた。

担当者は「前年の日本一効果に加え、球団創設10年目で地域に根付いた成果だ」としている。

県によると、試算対象は1軍のホームゲーム67試合。1試合当たりの平均観客数は2万153人と

前年より約2500人増え、レギュラーシーズンでの年間観客数は135万人と過去最高。

入場料やグッズ購入費のほか、飲食や宿泊など他産業への波及効果も計算した。

日本一になった13年は、レギュラーシーズンに日本シリーズやクライマックスシリーズを含めた

年間観客数が138万人、経済効果は230億円だった。

また、球団がプロ野球に参入して10年間の地元への経済効果は、約1483億円に上ると試算した。




野球辛島、勝負の7年目 初の2桁勝利へ「精度を上げる」野球


辛島は持ち球に磨きをかける。27日、コボスタ宮城の室内練習場で自主トレを公開し、

ブルペンでストレートとカーブを約30球。今季は「新しい変化球(の修得)も考えたが、

持っているボールの精度を上げる」と意気込む。

昨季はプロ入り初めて規定投球回に到達。ローテーションに定着して8勝をマークした。

その中で「打たれたボールも抑えたボールも同じボールのケースが多い。打たれたのは精度が甘かっ

た」と振り返る。

今季の目標は規定投球回と自身初の2桁勝利。勝負の7年目に挑む。




野球辛島、今季も先発ローテ守り抜く野球

辛島が27日、宮城県仙台市のコボスタ宮城で自主トレを公開した。

ブルペンで捕手を座らせて約30球、熱の入った投球を披露。「去年は規定投球回を投げることができ

て良かった(154と3分の1回)。今年も、求められる役割をしっかりと果たせるようにしたい」と、

先発ローテーションの一角を守り通す覚悟を見せた。




野球則本 マー君にメジャー斬り褒められた「抑え方を教えてくれと」野球


マー君超えで「メジャー級」の力を見せつける。楽天のエース則本が、コボスタ宮城で自主トレを公開。

室内練習場のブルペンで捕手を座らせて18球を投げ「3年目が勝負。何年も続けていい結果を残さな

いと一流ではない」と言い、自身初の最多勝を目標に掲げた。3年目で獲得すれば、

先輩・田中(現ヤンキース)の5年目を上回る。

昨年11月に侍ジャパン入りし、日米野球に出場。第3戦(東京ドーム)に先発して5回をパーフェクト

に抑え、日米野球で日本代表史上初となるノーヒットノーランの立役者となった。

その際、田中からメールをもらった。「田中さんは試合を見ていたようで投げ終わった後、

“ナイスピッチング。できれば、(メジャーリーガーの)抑え方を教えてくれ”と言われました」。

メジャー移籍1年目で13勝を挙げ、名門・ヤンキースでもエースになった先輩からの最大級の称賛に

「うれしかったですね」と喜んだ。

その田中とは昨オフに続き、2年連続で合同自主トレを行った。1月上旬から沖縄で練習し、登板間の

食事の摂取法やマウンドでの心構えなど「エース道」を学んだ。技術面でも田中の宝刀スプリットの

投げ方を教わった。則本の決め球も同じ縦に落ちる変化球で球速の遅いフォーク。

「投げる意識を聞いたら考え方は変わらなかった」と話し、勝負どころでの使い方はスプリットもフォーク

も同じと確認。違うのは「呼び方の部分。フォークの精度を上げたい」とあえて「フォーク」のまま、

勝負する。

プロ1年目から2年連続で2桁勝利(15勝、14勝)を挙げ、開幕投手の大本命。新人から3年連続で

大役を務めれば1960年の杉浦忠(南海)以来55年ぶり2人目となる。「一年で12人しか立てない

特別なマウンド。任されることは光栄」。尊敬する田中から「風格が付いてきた」と評され、

心身ともにお墨付きを得た。あとは先輩を超えるエースになるだけだ。

≪55年ぶり大役も狙う≫則本(楽)が今季も開幕投手を務めると、新人だった13年から3年連続に

なる。2リーグ制以降、入団1年目から3年以上連続の開幕投手は、58〜60年の杉浦忠(南海)の

3年連続があるだけ。則本が達成すれば55年ぶり2人目の最長タイとなるがどうか。





野球則本受け継ぐ マ〜けないエース道野球


マー君に負けないエース道を歩む。楽天則本昂大投手(24)が26日、コボスタ宮城で練習を公開。

捕手が座った状態でブルペンで18球投げ込むなど、キャンプへ順調な仕上がりを見せた。

1月上旬から沖縄県内で約2週間ヤンキース田中らと合同自主トレを敢行。食事面や投げ方の助言を

受けた。偉大な先輩の金言を胸に、3年連続開幕投手&2ケタ勝利を果たし、エースの座を継承する。

則本がブルペンに入ると、居合わせた新人選手の視線がくぎ付けになった。ゆったりと左足を上げ、

力をためる。豪快に右腕を振りぬくと、浮き上がるように伸びる球はミットにズドンと突き刺さった。

風格たっぷりの18球に「去年以上に順調。(自主トレでは)田中さんにも受けてもらって、いいアドバイ

スを聞けた」と手応えを口にした。

ヤンキース田中との「意見交換」で自信を深めた。2年連続で行った合同自主トレで「体の使い方な

ど、意見交換しました。自分の方向性が合っていると結論付けできた」。メジャーで活躍する先輩と、

共通点があった。左足の内転筋の使い方だ。投球時に突っ張るのではなく、沈み込むように柔らかく地

面に着地する。上半身がグッと安定することで、リリースポイントが前に出る。すると球の回転軸も

安定。美しいスピンがかかり、伸び上がるような直球が投げられる。田中も指導した星トレーナーは

「キレイなフォーシームが投げられる。田中もそれで良くなった」と証言した。

迎える3年目へ、気合はみなぎっている。昨年は星野前監督に「3年やってこそエース」と言われ続け

た。ゲキに応えるように2年連続2ケタ勝利を記録。名実ともにエースとなるため、「3年目は勝負。

最多勝はなかなかとれるものではないけど、やる以上は狙う」と最低限は2ケタ勝利と自らに重圧をか

けた。

会見の最後、則本はうれしそうに田中とのエピソードを明かした。「日米野球で投げ終わった直後くら

いに連絡が来ました。『ナイスピッチ。抑え方教えてくれ』と」。冗談めかしていたが、自分のことを少しず

つ認めてくれている。22日に田中が自主トレ公開した際も「則本は風格が出てきた」と太鼓判を押され

た。「1年で12人しかそのマウンドに立てない。目指してやっていきたい」と3年連続の開幕投手に照準

を合わせた。勝負の3年目に、自らが次の楽天のエースだと証明する。




野球松井裕、マー君直伝スプリット試投「使えるようにしたい」野球


松井裕が27日、コボスタ宮城の室内練習場で自主トレを公開。

ブルペンでは今年初めて捕手を座らせ34球。1月上旬から沖縄で自主トレを行っていたこともあり

「暖かくて体が動くところでやって、仕上がりが良い」と順調な調整ぶりを披露した。

ブルペンでは自主トレ中にヤンキース・田中から学んだスプリットも試投。

「まだまだ横振りで難しいが、キャンプで練習して試合で使えるようにしたい」と新たな勝負球にすること

を明かした。


野球マー君直伝!楽天松井裕がスプリット習得野球

松井裕が27日、コボスタ宮城で練習を公開した。

ランニング、ノック、キャッチボールの後にブルペン入り。捕手が座った状態で34球を投げ込んだ。

直球、スライダー、チェンジアップ、そして新球のスプリットを披露した。

1月上旬から約2週間ヤンキース田中らと合同自主トレを行い、伝授してもらった変化球で

「まだまだです。手首が立たないように、しっかり押し込むようにとアドバイスをもらった」と習得に向けて

意気込んでいた



野球楽天 育成の外国人捕手が来日「日本語は難しいが頑張る」野球

楽天の昨秋キャンプにテスト生として参加し、育成契約を結んだ

アレハンドロ・セゴビ ア捕手(レイズ傘下2A)が27日、来日した。

午後4時ごろ、コボスタ宮城を訪れ「コールド」と仙台の寒さに驚いた様子。

それでも「冬の間も野球をしてきた。心も体も準備はできている」と笑顔。

捕手はコミュニケーション能力が問われるポジションだけに「日本語は難しいが頑張る」と意気込んだ。



野球楽天助っ人セゴビア来日「心も体も興奮」野球

楽天の新外国人アレハンドロ・セゴビア捕手(レイズ2A)が27日、来日した。

空路で午後に仙台に入り、コボスタ宮城に到着。「心も体も興奮しています。冬の間も野球をしてきたの

で準備はできている。打撃面もそうだけれども、何よりもチームのためにプレーしたい」と意気込んだ。

育成契約だが、球団初の外国人捕手となり「日本語は難しいけど、頑張ります」と語学習得にも意欲

を見せた。言葉どおり、取材が終わると「アリガトウゴザイマス」と飛び切りの笑顔で、

言葉を披露していた。





野球安楽は自分の思いをしっかり伝える男野球

甲子園を沸かせた選手は時に「怪物」と呼ばれ、ファンを魅了してきました。

今年、ドラフト1位で入団した安楽も高校時代に「怪物」として騒がれました。

こんなにも取材対応がしっかりしている高校生を見たことがない。安楽はうれしいことも嫌なことも、

目を見て、自分の言葉で伝えてくる。なぜなのか。「本当は取材とか苦手です。でも田中さんとか

ダルビッシュさんとか一流の選手は、自分の思ったことをしっかり伝える。だから自分も頑張ろうと

思って」。一流と呼ばれる選手のしぐさを常に意識し、どうしたら自分も一流に近づけるのか考え、

実践する。

口で言うのはたやすいが、相当なストレスもあった。最速157キロをたたき出し、高校2年生から

「怪物」と呼ばれた。地元ではもちろんスターとなり、投げすぎ論争では海外のメディアも取材に訪れる

ほどの注目度。ひっきりなしに来る取材陣に、トイレの中まで追い回されたという。

「ある時テレビカメラが入ってきました。走り込みの途中に用を足しに入ったら、サボってるんじゃない

か? って。あれにはびっくりしました」と振り返る。

普通の高校生であればそれほど無遠慮な取材をされれば、マスコミを遠ざけようとする。

しかし安楽は変わらなかった。注目されればされるほど、丁寧に、そして真摯(しんし)に答えた。

「ドラフト1位でプロに行くのが夢でしたから」ときっぱり言い切った。プロに行くのであれば野球の実力

だけでなく、人間性もしっかりしていないといけない。一言一言の力強さが、そんな考え方を証明して

いた。

 怪物級の実力と、言葉を携えて、いよいよキャンプを迎える。「あの松井(裕樹)さんでもなかなか勝て

ないほど、厳しい世界。覚悟はしている」と意気込む。開幕1軍に向けて、これからどんな言葉を聞かせ

てくれるのか、注目して欲しい。



野球<飛べ若ワシ>(7)伊東亮大内野手/長身194センチ 長打力持ち味野球


プロ野球の現役日本人野手で最高身長の194センチを誇る大型スラッガー。

「長打力が持ち味。1軍で活躍できる選手になりたい」。近年の補強ポイントだった和製長距離砲と

して期待が掛かる。


日本製紙石巻での社会人時代、徹底したウエートトレーニングで筋力が増し、長打力が開花した。

昨秋の韓国・仁川アジア大会で日本代表に初めて選出され、4試合で打率5割と大暴れ。

「自分の良さは思い切り振ることだ」と自信を付けた。


実は「高校で野球をやめるつもりだった」と打ち明ける。高校時代は甲子園に出場したものの、

控えで試合には出られなかった。それでも監督や野球部長から「大学でも続けろ」と励まされ、

地道に積み重ねてきた成果が実った。


 プロ入りの際、広島に投手として2013年まで4年間在籍した弟昂大さん(岩手・盛岡大付高出)に

「結果を残さなければ、すぐに切られるぞ」と言われた。人一倍の覚悟を持って、厳しい世界に飛び込ん

だ。

「年齢を考えると1年が勝負」。昨年12月に結婚したが、野球に集中するため、単身の寮生活を自ら

選んだ。

 球団創設以来、2桁本塁打を記録した生え抜き選手はいない。

「一本でも多く本塁打を打ち、東北を元気づけるような活躍をしたい」。連日、夜間も自主練習に

取り組み、バットを振り込んでいる

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