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野球松井裕“日本一でビールかけ”誓う!10月30日に20歳 野球

成人の祝い酒は祝勝会で味わってみせる。今年の10月30日に20歳の誕生日を迎える松井裕が

「日本一のビールかけ」を初夢に掲げた。

「日本シリーズが終われば自分の誕生日が過ぎている頃なのでビールかけに参加できる年齢。

日本シリーズでお酒が楽しめるように一年間頑張りたい」。今年の日本シリーズ開幕は10月24日。

誕生日の30日は試合がないが、翌31日の第6戦以降にもつれ込めば歓喜のビールかけに参戦でき

る。

13年に楽天を初の日本一に導いた田中(現ヤンキース)も2日違いの11月1日生まれ。ただ、

入団から6年間は誕生日前にシーズンが終了し、誕生日と日本一を一緒に味わうまで7年かかった。

松井裕はその田中が、きょう4日から沖縄で行う合同自主トレに初参加する。

「田中さんにいろいろ聞きたい」と技術を学び、偉大な先輩を上回る2年で日本一のビールかけを実現

するつもりだ。

勝利の美酒を味わうため、今年は「規定投球回(143回)を目指したい」と一年間、先発として投げ抜

く。1年目の昨季は開幕ローテーションの座をつかみながらプロの壁にぶち当たり、2軍落ちを経験。

4勝8敗で投球回は116回にとどまった。それでも8月以降に3勝をマーク。手応えをつかんでシーズン

を終えたからこそ「規定投球回をクリアすれば、数字も付いてくる」と2桁勝利に自信を見せる。


この日は横浜市内で行われた中学時代の所属チーム、青葉緑東シニアの賀詞交歓会に出席。

その後、近くの神社で初詣し、おみくじは2年連続で「吉」だったが「あらそいごと勝なり」と吉兆を予感さ

せる言葉が書かれていた。初夢が正夢となった秋、初めて味わうお酒は格別なものとなる。




野球松井裕「日本一で酒解禁」目標野球

吉兆のおみくじで、開幕投手も日本一もつかみ取る。松井裕が3日、横浜市内で行われた青葉緑東リト

ルシニアの賀詞交換会に参加。同市内の神社で行われた参拝で、新年最初のおみくじを引いた。

昨年に続いて結果は吉だったが、勝負運に恵まれそうな一文に反応。開幕投手の奪取を見据えた。

また今年10月に20歳となるため、日本一のビールかけでの酒解禁を目標に定めた。

新年早々、あの光景がよみがえった。松井裕はおみくじが入った箱から運命の1枚を引くと、ドラフトで

安楽を引き当てた立花球団社長のように右手を高々と突き上げた。「吉!」。大吉は逃したが、2番目に

良いとされる結果。元旦に初詣は済ましていたが「今日のためにおみくじだけは引かなかったんです」と

“禁おみくじ”をしてまで引き当てた吉兆に笑みがこぼれた。文面には「あらそいごと勝なり」。

勝負運に恵まれるという一文に「これは何かありますよ」とはしゃいだ。

えびす顔になるのは仕方なかった。今年は「大事なところを任されたい」という思いが強い。

昨季の後半戦では3連戦の初戦を任された。おみくじのような勝ち運で勝てば、カードの勝ち越しが

近づき、貯金につながっていく。そのため「カードのアタマは大事な役目で、やりがいが大きい」と1戦目

へのこだわりを口にした。ともすれば、シーズンを左右する開幕投手についても色気が出る。

則本という強敵がいるため控えめだったが、「キャンプ、オープン戦でアピールできるようにしたい」と

開幕投手戦線に意欲を見せた。

 もう1つ、かなえたい願いがある。それは「日本一で酒解禁」だ。今年の10月30日に満20歳となる。

仮にBクラスとなると、10月上旬でシーズンは終了。勝利の美酒に酔いしれるには、日本シリーズ出場

&日本一が絶対条件となる。「日本シリーズを過ぎれば、誕生日を過ぎてビールかけができる。

そこでお酒を飲みたい」と自らの誕生日を優勝で花を添えると誓った。

今日4日からはヤンキース田中らと沖縄県内で行う、合同自主トレに出発する。

この日、賀詞交換会が行われたグラウンドから神社まで約2キロの距離も楽々と走りきった。

「年末年始もずっと体を動かしていたんで、楽勝でした」とコンディションは万全。勝負の2年目へ、

吉兆だけでは終わらせない。


野球昨年の20倍!楽天・松井裕、100円で日本一祈願!!野球


100円で日本一祈願!! 2年目を迎える松井裕が3日、横浜市内の神社で必勝祈願を行った。

新人の昨季、4勝8敗だった左腕はおさい銭100円を投じ日本一を祈願。おみくじでは「吉」を引き、

「あらそいごと勝ちなり」の吉兆を得た。

100円玉を投げ入れると、静かに目を閉じて手を合わせた。快晴の正月三が日に新年の誓い。

松井裕がプロ2年目へ始動した。

「1年間投げ抜いて、日本シリーズに出たい。そのころには誕生日も過ぎて、ビールかけができる。

お酒を楽しめるように頑張りたい」

10月30日に20歳の誕生日を迎える左腕。昨季もソフトバンクが日本一を達成した“Xデー”だけに、

期待がふくらんだ。新人の昨季は4勝8敗。借金4ながら、年俸は「想像以上」という1000万円増の

2500万円になった。

この日は午前10時から横浜市内のグラウンドで中学時代に在籍した青葉緑東リトルシニアの賀詞交

換会に参加。関係者にあいさつすると、約2キロ離れた神社までランニングした。

昨年も正月に参拝した神社で、優勝に貢献するため「ローテを守り規定投球回を投げたい」と決意も新

た。



おさい銭は昨年の5円から20倍となる100円。1000万円を“上乗せ”されても背伸びはせず、

できる限りの御利益を祈願した。


さらに、おみくじでは2年連続で「吉」。勝負師としては縁起のいい「あらそいごと勝ちなり」との文言が記

されていた。加えて「上の人に相談し、目下の考えも聞くべし」とも。

自身と同じく高卒のD1位・安楽(済美高)の教育係を率先し、サポートするつもりだ。

元日からランニングやトレーニングは始めており、2年目のキャンプインへ準備も万端。

「自分の場合も先輩にはお世話になった。(後輩の)頼りになりたい」

大願成就はさい銭の多い少ないではない!? 最下位からの巻き返しへ、左腕の“思い”がチーム

浮沈の鍵を握っている。




野球松井裕、マー君と合同自主トレ「一つでも多く聞きたい」野球


松井裕は近日中に沖縄県内でヤンキース・田中らと合同自主トレを行う。

「気持ちの面や練習方法でたくさん学びたいことがある。一つでも多く聞きたい」。

調整法や変化球の投げ方など多くを吸収するつもりだ。「カードの頭(1戦目)、

大事な役割を勝ち取れるようにいい自主トレにしたい」。マー君流を体で学び、2年目の飛躍に

つなげる。




野球則本 完投へのこだわり野球



則本がプロ3年目の今季も、時代の波に流されることなく完投にこだわる決意を語った。

昨季は14勝10敗の成績ながら9完投、7完封をマークした則本は「先発としてマウンドに上がって

最後まで立っているのは格別なものがある」と白い歯を見せた。

則本が理想とするのは、楽天時代のヤンキース・田中だ。2011年に14完投をマークした田中の

背中を追いかけるうちに、則本は昨季パ・リーグ最多の202回3分の2を投げ、204三振を奪った。

則本は完投にこだわる理由を「開幕戦でいい思いをしたので」と説明する。昨年3月28日の西武との開

幕戦(西武ドーム)でプロ初完投勝利を飾った時の喜びが、完投への意欲となっているという。

昨年11月15日の日米野球第3戦(東京ドーム)で先発し5回完全の好投。4投手の継投でノーヒット

ノーランを達成する呼び水となった。メジャーにも「ノリモト」の名前をしっかりと刻んだ。

ただ、そのメジャーでは球数制限や投手の役割分担が厳格化。完投は珍しくなった。

日本でも昨年の沢村賞を獲得したオリックス・金子の完投数がわずかに4と、先発完投型の存在は

貴重になってきている。

そんな状況でも則本は「完投にこだわりたい」とキッパリ。右腕は時代の波に逆らいながらも、

大投手への道を着実に進む覚悟だ。




野球井坂、難病経験も「プラス」に就活中野球

2014年も多くの選手が球界の第一線を退いた。「さよならプロ野球」で新たな人生を歩み出した

元選手を紹介する。

聞き慣れない病名にも動じなかった。楽天井坂亮平投手(30)は12年10月、黄色靱帯(じんたい)

骨化症と診断された。巨人越智が患った病気と聞き「それで、分かりました」。国指定の難病だ。

ショックを受けてもおかしくないが、「原因が分かって良かった。モヤモヤしたものが取れました」。

むしろ、暗闇に光が差した。そこまで、追い込まれていた。

左足の違和感はその年の春に出た。すぐ疲れる。付け根の臀部(でんぶ)は張ったまま。うまく動かせ

なくなった。「筋肉に原因があるのかなと。でも検査しても見つからない」。前年は星野監督(現シニアア

ドバイザー)の下、入団3年目で自己最多の3勝。186センチの立派な体。素質が開きかけた直後、

暗闇に襲われた。

仙台、東京、横浜。原因が分からず、全国の病院を転々とした。あらゆる検査を受けた。脳も調べた。

激痛に耐え、ブロック注射やヤンキース田中も行ったPRP治療も受けたが、いっこうに改善しない。

秋となり、たどり着いた福島で、やっと骨化症が判明。12月、手術を受けた。

 実は、戦力構想から外れていたが、球団が育成選手としてリハビリを続ける道を与えてくれた。

「良かった自分をまた見せられるチャンス」と切り替えた。13年9月。2軍の最終戦で復帰。

1回無失点。「トレーナーさんに恩返しできました」。今季は2軍で19試合に投げたが、支配下には戻れ

なかった。1軍復帰はかなわないまま、ユニホームを脱いだ。

 現在は郷里の茨城に戻り、一般企業への就職を目指し活動中だ。後半は難病に苦しんだ6年間のプ

ロ生活。「苦しいことの方が多かった」と正直だった。ただ、闘病経験は「いつか野球に携われたら、

ものすごくプラスになる」と前向きに捉えている。人にない苦労をした。その分、これからの長い人生で

生かせる引き出しを得た。





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