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イーグルスファンコミュの楽天 両リーグ最速の60敗目

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野球楽天 両リーグ最速の60敗目 星野監督「ちり紙交換みたいだな」 野球


パ・リーグ 楽天1―2ソフトバンク (8月12日 熊本)


楽天は今季ワーストの6連敗。両リーグ最速の60敗目に達してしまった。

先発投手が中盤でつかまる展開が続いていることに、星野監督は「毎度おなじみ。ちり紙交換みたいだな。勝負というものをバッテリーが分かっていない」とぼやいた。

辛島は相手の拙攻に助けられながら、5回まで無失点。6回も三塁を欲張った李大浩の暴走に救われ、2死無走者としたが、その直後の四球から崩れた。

逆転打を許した金子に対しては、追い込んでから6球粘られ、11球目の甘いチェンジアップを痛打された。

10敗目を喫した左腕は「6回を踏ん張りきれなかったのがすべて」と唇をかんだ。





野球辛島7回2失点も10敗目野球


辛島が後半に逆転を許し、10敗目を喫した。

 1−0でリードの6回2死走者なしとしてから、ソフトバンク柳田に四球を与える。その後長谷川に単打を浴び、一、三塁とすると迎えた打者は金子。

ファウルで粘られ、フルカウントからの11球目を痛打された。121キロ真ん中に入ったチェンジアップを左中間に運ばれる2点適時二塁打で逆転された。

次の回も続投し、7回8安打2失点でマウンドを降りた。

 「6回、ランナーがたまったところで相手打者に粘られて、最後は外野に運ばれてしまいました。

序盤から何とか粘っていったのですが、6回を踏ん張りきれなかったのが全てです」とコメントした。





野球AJ先制打「甘いボールが来た」野球

アンドリュー・ジョーンズが先制打を放った。

4回2死一塁で、ソフトバンク先発のスタンリッジから左中間二塁打を放った。フルカウントだったため、一塁走者の岡島は投球と同時にスタート。一気に本塁へ生還した。

高めのスライダーを捉えたジョーンズは「勝負はその前のボール。ストライクからボールになる球を見逃すことができた。

相手投手も四球を出したくないだろうから、甘いボールが来たんだね」と振り返った。






野球松井裕13日鷹狩り警戒「手ごわい」野球


松井裕が13日のソフトバンク戦に向け、前日調整を行った。

 ノックやブルペンで軽めの投球を行い、汗を流した。

前回7月30日にソフトバンクと対戦した際は7回2失点と好投したが「ソフトバンクのチーム状態がとてもいいと思う。

前より勢いもあって、調子もいい打者がいると思うので手ごわい」と気を引き締めた。





野球西田 ジンベエザメ7・21追悼弾にお礼の手紙届く 野球

天国のジンベエザメが生んだ縁だ!西田に、大阪市内にある世界最大級の水族館「海遊館」から手紙が届いた。

西田は7月21日の西武戦(西武ドーム)で貴重な3点本塁打を放ってチームの勝利に貢献。

その数日前に「実家も近いので合計で10回以上は行っている」という同館で、1番人気だったジンベエザメで5月から食欲が低下していた「天ちゃん」(推定5〜6歳)と「遊ちゃん」(推定7〜8歳)が他界。

「天国で見てくれていたと思う」と殊勲の一発を「追悼弾」として2匹にささげた。

そのスポニチ本紙記事を目にした関係者から今月に入ってお礼の手紙が届き、

西田は「うれしい。何か協力できることがあればやりたいし、そのためにも野球をもっと頑張りたい」と話した。



野球銀次 復興支援プロジェクトの特別アンバサダーに就任野球

http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/4459.html

銀次が「サントリー東北サンさんプロジェクト」の特別アンバサダーに就任、8月17日にコボスタ宮城で行われるロッテ戦前に「就任式」を行う。

 同プロジェクトはサントリーグループが東北各地で復興支援活動に取り組むもので、当日の始球式は、2020年の東京オリンピック・パラリンピック招致活動で、最終プレゼンテーションでスピーチを行った宮城県気仙沼市出身のパラリンピック選手・佐藤真海が行う。





野球タカと好相性の塩見 制球安定、3割打者に挑む野球

今カードで注目したいのは3戦目に先発予定の塩見。今季4勝中、ソフトバンクから2勝を挙げている。相性のいい左腕が、首位を走るチームをどう封じるか楽しみだ。


 塩見は11日、仙台市のコボスタ宮城で調整し、蒸し暑さの残るグラウンドで、キャッチボールやランニングで汗を流した。


 7月31日のソフトバンク戦(コボスタ宮城)は5回2/3を1失点で4勝目を挙げた。8月7日のロッテ戦(QVCマリンフィールド)も白星は付かなかったが、8回1失点と好投した。


 2試合連続で安定している理由は、投球動作中の体重移動を確認するトレーニングを取り入れているためだという。「八戸大時代も、フォームが崩れたときにやっていた。制球が安定しているのも下半身の力が上半身にしっかり伝わっているから」と説明する。


 森山投手コーチは「速球の切れと制球が良くなった。スライダーも曲がりがいい」と評価する。


 ただ、ソフトバンク打線の中で、柳田には7打数4安打と打ち込まれている。「初球から強振してくる打者。こちらも最初から勝負球で挑みたい」と話す。


3割打者が並ぶ打線には「安打を1本打たれるのは仕方がない。ただ、その1本をどこで許すか。

つながらないようにしたい」と意気込む。


 先発陣は9勝の則本が中継ぎに回り、7勝の辛島が引っ張っているのが現状だ。「辛島には負けたくない。左のエースは俺」と先輩の意地で首位たたきに臨む。





野球ファンに見せ場を/ベテランの奮起不可欠/主砲の一ゲキ・山崎武司野球


前回は8月前半までに、チームがどの位置にいるかで、今季の結末が占えると書きました。


結果は借金20でリーグ最下位。残念ながら、非常に厳しい現実を突き付けられています。



 ここから優勝しようと言っても無理な話です。Aクラスについても、計算上では難しい状況に追い込まれています。それでは、この先、何を目指していくべきか。

それはファンを楽しませることしかありません。応援してくれる人たちに「あーあ」と思われないよう、一試合一試合、自分ができる仕事をしていかなければなりません。


 借金20は球団2年目の2006年以来ですが、内容が違います。


あの頃は弱く、こてんぱんにやられていました。選手がどう踏ん張っても勝てませんでした。


今季は勝てる試合をみすみす落として、借金を膨らませています。

昨季日本一となった力のあるチームが、このような状態になるのは、技術ではなく、ハートの問題です。



 気になるのはプレーする姿が悪いことです。選手は決して手を抜いていないはずですが、昨季みたいにガツガツしていないように見えます。

一つ一つのプレーが淡泊というか、がっついているように感じません。昨季はリードされても「追い付くぞ」という姿勢が出ていましたが、今季はリードされたら「もうやばい」という雰囲気になっています。日本一のチームとして、もっと王者のプライドを持って戦わないといけません。


今は夏休み中で大勢のファンが応援に来ています。だからこそ見せ場をつくってもらいたい。

そのためにはベテランの力が必要です。経験豊かな選手が先頭に立って号令を掛ければ、チームはまとまります。

主将の松井稼や選手会長の藤田、投手陣なら斎藤らが「もっと気持ちを入れて一塁まで全力疾走していこう」「負けていても声を出そう」など、当たり前のことでいいから口に出していくことです。

ベテラン中心に一枚岩になっていけば、ファンが楽しめる野球はできます。



心配なのは嶋の状態です。最近は控えに回ることが多くなっています。体の衰えとか、不調ということではないはずなので、星野監督の要求に応えられていないとか、もの足りないと思われているから使われないのでしょう。そうだとすれば、昨季までの存在感を出すしかありません。監督やコーチがぐうの音も出ないくらいに。


嶋はイーグルス時代に喜怒哀楽を共にした後輩です。気の抜いたプレーをした時はどやしたり、時には手を上げたりもしました。

だからこそ踏ん張ってほしい。今はつらいかもしれないが、投げ出さずに黙々と練習をして、チームをまとめてもらいたい。これを乗り越えたら、必ず大きな糧となります。落ち込んでいては何のプラスにもなりません。


 プロ野球選手は常に誰かのためにプレーしています。自分、家族、チーム、ファンなどさまざまですが、イーグルスには他球団にはない「被災者のため」があります。

その思いがあったからこそ、昨季のリーグ優勝、日本一は成し遂げられたはずです。

残り46試合となりましたが、もう一度、その思いに立ち返って戦わないといけません。

イーグルスに消化試合はないのです。

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