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イーグルスファンコミュの6戦全敗のオリックス戦 川井「向かっていく」

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野球6戦全敗のオリックス戦 川井「向かっていく」 野球


 楽天は今季ここまで6戦全敗の相手オリックスとの3連戦を前に、本拠地で全体練習を行った。

昨季は16勝7敗1分けだっただけに、星野監督も「ここ何年かはお得意さまだったのにな」と嘆く。

それでも新外国人のボウカーが11日のロッテ戦(QVCマリン)で一発を含む3安打を記録するなど打線は上向き。初戦に先発する川井は「とにかく向かっていくだけ」と闘志を燃やした。


野球【週刊山村宏樹・一発解投】ボウカー本領発揮が呼ぶ「つながる楽天打線」野球


先週のロッテ3連戦は、2勝1敗で5カードぶりに勝ち越すことができた。なかでも新外国人の5番・ボウカーに、初本塁打が飛び出したのが大きかったと思う。

1軍に昇格し、そのままスタメン出場した9日、そして10日はともに4打数無安打。

心配したファンも多かったと思うが、11日は第1打席で初安打となる1号3ラン。

勢いづいた左の大砲は、4打数3安打で猛打賞の活躍を見せた。

 チームにとって、ユーキリスの離脱などで固定できなかった5番打者に、ようやくメドが立ちそうだ。

4番のジョーンズが復調しただけに、後ろを打つボウカーが活躍すれば、この3連戦で6番や7番を務めた銀次を本来の3番に戻すことができる。AJ、ボウカーがどっしりと中軸に座ることで、好調な藤田、嶋らは助っ人につなごうという意識で、打「線」になっていくだろう。

打線がつながれば当然、得点も増える。

今月から交流戦が始まるが、DH制ではない試合でも左翼、右翼に加えて一塁も守れるボウカーは頼もしい。初アーチが出たことで、相手チームの投手陣にも「長打がある」という嫌なイメージを与えたことだろう。

13日からは今季6戦全敗と苦手にしているオリックスとの3連戦だが、新戦力が流れを変えてくれそうだ




野球松井裕 6月甲子園で復帰プラン 監督「ちょうどええ」 野球


2軍調整中の楽天・松井裕に甲子園での復帰プランが12日、浮上した。

全体練習が行われたコボスタ宮城で、星野監督がルーキーの1軍再昇格の時期について言及。

「そこまで時間はかからない」と見通しを語り、報道陣から「交流戦あたりか?」と問われると「甲子園で投げさせるかな。(時期も)ちょうどええ」とニヤリと笑った。



甲子園での阪神戦は交流戦最終カードで、6月21、22日に予定されている。

松井裕はイースタン・リーグでは2試合に登板、計8回1/3で1失点12奪三振、防御率1・08と格の違いを見せているが、首脳陣は今後も登板数を重ねることでフォームを固めさせる方針だ。



松井裕にとって甲子園といえば、怪物伝説のスタート地点でもある。桐光学園2年夏に1試合22奪三振の大会記録を樹立し、その名は一躍全国区となった。しかし、3年時は聖地の土を踏むことはできなかった。

楽天では開幕ローテーション入りしながら4試合で3敗、計23四球を与えるなど制球難を露呈し、4月下旬に2軍落ち。そんな左腕がリベンジする場所としては格好の舞台だ。

この日、大久保2軍監督から報告を受けた星野監督は「ストライクが入るようになれば大丈夫。(1軍で)1つ勝てば乗るよ」と左腕の成長に期待を込めた。

地道に汗を流す松井裕にとって、「甲子園でのプロ初勝利」という目標は大きなモチベーションになるはずだ。



野球マー君と松坂の先発対決はお預け 15日の先発はモンテロ 野球


メッツの14日(日本時間15日)のヤンキース戦の先発が、3Aから昇格した23歳右腕のモンテロに決まり、候補として名前の挙がっていた松坂の先発は見送られた。

この日は、ヤンキースの先発が田中であることから、松坂と田中の先発での投げ合いも期待されたが、実現はならなかった。



野球マギー マー君の凄さは「追加点を与えない」「制球力」 野球



マーリンズの4番マギーは楽天時代の同僚のヤンキース・田中の凄さについて

(1)追加点を与えない(2)制球力がいい――の2点を挙げた。

「序盤に点を取られても、それ以上は追加点を与えない。そういう投手だから野手は追いつきさえすれば勝つチャンスがあると自信を持って戦える」とし、「四球が少ないし、制球を乱して野手が長い時間立ちっぱなしということはまずない」とリズム良い投球を絶賛。「

全ての球種で制球がいい」とメジャーでの活躍に太鼓判を押した。





野球マギーが救われた星野監督の言葉「毎試合プレーしてくれ」 野球


「助っ人」と呼ばれる外国人選手にとって、日本は最後の働き場ではない。近年は日本経由で再びメジャーで活躍する選手も多い。昨季楽天の日本一に貢献し、今季からメジャーに復帰したケーシー・マギーは、現在マーリンズの4番として打率・307、リーグ7位タイの25打点をマークしている。

日本仕込みの技術を習得して出戻りでメジャーで活躍する選手を特集する。

ブルワーズ時代の10年には自己最多の23本塁打、104打点の成績を残したが、来日前の12年はパイレーツとヤンキースに所属し、打率・217、9本塁打と低迷。そんなどん底の状態で来日したマギーを救ったのは楽天・星野監督の言葉だった。「どんな状態であろうが、毎試合プレーしてくれ」。

自信喪失したマギーが求めていたのは、継続して先発で出場できる環境。「仮に調子を落としても、試合で調整できる。自分にはそういう環境が必要だった」。日本特有の変化球攻めにも試行錯誤しながら適応し、昨季は全144試合で打率・292、28本塁打、93打点と文句なしの活躍で日本一に貢献した。



 昨オフ、楽天からは年俸1億円からの大幅増と複数年契約の好条件を提示されたが、「メジャーで活躍する」という夢を貫いた。マ軍での今季年俸は110万ドル(約1億1220万円)。

「日本の野球は素晴らしかったけど、私は米国で生まれ、メジャーで活躍するのが小さい頃からの夢だった。

まだやれると思っていたところにマーリンズがチャンスをくれた。自分がメジャーでやれるのか、やれないのか答えを知りたかった」と再びメジャーの舞台に立った。

マ軍は昨季まで3年連続でナ・リーグ東地区最下位。日本一になるまでの過去8年間でAクラス入りが1度だけだった楽天と似た「弱小軍団」だ。だが、今季はここまで首位ブレーブスと2ゲーム差の2位。

楽天時代はジョーンズの後を打つ5番、マ軍ではナ・リーグ打点トップのスタントンの後を打つ4番として走者を還す打撃に徹底。「時には本塁打より単打が重要なことがある」。

日本で学んだ状況に応じた打撃が米国で花開いた。


「楽天はAJ(ジョーンズ)というスターがいて、そこに銀次、藤田、岡島らみんなの力が一つになって優勝に向かった。マーリンズもスタントンをみんなでサポートしている。

違う場所でも同じことが起きると僕は信じている」。快進撃を続けるマ軍。その中心にマギーがいる





野球元楽天マギーがメジャーで大活躍 日本帰りは出世の道 野球



「助っ人」と呼ばれる外国人選手にとって、日本は最後の働き場ではない。近年は日本経由で再びメジャーで活躍する選手も多い。昨季楽天の日本一に貢献し、今季からメジャーに復帰したケーシー・マギー内野手(31)は、現在マーリンズの4番として打率・307、リーグ7位タイの25打点をマークしている。日本仕込みの技術を習得して出戻りでメジャーで活躍する選手を特集する。

4月下旬。遠征でニューヨークを訪れていたマギーにあるサプライズが待っていた。楽天の三木谷浩史オーナーが、ヤンキースの田中だけでなく、マギーのためにも昨季日本一の記念リングをホテルまで届けに来た。

 「忙しい三木谷さんがわざわざ自分のために時間を割いてくれた。最高級の気配り。全く予期していなかったから驚いたし、うれしかった。早速、家に持ち帰って飾らせてもらった」。日本一の興奮が再びよみがえった。

 マギーにとって、日本での経験は選手として成長する上でも大きなものだった。楽天で過ごした1年間を「今までの野球人生のハイライトだよ」とまで言い切る。来日前までは速球系に強い打者だったが、マーリンズでは変化球にも抜群の対応を見せている。


4月15日のナショナルズ戦では2回2死満塁の好機で剛腕ストラスバーグの初球のカーブを左前へ運ぶ2点適時打を放った。その理由をこう説明する。「日本では投手がたくさん変化球を投げる。


それに我慢強く対応しながら、速球が来たらしっかり打つ。そのアプローチを学んだ。以前はいつ変化球がくるかとナーバスになっていたからね。それが今は自信を持って変化球を待てる」。

米国に戻ってからも楽天の田代打撃コーチと行っていた練習を続け「今でもタシロさんに教わったことを思い出すし、役に立っている」と感謝する。

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