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イーグルスファンコミュの「監督、コーチは大船に乗ったつもりでいて」

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野球聖沢が大活躍宣言!「監督、コーチは大船に乗ったつもりでいて」 野球


楽天朝恒例の声出しは12日、雨のため通常の海岸から宿舎の宴会場に場所を移して行われ、聖沢が登場した。

俊足、巧打を誇る28歳は「今年は明るく派手な成績を残したい。監督、コーチは大船に乗ったつもりでいてください」と活躍を宣言。紅白戦では9日に2安打、前日11日に1安打と好調な仕上がりをアピールしている。

昨年は120試合に出場し、打率2割8分4厘で40打点、日本シリーズで4割超えの実績を残した。8月に2軍落ちや盗塁数減少で悔しい思いもしただけに契約更改の席では「全てでキャリアハイを狙う」と語っている。枡田、岡島、ジョーンズ、内野手登録の後藤らとの激しい外野手争いに勝ち残るつもりだ。




野球 松井裕、ブルペンで50球 ユーキリスもスライダー絶賛野球

楽天のドラフト1位左腕・松井裕が12日、久米島のブルペンで50球を投げた。途中から目慣らしのため打席に立った新外国人・ユーキリスに対し、持ち味のスライダーなどを披露した。

米大リーグ通算150本塁打を放ち、2007年にレッドソックスのワールドシリーズ制覇に貢献した強打者を前にし「迫力があって力んだ」と松井裕。直球の制球はまとまりを欠いたが、スライダーの切れは抜群だった。

ユーキリスも「非常にいい球が来ていた。印象に残ったのはスライダー。いい切れと鋭い曲がりがあった」と高評価。「うまくなる要素がある。若いのでプロでの経験を吸収して息の長い投手になってほしい」と続けた。

キャンプ最終日の13日には、フリー打撃登板の予定の松井裕。「変わらず、ブルペンでやってきたことを出せれば」と意気込んだ。






野球松井裕 沖縄本島に帯同 星野監督「実戦で投げさせないとあかんなあ」野球


楽天の星野監督は12日、新人の松井裕(神奈川・桐光学園高)を14日に沖縄本島へ移動するメンバーに入れ「連れていくよ。実戦で投げさせないとあかんなあ」と話した。

これまでも「ブルペンでの修正能力がある。実戦タイプだな」と評価していたが、さらに紅白戦で1つ年上の森、大塚の両左腕が好投していることもあって「自分はいつ投げさせてくれるんだというようになってくれれば面白いな」と競争意識を期待した。

チームは13日にキャンプを打ち上げて14日に沖縄本島へ移動。15日からは金武町を拠点に練習試合やオープン戦をこなしていく。



野球2度目の紅白戦 枡田、日々進化 野球



主力選手中心で構成する白組は、枡田慎太郎外野手が紅白戦2試合連続本塁打となる左越えソロを放った。投手陣では紅組先発の塩見貴洋投手が3回無失点。白組の先発森雄大投手も2回無失点の好投を見せた。
 
この日は2軍からドラフト3位の浜矢広大投手(ホンダ鈴鹿)、同8位の相沢晋投手(日本製紙石巻)が紅白戦に出場。ともに2回1失点だった。



◎枡田2戦連続弾、新人に洗礼/銀次を意識し切磋琢磨

枡田が六回、9日に続き紅白戦2試合連続本塁打となるソロを放ち、自慢の長打力と勝負強さをアピールした。「外野争いは厳しい。(首脳陣の)期待を上回れるように数字を残したい」と燃えている。


0−0のこの回、2死走者なしで打席に。新人相沢が投じた真ん中低めの直球を捉えると、打球は風に乗って左翼フェンスの奥に消えた。「風が運んでくれた。本来なら左飛ですよ」。控えめではあったが「結果としては入ったので気持ちいい」と顔をほころばせた。


キャンプでは「振る力をつけること」をテーマに、連日バットを振る。「言いたくない」とスイング数は明らかにしないが、宿舎に帰るのはいつも最後の方だ。2試合連続弾も、「このキャンプでやってきたことが結果に出た。いい打球が打てている」とうなずく。


同期で仲のいい、銀次への思いも少し変わってきた。昨季までは「(打者としての)タイプも違うし、ライバルとは違うと思っていた」。が、この日の早朝の声出しでは、「銀次、お前はすごい打者だ。でも、絶対負けるもんか」と叫んだ。


「今季は銀次を意識してお互い切磋琢磨(せっさたくま)したい。より高め合いたい」。首位打者のタイトルを争う親友とともに、26歳の好打者が日々進化を遂げている。






野球塩見、復活3回0封!開幕ローテへ前進野球



楽天の塩見貴洋投手(25)が11日の紅白戦に先発。レギュラーが中心の白組を相手に3回を投げ1安打無失点。開幕ローテ入りへ大きく前進した。昨年は左肩を痛め1軍登板なしに終わった左腕が、今年初の実戦登板で復活を強く印象づけた。

マウンドさばきに、自信がみなぎっていた。塩見は3回を投げ、1安打無失点。岡島、藤田、銀次、ジョーンズら主力組が名を連ねる打線を、29球で料理した。「要所でいい球がいった。初実戦にしては良かった」と控えめに振り返った。

昨年2月のキャンプ直後に左肩を負傷し、1年を棒に振った。けがの再発を避けたい今キャンプのテーマは「キレと変化球の曲がりを意識すること」。直球の最速は130キロ台後半ながら、西田は見逃し三振。好調な銀次、枡田を抑え込むなど、調整段階とは思えない内容だった。

先輩の助言を力に変えた。1月に米国でマリナーズ・岩隈の合同自主トレに参加。「フォームのバランスが悪い。下半身を鍛えろ」と指摘を受けた。“金言”を胸に、合同自主トレ後も体幹トレーニングを敢行。さらに「立った時にぶれないよう、体重を後ろに残す」投球フォームへと修正した。

星野監督は「まあまあのボール。これから上げていけば」。昨季、2軍での調整を見続けた酒井2軍投手コーチは「左肩を負傷した影響から少しだけ肘が低い。もう少し上から投げればシュート回転することもなくなる」と期待を込めた。

新人だった11年は9勝9敗。岩隈からは「ルーキーで9勝できる選手なんだから、ローテを守れば必ず2ケタ勝てる」と太鼓判を押されたと言う。「田中の穴を埋めたい。最低でも2ケタ(勝利)です」と力強く目標を語った塩見。左のエースと期待される男が、連覇の使者となる。





野球北川アピール打 星野監督センス評価野球


1軍デビューを目指す楽天北川倫太郎外野手(20)が11日、紅白戦でアピールに成功した。控え中心の紅組で7番指名打者でフル出場。3回の第1打席で、上園から右前打を放った。追い込まれてから真っすぐを引っ張り、低い弾道で運んだ。「風が強くて全体的に打ち上げる打球が多かった。低い当たりを心掛けて、思い切って打ちました」とうれしそうに話した。

キャンプは2軍だが、第1クールは1軍練習に呼ばれた。この日の実戦で再び呼ばれ、強い決意で臨んだ。前日10日の夜、2軍宿舎に張り出された試合のスタメン表に、自分の背番号「63」を見つけた。「頑張ります」と気持ちを高ぶらせた。

結果を出し、星野監督から「あいつは打撃センスはある」と評価された。今日12日も紅白戦が行われる。「今日みたいにアピールしたい」と意気込んだ。





野球マー君目標は「Wシリーズで勝つこと」最初の食事は「スーパーのお寿司」野球

楽天からヤンキースに移籍した田中将大投手(25)が11日(日本時間12日未明)、本拠地ヤンキースタジアムで入団会見を行った。ピンストライプのユニホームを身にまとった田中は「ハロー。マイ ネイム イズ マサヒロ・タナカ。アイム ベリー ハッピー トゥー ビー ア ヤンキー」と英語であいさつした。



 <マー君 報道陣と一問一答>

 ――日米のボールの違いにどう対応するか?

 
「自分で適応しようと思う気持ちが大事だと思う」




 ――対戦が楽しみな相手は?

 「対戦したことない選手がほとんどなので、だれと対戦するのも楽しみです」




 ――ヤンキースに入って一番の目標は?

 「ワールドシリーズで勝つことです」




 ――南米の選手と対戦する準備はできてる?

 「できています」



 ――実際にヤンキースの一員になった気持ちは?

 「気持ちはやはり引き締まります。本当にヤンキースの一員になれたんだなあと感じています





――ニューヨークの印象と、初めて食べた食事を教えてください

 「ニューヨークの印象は、初めて来たときは高校生で、天気が悪くて、晴れたニューヨークを見ていなかった。今回は天気もいいし、良い街だと感じた。(最初の食事は)近くのスーパーのお寿司を食べました」




 ――ヤンキースにかつて所属した松井秀喜氏、井川慶選手と話はした?

 「松井さんとは少し電話で話をする機会がありました」




 ――ヤンキースは常に注目されているチームですが、ファンに対してはどのように対処しますか?またライバルのレッドソックスへの対応は?


 「日本でレッドソックスとヤンキースの試合を見て、テレビを通じても盛り上がりは伝わってきます。実際に自分がグラウンドに立って、どういう感じなのかは楽しみ」



 ――先ほど電話で話したと言っていましたが、松井氏とはどういう会話を?

 「長い時間は話していないのですが、すごく良いところだよというような話をしてくれました」



 ――なぜヤンキースを選んだのか?他のチームでより契約金が高いところもあったのでは?

 「そこらへんはコメントしづらいですが…。ニューヨークという街は厳しいと聞いているので、そこで自分の力を出し切れるように頑張りたいと思いました」






野球マー君いよいよキャンプ地入り「タンパに移動しました!」 野球


11日(日本時間12日)にニューヨークのヤンキースタジアムで入団記者会見を行った田中将大投手(25)が、キャンプ地のフロリダ州タンパに移動した。

自身のツイッターで「入団会見が終わり、キャンプ地のタンパに移動しました!」と報告。だが、さすがに米国では朝方とあり、それだけつぶやくと「おやすみなさい」とだけツイートして終えている。

田中は9日に雪のため8時間半かけて都内から成田空港へ移動。自腹でのチャーター機でニューヨーク入りした翌日にはヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMや球団広報らと「ウエルカム・ミーティング」を行い、11日には入団会見と、あわただしいスケジュールで“お披露目”された。

 今後、田中は15日(同16日)からのバッテリー組キャンプに臨む。



野球ヤンキース・マー君」CM第1弾でミラン本田と競演 野球


楽天からヤンキースに移籍した田中将大投手(25)が、今月下旬から放送予定のキリンビールの発泡酒「麒麟淡麗<生>」の新CMに起用されることが11日、分かった。「ヤンキース・田中」としての第1弾CMで、サッカー、ACミランの日本代表MF本田圭佑(27)とともに起用される。

プロスポーツ界を代表する旬な2人の「競演」が実現した。ヤ軍・田中としては初のCM。本田とは別バージョンでのコラボとなる見込みだが、野球とサッカーで世界を代表する名門チームに飛び込んだ2人だけに、話題を呼ぶことは必至だ。

 キリンビールといえば、田中は09年9月から同社ブランドのCMで父・博さんと共演を果たした。「親子の絆」をテーマに台本、演出なしで素の会話を繰り広げ、田中は撮影終了後に「お酒を飲むことによって普段言えない“ありがとう”を言えたりする」と感想を語った。

 一方で、大物との出演も多い。プロ1年目のオフの08年1月、大塚製薬「オロナミンC」と富士通「FMVシリーズ」でCMデビュー。オロナミンCでは女優の上戸彩、FMVシリーズでは当時楽天監督の野村克也氏や男性アイドルグループ「SMAP」の木村拓哉らと共演してきた。ハウス食品の「朝カレー」では11年に別バージョンでの出演ながら、プロゴルファーの石川遼とコラボを果たしている。

 昨季はレギュラーシーズン24勝無敗。日本シリーズでもフル回転して球団初の日本一に貢献し、初のビールかけも体験した。今度はピンストライプを身にまとい、秋に勝利の美酒を味わう

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