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イーグルスファンコミュの則本 2年目へ意気込む「新人王の名に恥じない成績を

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野球則本 2年目へ意気込む「新人王の名に恥じない成績を 野球

昨季に15勝(8敗)を挙げてパ・リーグの新人王に輝いた楽天の則本昂大投手が20日、本拠地のコボスタ宮城の室内練習場で練習を公開し「去年いただいた新人王の名に恥じない成績を残せるようにやっていきたい」と2年目のシーズンへの意気込みを語った。

ことし2度目というブルペンでは捕手を立たせたまま約20球を投げた。「平地とは体の使い方が違うのでフォームの確認をした。前回よりは良かった」と手応えを口にした。

年明けは今オフに米大リーグ移籍を目指している田中将大投手と練習を行った。「一緒にやって、ためになったトレーニングもあった。自分なりに取り入れていけたら」と話した。




野球松井裕、新人王則本に弟子入り野球

楽天のドラフト1位松井裕樹投手(18=桐光学園)が20日、コボスタ宮城で新人合同自主トレを行った。

この日は第2クールの最終日で、ブルペンには入らなかった。「少し疲れがあるので、コンディションを整えて次の練習の準備をしたい」と話した。

また昨季パ・リーグの新人王に輝いた則本昂大投手(23)と一緒にノックを受け、「何かあればどんどん聞きたい」と助言を求めるとした。






野球マー君40球投げる、受けたルーキー内田「軽く投げていても球に力が」野球


新ポスティングシステムによる米大リーグ移籍を目指している楽天の田中将大投手が20日、仙台市のコボスタ宮城の室内練習場でキャッチボールなどを行った。ブルペンでは大リーグ公式球を使い、スプリットやスライダーなどの変化球を交えて約40球を投じた。練習後は何も語らずに球場を後にした。

トレーナーの計らいでドラフト2位ルーキーの内田(茨城・常総学院高)が捕手を務めた。緊張した面持ちで球界を代表する右腕の球を受け「軽く投げていても球に力があった」と驚いていた。






野球藤田 選手会長は生え抜き待望も「やれと言われたら…」 野球


鉄平の移籍で空席となっている楽天選手会長について、藤田は「僕は移籍3年目。生え抜きの人がいいと思うけど、やれと言われたら引き受けようかなという思いはあります」と話した。

キャンプイン前日の全体ミーティングで選出される予定で、現在の副会長は藤田と青山の2人。嶋が労組・選手会長の重役を務めており、藤田はチームの中心となるべき自身の立場を自覚していた。




野球小山が初ブルペンで20球「順調」野球


楽天小山伸一郎投手(35)が20日、今年初となるブルペン投球を行った。

コボスタ宮城の室内練習場で、20球を投げた。感触を問われると「順調です」と即。今季で18年目を迎えたベテランは「投手が多いですからね。競争です。肩の状態は良いですよ」と元気よく話した。





野球松井裕ら楽天新人3選手 100人相手に即席サイン会野球


楽天の松井裕、内田、古川の新人3選手が19日の練習後に即席サイン会を行った。仙台市内の寮に向かうバスを見送るためにコボスタ宮城の関係者駐車場の周囲に集まっていた約100人のファンを相手にペンを走らせた。

松井裕のブルペン投球で捕手を務め、その後も左腕とティー打撃やランニングも行った内田は「体はしんどいですけど疲れを残さないために寮でストレッチをしてます」と話した。




野球松井裕 超一流の「足跡」に高評価、マー君と同じぶれない軸足野球



足跡も超一流だ!楽天ドラフト1位の松井裕樹投手(18=桐光学園)が19日、コボスタ宮城で行われている新人合同自主トレで2日連続でブルペンに入り、25球を投じた。前日に続いて見守った酒井勉2軍チーフ投手コーチ(50)は怪物左腕がマウンドの土に残した「足跡」に注目。投球時に左足が残した線が、プレートから本塁方向に直線に近い形で伸びていることを高く評価した。

マウンドで「現場検証」が始まったのは松井裕がブルペン投球を終えた直後だった。酒井コーチが携帯電話で多方面から左腕の足跡を撮影。画像を確認して何度もうなずいた。その後に報道陣に対応。狙いを明かした。

「これまで(指導者として)400人ぐらいの足跡を撮影した。投げ方は足跡に出るし、データとして残している。松井の足跡は素晴らしい。同じような足跡は3人ぐらいしか見たことがない」

オリックス時代も含めて昨年までで通算指導歴8年の酒井コーチが絶賛したポイントは、左足が残した線。松井裕が右足を踏み出してから球をリリースするまでに描いたものだ。プレートから本塁方向に直線に近い形で伸びており、酒井コーチは「後ろの足(左足)の使い方がうまくなかったり、フォームが不安定だと線が外側に曲がってしまう」という。さらに、この線の長さが「球持ち」の長さに比例しているという。長ければ、それだけ打者に近い位置でリリースしていることとなり「かなり長く使えているし、リリースポイントの瞬間に力が入っていることも分かる」と賛辞を惜しまなかった。

足跡をデータとして残すことによって調子を落とした際に、その時のものと比較することで原因を究明できる。現状では右足の踏み出す場所が一定していないが、同コーチは「これから下半身が安定してくるので」と特に問題視しなかった。

新ポスティング・システムで大リーグ移籍を目指す田中も右足軸の足跡がぶれないことで有名だが、松井裕もその域に達したことになる。足跡でも超一流であることを証明した松井裕は「あまり(足跡を)意識したことはないです…」とはにかんだ。31球を投じた前日に続いて2日連続のブルペン入りとなったが、捕手を務めたドラフト2位の内田(常総学院)のミットに向かって伸びのある直球を連発した。

野球漬けの日々が続くが寮ではストレッチや足にマッサージクリームを塗るなどして疲労回復に努めている。2月1日のキャンプインに向け準備を進める。




野球山崎武司氏 「野球をやる以上に緊張」引退パーティー野球


前中日・山崎武司氏(45)の引退セレモニーが19日行われ「4万人の中で野球をやる以上に、それなりに緊張しています」とあいさつした。

中日や楽天の選手をはじめ、プロゴルファーの宮里優作らが出席。今後は「来ていただいた方々に認められるような第二の人生を歩めるように頑張りたい」と意気込みを示したが、カーレーサー転身なども噂されている。





野球マー君 山崎武司氏の引退パーティー出席「イロハ教わった」野球

新ポスティング・システムで大リーグ移籍を目指す楽天・田中が名古屋市内のホテルで行われた前中日、山崎武司氏(45)の引退記念パーティーに出席した。

田中は楽天・小山伸、嶋らと壇上に上がり、1600人の前であいさつ。「プロ野球に入ったときに山崎さんからプロのイロハを教えていただいた。交流戦で最後に対戦できたのがいい思い出になった」と、07年のプロ1年目からともにプレーした先輩をねぎらった。

 米球団との交渉期間は米東部時間24日午後5時(日本時間25日午前7時)までだが、移籍問題に関しては語らずに会場を後にした。




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