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イーグルスファンコミュの長谷部「ラズナー魂」で飛躍だ!背番20から17へ変更

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野球長谷部「ラズナー魂」で飛躍だ!背番20から17へ変更野球

楽天の7年目左腕・長谷部康平投手(28)が14日、「20」から「17」に変更となった新背番号で心機一転の活躍を誓った。

新人合同自主トレ終了後のコボスタ室内練習場。静まりかえった人工芝グラウンドで、長谷部は黙々とノックを受けた。約30分、軽快な動きでボールをさばいたが「まだまだです。(左)膝の状態もあるし、じっくりいきたい」。キャンプインまでマイペース調整を続ける考えを明かした。

昨年は左膝の軟骨移植手術を乗り越え、約1年9か月ぶりに1軍のマウンドに復帰。当初は先発要員だったが、8月以降は中継ぎとして活躍した。「やれと言われたところでやります」。今季もフル回転する決意は変わっていない。

ただ、変えるものもある。「昨年は左打者の内角を攻められなかった」。課題に挙げたのが、左打者の内角へのシュートの精度だ。厳しいコースに投げ込めるかが、リリーフとして活躍するための生命線と考えている。

入団当初から背負ってきた背番号「20」が「17」に変わる。昨季まで17番は守護神のダレル・ラズナー投手(33)がつけていた。「ラズナーの魂も継承? おこがましいけど、そういう気持ちはある」。新たな番号を背に、強気の投球で飛躍を目指す。






野球マー景気還元、コボスタ座席増野球

楽天が今季中に本拠地コボスタ宮城の座席を増やすことが14日、分かった。三塁側内野スタンドを増築し、常設で約3000席を増やす。


既に建設地一帯を整備する工事がスタート。公式戦の傍ら、4月に本格的な工事を始め、夏には完成させる計画だ。秋以降の運用を目指す。17日に、球団から正式発表される。

昨季のレギュラーシーズン主催試合の観客動員128万1087人は、創設9年目で最多を記録。背景には、チームの躍進があった。

田中将大投手(25)の活躍もあり、初のリーグ優勝。シーズン終盤は満員が続いた。その田中はメジャー移籍するが、盛り上がりをつなぎ留めるため、過去最大規模の増設に踏み切る。いわば、田中らの活躍で上がった利益をファンに還元する“田中シート”誕生だ。



一番のポイントは、常設となることだ。昨季も、9月に三塁側内野と左翼後方に約2100席を増設。

その後も臨時席などで段階的に増やし、日本シリーズ中は最大2万8120席まで増やした。ただ、三塁側内野と左翼後方の増設は仮設スタンドによるもので、同スタンドはオフに撤去された。

今回、常設とすることで、最大収容人員は常に2万6000人を超える。

04年秋の球界参入時に、日本野球機構(NPB)から「2万8000席」を確保するよう要望されていた。創設10年目で、その数字に大きく近づく。



野球マー君「寄付」騒動 MLBは協定違反とせず 野球


楽天の田中将大投手の新ポスティングシステム利用に関して、米大リーグ機構(MLB)から協定に抵触している恐れがあると指摘されていた件で、日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は15日、MLBから今後も状況を見守ることを条件に、現時点では協定違反とはしないとの回答があったと明らかにした。

楽天は昨年12月に移籍を容認した際に田中が球場の整備などを目的に寄付を行う意向を持っているとの談話を発表。これをMLBが問題視し、楽天に協定の順守と説明を求めていた。

井原事務局長は今後、田中が寄付を行う場合について「寄付にもいろいろあるので、その時に協議して判断する」と話した。






野球松井裕ら体力測定「弱点克服してベストな体に」野球


楽天の新人9選手が15日、仙台大で最大酸素摂取量と脚力のバランスを計測した。最大酸素摂取量の数値が高ければ、体の疲労回復が早く、けがをしにくい体であることを示し、脚力のバランスが悪いと肉離れの原因になるという。

ことしで4年目となる計測で、ドラフト1位入団の松井裕(神奈川・桐光学園高)は、最大酸素摂取量で4年間の平均値を上回ったが、脚力のバランスには改善の余地があり「弱点を克服してベストな体にしていけるようにしたい」と話した。




野球「弱点克服を」松井裕“脚力バランス”指摘された 野球



ドラフト1位入団の松井裕(神奈川・桐光学園高)は、最大酸素摂取量で4年間の平均値を上回ったが、脚力のバランスには改善の余地があり「弱点を克服してベストな体にしていけるようにしたい」と話した。





野球内田全身筋肉痛に「ヤバいっす」野球

ドラフト2位の内田靖人捕手(18=常総学院)は連日の練習で疲れがたまっている様子で「ヤバいっす。全身筋肉痛なので良い記録がでるかどうか…」とちょっぴり不安げだった。



野球西宮「めちゃくちゃきつかった」野球


ドラフト5位の西宮悠介投手(22=横浜商大)は午前中に最大酸素摂取量を測るため厳しいランニングメニューを実施。12日の新人合同自主トレで行われたシャトルランでは最下位だっただけに「持久系のやつは苦手です。めちゃくちゃきつかった。でも終わってみればもうちょっと行けたかなと思います」と話した。


野球松井裕 なりすまし被害 偽FBに5000人友達申請 野球

の松井裕樹投手(18=桐光学園)が「なりすまし被害」を受けていることが14日、明らかになった。昨年10月下旬に自身の名前と写真を使用したフェイスブックが勝手に開設されていたことが判明。現在、約5000人が友達申請を行っている。キャンプを間近に控えた時期に思わぬトラブルに巻き込まれたが、これも松井裕が大物の証明だ。

怪物左腕が思わぬトラブルに巻き込まれていた。新人合同自主トレの第1クール3日目。この日もランニング中心のメニューをこなした松井裕は練習後に報道陣に対応した。「プロになってブログの開設は考えているか?」と問われて「やる予定はない」と返答。だが、直後に困惑顔で「フェイスブックもやってないけど、自分の偽者がいるみたい…」と吐露した。

「被害」を認識したのは昨年の12月上旬だった。入団会見のために仙台を訪れた際、あるファンから「自分、フェイスブックで友達です」と声を掛けられて言葉を失った。フェイスブックを開設した覚えはない。だが、実際に昨年10月下旬に自身の名前で、桐光学園時代の投球姿をカバー写真として使用しているページが立ち上がり、現在は5000人近くが友達申請を行っている。

この日は練習開始前に球団の顧問弁護士からコンプライアンス(法令順守)の講義も受けた。過去にプロ野球選手がトラブルを起こしたり、巻き込まれたりした例を聞き、防止策などを学んだ。


特に最近は、ブログやフェイスブック、ツイッターなどSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)絡みのトラブルが多発している。松井裕は「いろいろ習いました。トラブルに遭わないのが一番」と今後もプロ野球選手として慎重に行動することを誓った。

今回の騒動で金銭的な被害者などは出ていないものの、「なりすまし被害」を受けた松井裕と、友達申請を行った約5000人にとってはとんだ災難。しかしこれも大物の証だ。特に今季はエース田中がメジャーに移籍するだけに、新たなスター候補生として怪物左腕への球団の期待は大きい。事態を重く見た球団関係者は「対応を検討させていただきます」と神妙な表情で話した。

この日のキャッチボールでは同じ高卒新人の内田(常総学院)とコンビを組み、伸びのあるボールを投げ込んだ。松井裕は「将来的には2人でチームを背負っていけたらいいですね」と青写真を描く。まさに「有名税」ともいえる事態に遭遇したが、2月の沖縄・久米島キャンプはもう間近に迫っている。今は野球に集中するのみだ。

 




野球小久保監督らの代表ユニホーム紛失 引っ越しで気が付いた 野球


日本野球機構(NPB)の沼沢事務局次長は15日、日本代表の小久保監督とコーチが昨年11月の台湾遠征で着用したユニホーム5着が紛失したと発表した。盗難の可能性を含めて警視庁丸の内署に相談しており、被害届を出すことも検討している。

紛失したのは昨年12月10〜18日の間。昨年末にNPBの事務局を移転するための引っ越し作業をしていて紛失に気が付いたという。沼沢次長は「管理の甘さの一言。初陣の貴重なものなので戻ってほしい」と話した。

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