ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

イーグルスファンコミュの「2年連続でうれしい」/Gグラブなど・・・

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
野球マー君「2年連続でうれしい」/Gグラブ野球


守備の名手に贈られるゴールデングラブ賞の受賞者が8日に発表され、パ・リーグ投手部門で楽天・田中将大投手が2年連続で受賞した。

田中は「2年連続でこのような名誉ある賞を受賞させていただき、本当に嬉しく思います。シーズンを通してサポートしていただいたスタッフや関係者の皆さまに感謝するとともに、いつも温かくご声援を送っていただいたファンの方にも受賞の報告ができて良かったです。ありがとうございました」と感謝の言葉を並べた。



野球武藤、来季飛躍へフォーム改造野球

岡山・倉敷で行われている楽天の秋季キャンプで武藤好貴(よしたか)投手(25)が、来季に向けて大胆なフォーム改造に着手している。腕に頼ったアーム式投法ではなく、オーソドックスなフォームへと変更すべく、2日から合計で500球以上を投げ込んだ。右腕は7日、さらなる飛躍へ向け今後も猛練習を積むことを誓った。

ブルペンに入った武藤の後ろで、佐藤義則投手コーチ(58)が見守る。身ぶり手ぶりを交えながらの指導は、次第に熱を帯びていった。時には投球をストップさせて、フォームを確認。上体の使い方から左膝の使い方まで、懇切丁寧に指導は続いた。

2日のキャンプ初日から、ブルペンで投げた球数はすでに500球を超えた。その後はサブグラウンドに移動し、約1時間の投げ込みを敢行。65球を投げたこの日も、日が傾くまで特訓は続いた。ここまで投球練習に長時間を費やす理由は、抜本的なフォーム改造に取り組んでいるからだ。

これまでの武藤の投げ方は、肘をほとんど曲げないアーム式。さらに左膝も曲げず、上体の力だけで最速147キロの剛速球を投げてきた。ただ、佐藤コーチは「今のままだと、いいボールと悪いボールの差がありすぎる」と、オーソドックスな投げ方に変更した理由を説明。酒井勉2軍投手コーチは「アーム式で長く現役を続けた選手はほとんどいない。少しでも長く続けてほしいから」と明かした。

今季は即戦力として期待されたが、9試合に中継ぎで登板して0勝0敗、防御率は5・14という成績に終わった。合計14イニングを投げ、与四死球は8。10三振を奪うなど球に力はあったが、制球を乱す場面も多かった。改造には戸惑いもあるが、結果を出すためにはまずは挑むしかない。ドラフト1位右腕は「頑張るだけです」と短い言葉に決意を込めた。“実りの秋”にするためにも、武藤は猛練習を続けていく。




野球中川 支配下登録へ声で復帰アピール野球


楽天の育成選手・中川大志内野手(22)が、ケガからの復活で再び支配下選手登録を目指す。昨年12月に右膝を手術。育成契約になった今季はリハビリを続け、8月中旬に実戦復帰した。2軍戦15試合で打率4割の結果を残し、倉敷秋季キャンプメンバーに選出。第2クール2日目の練習を終えた7日、「ようやく慣れてきました。(課題の)守備はもちろんですけど、打撃でも全てにおいてレベルアップしたい」と意欲を燃やした。

186センチ、93キロの大型内野手。星野監督も「中川くらいの体格のやつが5人くらいいればな」と話すほどだ。ベースランニングでは積極的に声を出してアピール。「元気を出すのが取りえみたいなものですから。いい意味で目立てればいいですね」。若さあふれる22歳の存在感が際立っている。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

イーグルスファン 更新情報

イーグルスファンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング