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mixi自己啓発・向上委員会コミュの6月2日(火) <エコポイント>交換商品の1次募集開始 6月下旬に決定

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http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=854558&media_id=2

 環境、経済産業、総務の3省は1日、省エネ家電の購入者に付与される「エコポイント」と交換できる商品の1次募集を始めた。対象は商品券、地域特産品、環境配慮製品を提供する事業者で、11日まで募る。第三者委員会の審査を経て6月下旬に第1陣の交換商品を決定する。公共交通機関のカードから農水産物まで、幅広い商品が認められそうだ。

 交換商品は、経済・地域活性化や環境保全につながることが条件。当初は省エネ製品に限定する方針だったが「制度の魅力を高めるため」(経済産業省)、対象が広がった。

 商品券のうち全国で使えるものは、事業者が額面100円当たり0.1円以上、環境保全活動へ寄付することが条件。寄付先や寄付割合は情報が公開され、エコポイント事務局に寄付先を委ねることもできる。地域限定の商品券には、地方経済の振興に役立つという理由から寄付の条件は付けていない。

 地域産品は「特産としてある程度知名度のある」農林水産物、加工食品、鉱工業品。全国の産品をそろえる事業者か、特定の都道府県の30以上の販売業者が参加する団体が応募できる。環境配慮製品は、環境分野の各種商品をそろえられる事業者が対象。経産省は「趣旨に合う商品は幅広く認める」としている。問い合わせは対応窓口(0570・068・800)。

 また、7社・グループから応募があった事業運営事務局の委託先に、電通や凸版印刷など6社でつくる「グリーン家電普及推進コンソーシアム」を選んだ。3省は事務局と手続きの詳細を詰め、7月の申請開始と8月の商品交換開始を目指す。

コメント(1)

1、そのニュースを通して、ほかに何を考えたか。
ポイントがそういうふうに使われるのは知らなかった。

2、ニュースにでた事柄と自分との直接の関わりあいについて。
電化製品は買わないのでよくわからない。

3、ニュースとまったく異なる見方、あるいは同調。
いつまで景気刺激策になるのだろうか。

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