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= 癌がん闘病日記 =【保存版】コミュの肺腺癌の夫とともに

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61歳。
お酒も飲まず、煙草も吸わず、
年に2、3回のローカル線18きっぷの旅と
たまの貧乏海外旅行を楽しみに、
家族のためにつつましく暮らしてきた夫が
肺腺癌の宣告を受けたのが2月3日。

苦しく辛いはずなのに
弱音も吐かず前向きに病と闘っている夫との日々を
何らかの形で残せれば・・・と思い初めていた折、
このコミュの存在を知りました。
思い切って利用させていただきます。

コメント(206)

> まみいさん


勝手ながら日々の奮闘拝見しています、かの〜です。
今日もお泊まりされたのですね?旦那様は日々まみいさんから力を沢山、沢山もらっているんですねほっとした顔タイミングを見つけ まみいさんも休息をとってくださいね。
> まみいさん

まみいさんもご主人様も良く眠れたと良いのですがぴかぴか(新しい)

私の母も毎日泊まりでの介護頑張ってます。
夜中何度も父のトイレで起こされ排泄の処理をしているみたいです。

私子供の立場としては父も心配だけど 今は母の方が心配だったりします。

うちの父も母じゃないとダメなんですわーい(嬉しい顔)

隣の病室にご主人が入院されてるご夫婦も3ヶ月奥様が寝泊まりされて介護頑張られています。
奥様が買い物出るとご主人はエレベーターの前で待ってるんですって。

うちの父も母が「売店行ってくるわね」と言うと帰ると思うのか 首を横に振って 嫌嫌するそうですわーい(嬉しい顔)

歳をとると子供に帰るって言われるのが何だか納得しちゃいますわーい(嬉しい顔)

どこの旦那様も愛する奥さんでないとダメなんですよねわーい(嬉しい顔)

とは言っても まみいさんの心労もかなりのものだとお察し致しますので 子供に甘えれるとこは甘えて サポート頑張って下さいぴかぴか(新しい)

応援しておりますわーい(嬉しい顔)
今朝方はいろいろあり、バタバタしました。
処置のあと、主治医と家族面談。
腸閉塞を起こしていることがわかりました。
現在は発熱があるものの、一応小康状態。
酸素マスク装着、胃の内容物(?)排出のため鼻からチューブと、また管が増えました。

血圧が低めです。
今夜は、さらに祈りの夜になりそうです。

>キャンさん
>かの〜さん
>沙羅さん
コメントありがとうございます。
お一人お一人にお返事できなくて申し訳ありません。
どれほど励まされているか、お伝えできないのがもどかしいです。

見知らぬ方の足あとも増えています。
心配してくださっているのでしょうか。
本当にありがとうございます。
体温36.2℃、血圧105/66、酸素98%(酸素マスク装着中)

おはようございます。
夫は落ち着きました。

「祈りの夜」とか言いながら、私はすっかり爆睡。
夫は頑張って手を伸ばしてナースコールを手元に引き寄せ、痛み止めのレスキューを自分で頼んでいました(>_<)
> まみいさん
少しでも休めて良かったです。
御主人様の気持ち、わかるんです。何をしてほしいわけじゃない…。そこにいてほしいだけ。だから、「いてくれてありがとう」なんです。
・血圧、体温 → 安定

・酸素マスク → 外れました!


夫はまだまだ頑張っています。
昨夜はほとんど眠れなかった。
以前からあった無呼吸の症状がひどくなったのだ。
20秒ほど呼吸の止まる状態が初めは5分おきぐらいだっただろうか。
次第に間隔が短くなり、3時頃には2分おきに、明け方には1分半おきになっていた。
止まっていた呼吸を再開するたびに苦しそうに身をよじり、しばらくうめき声が続く。
けれど、体内の酸素濃度も血圧も正常範囲。
看護師さん達に「声が出ていても心配ない」と言われたが、とても寝てなんかいられない。
聴力の残っている夫の左側にすわり、片手は夫の手を握り、もう一方の手で夫の胸をさすりながら、眠れない一夜を過ごした。

朝8時頃には、その間隔はほぼ1分おきになっていた。
回診にきた主治医と緩和ケアの医師に様子を伝えたがやはり打つ手はないようで、我慢するしかないと覚悟を決めていた。

昼前頃から、ほんの少しずつだが症状が緩和されてきた。
意識はいつになくはっきりして、苦しい呼吸の合間に家族や見舞いに来た友人に少ないながら言葉を伝えた。
「絶望的だということはわかっている。」「もうこれ以上苦しみたくない。」という意味のことも口にした。
夕方、担当の看護師には、「ありがとう」「耳が遠いため言いたいことが伝わらなくて悪かった」とも言った。

病院側の判断で、今日は眠るための精神安定剤と睡眠導入剤の点滴を早く始めた。
そして今、昨夜からのことが嘘のようにとても静かな夜を迎えている。
言いたかったことを少しは言えて胸のつかえがおりたのだろうか。
安らかな寝息を立てている。
今夜は、私も早めに横になろう。
病棟のロビーに図書コーナーがあります。
そこに好きな絵本を見つけました。
気の利いたことの言えない私は、
昔子ども達にやったように、まどろみ始めた夫の耳元で何冊か読み聞かせ。
自分も心休まる時間を持つことができました。

※読んだ絵本
『わたしからあなたへ』
『だってだってのおばあさん』
『わすれられないおくりもの』
『はっぱのフレディー』
『しろいうさぎとくろいうさぎ』
まみぃさん、こんばんわ。
足跡をつけている者です。
まみぃさんが病棟の図書コーナーにいらっしゃる姿を想像して
書き込みしています。

私は母が8年前、乳癌が色々と転移した末に
最後を家族で看取りました。
その時と、まみぃさんと自分を重ねてしまい・・・
読んでいて涙が溢れます。
精一杯看病していても・・・やれることが、もっとあるはずと
毎日、そう思って看病し続けていました。

今は父が前立腺癌で痛みがあり毎日、痛みと共に
暮らしています。
まみぃさん、お身体大切にして下さいね。
> nahcubonさん
ご両親の介護を経験なさっているとのこと、どれほどのご心労かとお察しいたします。
私は子ども達のサポートのおかげで必要な休息は取れています。

お父さまの痛みと向き合う毎日、お辛いことが多いかと思いますが、nahcubonさんもどうぞご自愛くださいね。
腸閉塞を起こした2月3日以来、夫は何も食べていない。
水も飲んでいない。
当然薬も飲めない。

リリカを飲めなくなって身体的苦痛が増したことから、三日ほど前からは胃に直結している鼻の管から水に溶かしたリリカを直接注入している。
痛みやしびれは、ずいぶん楽になっている感じがする。

喉が乾いた時には、小さな氷のかけらを口に入れてあげる。
溶けて飲み込む時に、少しだけ下から頭を支えてあげるとうまく飲み込める。
とろみのついたアイソトニックゼリーもあるけど、夫はあまり好きではないらしい。

今日は夕方無呼吸の頻度が上がって心配になったが、眠剤の点滴を始めたらすぐに静かな寝息を立て始めた。
夫の横にすわり、今夜は一人で絵本のページをめくっている。

※今日の絵本
『100万回生きたねこ』
『ぞうのさんすう』
『はっぴぃさん』
お気に入りの絵を病室に持ってきました。
飾るところがないので点滴台に。
ここならベッドに寝たままでもよく見えます(^_^)v

※今日の絵本
『あの日の音だよ おばあちゃん』
『ことりをすきになった山』
『ぞうのさんすう』
病室の窓から


美しい朝です

今 癌と闘っている方
それを見守る方々に
少しでも心安らぐ時間がありますように
静かな時間が続いています。

全身状態が少しずつ悪くなって、夫は話すことも笑うこともなくなりました。
三日ほど前からは、「OK」「ダメ」の意思表示の指のサインも示さなくなりました。
同時に、痛みや無呼吸吸の苦しみも次第に少なくなっています。
目の前の夫の体が、だんだん抜け殻になっていくような感じ。
もう魂は半分抜け出して、自由にその辺を飛び回っているんじゃないかな?
上から私達のことを見てるんじゃないかな?
ふと、そんな感覚にとらわれます。
現に、頻繁に私の夢に現れるようになったもの。

この1ヶ月、ほとんど毎日のように様子を見にきてくれる主治医が、昨日最後に「尿が出なくなったら、いよいよ難しくなります」と話しました。

(まだおしっこが出てる!)

カテーテルの途中を持ち上げると次々に中を流れていく温かい液体を肌で感じながら、
それが夫からの「まだ大丈夫だよ」のメッセージのように思えて、不思議な安堵感を感じている今日この頃です。

お父さん、頑張ってるね。
普段は無宗派、無宗教なのに、私は写経を始めたよ(^_^)v
他の薬を飲めなくなっても最後まで続けていたタルセバを飲まなくなったのが2月5日。
直接関係があるかどうかはわからないが、その二日後から、夫は発熱が続いている。
どこか特定の場所が炎症を起こしている場合があるほか、癌そのものの影響で発熱することもあるそうだ。
熱は37度台前半から39度近くまでを行ったり来たり。
抗生剤を変えても下がる気配はない。
呼吸が浅くなったのは、熱の影響もあるのかと思ったりするが、本当のところはわからない。

昨日、頭の向きを変えようとしたら、これまで見たことのないほど顔をしかめた。
首に何か起こったのか、と推測したりする。

こうやって書いていくと、苦渋に満ちた日々を送っているように思われるかもしれないが、
実際は至極静かに穏やかに時間は経過している。
呼吸は浅いながら、夫が苦痛の表情を見せたのは、頭を持ち上げた時一度だけ。
昨日はことのほか優しい目をしていた。

夫の旅立ちが近づいているのは確実だと思う。
私達家族は、その時のための心の準備の時間を与えられているのかもしれない。
夫の心臓や呼吸が止まっても、それは夫との別れではない。
体はなくなっても、心のつながりは永遠に消えることはない。
それを深く深く心に刻むための時間が、静かに静かに流れているような気がしている。

今日は長女の誕生日。
孫も交えて、病室でお祝いできそうだ。
お父さん、ここまで頑張ってくれてありがとう。
> まみいさん
場所が病室であろうと、みんなですごすお誕生日は幸せですよね!
まみいさんが、穏やかにすごす日々に感謝なさる方だから、ご主人様は落ち着いてらっしゃるのだと思いました。
良いお誕生日会になりますように。
>キャンさん
おかげさまで、ささやかにお祝いすることができました。

気にかけてくださっている他の方々も、ありがとうございます。
今日は日曜日なのに、先ほど主治医が様子を見にきてくれた。
「呼吸が弱くなっていますね」
そのあと少し間を置いて「あと数日でしょう」と言った。
ここのところいつも何か言いたそうにしては言葉を飲み込んでいる感じだったが、今日は意を決してという感じだった。

………………

「ここまでよく頑張ってくれました。」
「本当によく頑張っていらっしゃいます」

………………

「今は静かにその時を待っています」
「見守っていきましょう」

………………

夫の癌との闘いを最前線で支えてくれた主治医。
このひと月半の間、主治医が顔を見せなかった日は片手で数えられるほどしかない。
夫と同じような患者さんを大勢抱えて、
精神的にも肉体的にも過酷な仕事だとつくづく思う。

先生がいたからこそ、夫はここまで頑張れました。
先生、本当にありがとうございます。
もう少しの間、見守ってやってください。
心の準備はとっくにできていたはずなのに、
終わりの時が近づいていると思うと涙が止まらない。
ぬくもりをいつまでも覚えていたくて、その肌に触れながら…

結婚して来月で33年。
本当にいろんなことがあったね。
いつも守ってくれたのに、
私は守ってあげられなくてごめんね。

あなたの前では最後まで笑顔でいようと思ったのに、
やっぱり無理だよ。
血圧が下がって、最高が70を切りました。
浅い呼吸は早くなったり遅くなったり不規則です。
けれど夫は、(目と口は半開きながら)とても安らかな優しい顔をしています。

> うさぎさん
お言葉がひとつひとつ心にしみます。
本当にありがとうございます。

見ず知らずの方々の祈りは確かに届いて、私を支えてくれています。

今夜は子どもたちも泊まり込んでいます。
私はもう泣いていません。
大丈夫です。
夫の様子は変わりません。
一緒に、また新しい朝を迎えることができました。
おはようございます。
おはようございます。
今日も、のんびりとした一日でありますように。
昨夜午後7時8分、夫が旅立ちました。

昨日は家族のほか、夫の兄弟、友人も、次々に見舞いに来てくれました。
最期は、家族みんなで見送ることができました。
夫は安らかな顔で、穏やかに永い眠りにつきました。

この1年、夫には苦しいことの連続だったと思います。
けれど私にとっては、この上なく充実した毎日でした。
家族、医療関係者を含め周りの人達、そしてネットを通じて励ましてくださった方々に、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

最後に
お父さん、お疲れさまでした。
そして、心から「ありがとう」。
> まみいさん

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ご冥福をお祈り申し上げます。
日記を拝見していて、素敵なご家族だなっていつもおもっていました。
お疲れでませんように。
たくさんの優しい想いをありがとうございます。

心より冥福をお祈りいたします。


通勤電車の中で、涙がとまりません
いつも勇気付けられていました。
涙が止まりません。

ご冥福をお祈りいたします。
ご冥福お祈り申し上げます。

家族皆揃って看取れた事、ご主人さまも最高の幸せな気持ちを抱いて旅立たれる事でしょうねぴかぴか(新しい)

まみいさんもご家族もご主人さまも本当にお疲れさまでした。

とても素敵な家族でいつも心暖まりながら読ませて頂いておりました。

しばらくは慌ただしい日々が続くと思われますので まみいさんご自身のお体大事にされて下さいね。
まみいさん

いつも陰ながら拝見させていただきました。

ご家族に看取られ幸せに旅立たれたことでしょう。
私の母も膵臓がんで家族に囲まれながら旅立ちました。
苦しみから逃れたかのように、笑顔に変わっていく姿が印象的でした。

まみいさんも大変な日々が続くと思いますが、お体大切にしてください。


旦那様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
まみぃさんの綴る言葉から、ご主人がどれだけ優しいおおらかな心の持ち主であったか。胸にせまるおもいで読ませてもらっていました。苦しい時もなによりまみぃさんや子供さんたちを想いやり戦ってこられましたよね。。
こんなに素晴らしい方をご主人とされたまみぃさんはきっと幸せ者だと感じていらっしゃると思います。ゆえになおさら寂しさがつのるとは思いますが、心の中の優しいご主人といつも一緒に、生き抜いていってください。
あたしも末期のガン患者ですが、戦友をひとりうしなってしまったような哀しみでいっぱいです。あたしも頑張って、素晴らしいご主人を少しでも見習いたいと思います。
心からご冥福をお祈りいたします。

ご主人様のご冥福を心よりお祈りいたします。
いつも日記を拝見させて頂いていました。

去年の5月に旅立った私の大切な母も、ご主人様と同じ
肺腺癌でした。
ご主人様が乗り越えていらした病気の症状・・・のんでいらしたお薬・・・
闘病中に生まれたお孫さんを愛おしそうに見つめているお写真・・・
母と重なる部分がたくさんあり、どうしても他人事とは思えず、
陰ながら祈らせて頂いていました。

いつかご主人様に「同じ病気と闘って、一足先にあちらにいった私の母がいるはずなので、お茶でも一緒に飲んでやって下さい」と伝えて頂けますか?
リバティプリントの花柄(緑系)のブラウスを着て、おそらく
趣味の手芸やお菓子作りを楽しんでいるのが母です。


どうか安らかな旅路であります様に。

まみぃ様、ご家族の皆様・・・
しばらくはバタバタとお忙しいと思いますが、お体を大切になさって下さいませ。
いつも勝手におじゃましていました。
お二人の様子を拝見するたびに‥私も主人に対して感謝の気持ちをもとう‥‥なんて‥夫婦について色々考えさせて頂きました。

ありがとうございました。
素敵なご主人様ですね。
時々書き込みで、あたしも医療者ながら同じ肺ガンの家族を持つものとして、まみいさんの日記に支えられました。
ぽっかりなんか開いてしまったかのようになるかもしれません…
これから疲れがでるかもしれません
お体を大事になさってくださいね
ご冥福お祈り申し上げます。
陰ながら日記を読ませて頂いてました。まみいさんとご主人様の闘病生活は苦しいながらもそれ以上に暖かさを感じていました。
私の父は膵臓ガンと闘病しています。お二人からは闘病する勇気をいただきました。
まだまだ忙しいと思いますがお体に気をつけてください。
ご冥福をお祈り申し上げます。
勝手ながらいつも日記を読ませてもらっていました。
夫婦の強い心の絆を感じさせる日記に、陰ながら応援していました。
旦那様も日々の治療に検査…大変だったでしょう。ここまで頑張ってこれたのも まみいさんの強い絆があったからだと思います。
まだまだこれからも大変な日々が続くと思います。まみいさん自身もお体に気をつけて旦那様の分まで、私の場合は父の分まで強く生きましょう!
久しぶりにPCから書き込みます。

今まで読んで下さった方、ありがとうございます。
コメントを下さった方、お返事できなくてすみません。

通夜、葬儀とも、滞りなく執り行うことができました。
これまで、形式的だと思っていたこれらの儀式が、
亡くなった人を見送る大切なものだと、今さらながら気づきました。

それ以前、病院から出る夫を乗せた車に向かって、
深々と頭を下げながら見送ってくれた主治医の姿が、
今も脳裏に焼き付いています。

闘病中もそうでしたが、その後の流れの中で見つけたものがたくさんあります。
亡くなったあとも、夫は私たちにメッセージを伝えてくれているようです。

何かとあわただしい時間の中で、
昨日、今日と、日に何度も遺影の前にすわり、お線香をあげて手を合わせています。
「お父さん」と何度も呼びかけています。

今日は1月4日の入院前まで散歩していた道を、二女と歩いてきました。
息子も一足先に行っていました。
「ここでいつも休んでいたね」
「必ずこの木にさわっていたね」
短い散歩の間も、思い出話は尽きません。
「お父さん、もう春の花が咲いているよ」

単なる悲しさではなく、
不思議な温かみを感じる、けれどとてつもなく大きな寂しさの中で、
あなたのいなくなった日々をこれから歩いていきます。
私は明日から仕事に戻ります。
ずっとずっと見ていてね。

※写真
1枚目 ・・・ 今年1月3日 入院前日の夫
2枚目 ・・・ ささやかな思い出コーナー
3枚目 ・・・ 今日の白梅

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