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100人をランダムに集め、それを50人づつの2グループに分ける。
仮にそれをAグループ、Bグループとする。
両グループには全く同じ仕事をして貰う。仕事の内容は誰にでも
出来る単純でつまらないツライ作業。
その仕事の対価としてAグループには高賃金、Bグループには低賃金を支払う。

そして仕事が終わったあとにアンケートを取った
「この仕事に対しての感想をお願いします」と。
高賃金を受け取ったAグループのほとんどが
「つまらない」「二度とやりたくない」といった仕事に対する正直な感想を。
低賃金を受け取ったBグループはというと
「やりがいがあった」「辛いけど楽しかった」という反応が大半以上。

この実験は心理学用語で言うところの「認知的不協和」を現す有名な実験。
結果に関して補足をするとBグループは報酬は低いのに
仕事内容はつまらなくハード。つまり良いところが無い。
そういう時人間は精神の自我を守る為に「やりがいがあった」等と
精神的な部分への逃げ道、言い訳を作る。
これは自然な行為であり、決して本人としては嘘をついてるつもりはない。

逆にAグループは高賃金という対価を貰っているために
素直に仕事を「つまらない」と評価出来る。仕事は辛く、つまらないが
報酬によってそのストレスは開放されているので精神の世界に
逃げ込む必要が無い。

コメント(3)

ある大学で、こんな授業があったという。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壷を取り出し教壇に置いた。

その壷に、彼は一つ一つ岩を詰めた。
壷がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。

「この壷は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利を取り出した。

そして砂利を壷の中に流し込み、壷を揺りながら、
岩と岩の間を砂利で埋めていく。そしてもう一度聞いた。

「この壷は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。

「この壷はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壷の縁までなみなみと注いだ。

彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込むことは可能だ、ということです。」

「それは違う」と教授は言った。

「重要なポイントはそこではないんだよ。
この例が私たちに示してくれる真実は、大きな岩を先に入れない限り、
それが入る余地は、その後二度とない、という事なんだ」

君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、
家族であったり、自分の夢であったり…。

ここで言う”大きな岩”とは、君達にとって一番大事なものだ。
それを最初に壷の中に入れなさい。

さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、
つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壷を満たしていけば、
君達の人生は重要ではない「何か」に満たされたものになるだろう。
先日、息子が野球部に入るのだと言って頭を丸刈りにしました。
私は野球のことは全く知りませんが、今時スポーツをするのに丸刈りにする必要があるのか・・・・
と疑問に思っていました。
謎が解けたのは、息子が「皇支援に行くのが夢だ」などと言い出してからでした。
野球とはスポーツに見せかけた極右活動だったのです。
息子が党首をやっていて保守のためにがんばるというのを聞いた時には
その場にへたりこんでしまいました。
右翼を守っていると誇らしげに語る息子の友人を見たときには涙をこらえるのが精一杯でした・・・・
最近始まった高校野球の大会も「春の戦没」などという名で、あの忌まわしき戦争を思い出させます。
旭日旗を揚げ揃いの服に身を包んだ丸刈りの若者達の入場行進を見た時、
私には軍靴の足音が聞こえてきました。


(38歳 主婦)
ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると

一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。

なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、

「この女は罪人だからだ」と答えた。

それを聞いたイエスは民衆にこう言った。「ならばしかたがない。続けなさい」

そしてこう続けた。

「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」

民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ

石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。

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