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元貴になろうょwith夜間飛行☆彡コミュの☆しゅ〜ちゃんのイラストピ〜☆

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さて気づけばもう3月です。みさなんと知り合ってから1ヶ月たちます。



とゆーわけで暇潰しにトピをたてまぁす(^ω^)


ここではしゅ〜ちゃんが描いたテキトーな落書きをうpしていこーとおもいます♪

みんなのリクにも答えたりしちゃったりするのでジャンジャンリクしてね〜(*´ω`*)ノシ
暇なときに覗いてくださーいな(^ω^)ノシ

コメント(18)

ある日、冴えない絵師がいた

彼は次のネームを考えていたが良い案が思い付かず途方にくれていた

そして絵を描くのに飽きていた
とゆーわけで彼は勇者の剣と勇者の盾を持ち、まるでコンビニに行くような格好で旅に出る事にした


無限幻想物語
ーMATOBAー
ここに始まる
だが途中
重くなってめんどくさくなったので道端に捨てた
本当にうまいなあせあせ
次は螺旋丸やってるしゅうさん書いてくださいよ(笑)
ところが

町へ向かう途中、魔物が襲ってきました
勇者は久々に心底焦りました
後悔しました
鬱になりそうでした
ここで焦っていた勇者はあることを思い出しました

どっかの漫画で手の平にチャクラを集中すると変なワザが出る主人公

勇者はダメ元で自分の中に眠る主人公パワーを信じて手の平を開き、さりげなくチャクラを集中させました
更新遅くなりますたm(__)m



あまりのチャクラに魔物は逃げ出し、勇者は勝利を収めました。

その足で町へ着いた勇者は情報収集のため、居酒屋に寄りました。



勇「よぉマスター、最近どぉよ」

マ「いや〜不況だからねぇ〜」

勇「あのさぁ、この辺でなんかオモロイことない?」

マ「ん〜・・最近のウワサなんだけど町の西の洞窟に泉があってね」

勇「へ〜」

マ「すぐそこなんだけどね」

勇「ほ〜」

マ「・・だるそうだなぁ」

勇「ふ〜ん」

マ「・・なんか泉の精霊がスゲーかわいいとかなんかで」

勇「ピクッ」

マ「スゲーかわいいとかとかなんかで」

勇「・・・」

マ「スゲーかわいいとk」

勇「行ってくる(^ω^)」

マ「・・・」
洞窟に着き、入ると中は真っ暗。その奥にまばゆい光を放つ何かが。

その光に導かれるまま近付くと、そこには泉があった。そしてその泉の真上に浮かんでいる光る何か。

光の正体はこれだった。それは小さいが紛れも無く人間の女の子だった。ただ一つ違うのは羽が生えていた。



妖「やっほ〜♪私がうわさの泉美の妖精だぉ〜(^ω^)」

勇「(しゃべった!!)
・・泉美?泉でしょ?」

妖「ちがうちがう、だって私名前が泉美ってゆーんだぉ(^ω^)」

勇「・・なるほど〜」

妖「いずみんって呼んでねぇ♪」

勇「・・うん」

妖「どしたの?元気ないよ?ほら元気だして☆」

勇「・・・」

妖「?」
泉美さんとくるかウッシッシ
なかなかやるexclamation ×2
しかも、じらいや入ってる(笑)
小柄

ピンク髪

アニメ声

自称妖精

キャピキャピ



妹属性大好きの勇者くんはついに我慢できず、心の叫びを表にだしてしまった。
妖「ぬわっ!びっくりしたっ!どしたの??笑」

勇「いやぁこっちの話〜」

妖「で、そういえばこのいずみんに何か用かな?」

勇「あ〜そうだった。まぁ用とゆーかなんとゆーか・・(´・ω・`)」

妖「?」

勇「かくかくしかじか」






と、言うわけで
うちー!?うれしい顔衝撃あせあせ(飛び散る汗)ぴかぴか(新しい)(笑)
ホントびっくりハートあは
めっちぁ笑ったーうれしい顔exclamation
だいぶ美化してる〜むふっ
勇「いや〜どうもありがとうございます〜」

妖「いえいえ〜♪最近大学が忙しくてメールとかでk」
勇「大学・・?」

妖「へ?うん♪」

勇「・・いくつなの・・?」
勇「・・?」

妖「・・?」

勇「・・」

妖「・・?」

勇「・・」
まだはたちなのにぃーっ泣き顔!(笑)


最近自分おばちゃんに思えて仕方ない(;_;)雷
ネタ切れた

今後の進路リク→誰かたのm

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