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今日の自殺コミュの2月13日

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男性遺体:のどかな山あい騒然 那賀・畑で発見、妻自殺図る /徳島
 ◇近くの女性「おしどり夫婦だった」
 「理由が分からない」−−。12日昼、那賀町吉野の農業、鈴木邦夫さん(58)の遺体が自宅近くの畑で見つかった事件は、普段はのどかな山あいの集落に衝撃を与えた。現場上空は一時ヘリが飛ぶなど騒然となり、住民は不安そうに県警の捜査を見守った。【岸川弘明、井上卓也】

 午後0時45分ごろ、農作業から戻らないのを不審に思った同居する母親(82)が畑で首から血を流して倒れている鈴木さんを発見。捜査員が付近を捜索したところ、畑から西に約50メートルの小川のそばで妻(56)が自殺を図り倒れているのが見つかった。

 鈴木さん方は、夫婦と鈴木さんの両親の4人暮らし。近所の人の話では、夫婦には娘2人がおり、県外に住んでいるという。夫婦は自宅周辺の畑でシャクヤクや茶葉などを栽培。毎朝そろって作業する姿が見かけられていた。近くの主婦は「子どもが大きくなってからは付き合いがなく、奥さんとは年末に会ったきり。身近でこんな事件が起きるなんて」と動揺を隠しきれない様子。別の女性は「おしどり夫婦という言葉がぴったりだった。2人とも働き者で、仲良さそうに畑仕事を頑張っていたのに」と話していた。

毎日新聞 2009年2月13日 地方版




自殺:60代被告、岡崎拘置支所で首つり
 12日午前5時50分ごろ、名古屋刑務所岡崎拘置支所の共同室のトイレで、60代の男性被告(名古屋地裁岡崎支部で公判中)がひも状にした靴下で首をつっているのを同室の被告が見つけ、職員を通じて119番通報した。男性は病院に搬送されたが、間もなく死亡した。自殺とみられる。

 同刑務所によると共同室は5人部屋。男性はトイレの鉄格子に靴下を結んで輪を作り、その中に首を入れてぐったりしていたという。発見の約15分前に職員が巡回した際は、男性は布団で寝ていた。男性は約1年間収容されており、これまでに自殺の兆候はなかったという。

 同刑務所総務課の坂井憲治調査官は「誠に遺憾。被収容者の心情把握に努め再発を防止したい」と話している。男性の氏名や罪名は「プライバシーのため」として公表しなかった。【秋山信一】

毎日新聞 2009年2月13日 中部朝刊




取材ノートから:対策 /山形
 尾花沢市寺内の民家で6日、母親が死亡し、男が重傷を負った事件。男は母親と無理心中を図った可能性が高いという。男は寝たきりだった母親の介護を一手に引き受けていた▲昨年4月、山形市岩波で男が母親を絞殺し、自らも命を絶った。年末には、山辺町山辺で女が夫と孫を刺し、自殺を図った。これらも無理心中。理由とみられるのは、山辺町が多重債務、他の二つは介護苦だ▲山辺町の事件後、多重債務対策のため、県弁護士会は自治体と連携しての債務者救済などを検討する会議を開いた。一方、高齢化が進む県内は「老老介護」の世帯が増え、介護を負担に感じる人は多いはずだ。介護についても同様に、今までにない支援体制が模索されていいと思う。【細田元彰】

毎日新聞 2009年2月13日 地方版




金城学院高:1、2年生が思い訴え 「いじめ問題」「死刑制度」で研究発表 /愛知
 ◇20チーム、生徒たちが思い訴え
 金城学院高校(名古屋市東区)で12日、生徒たちが「いじめ問題」や「死刑制度」などについて研究した結果を他の生徒たちの前で発表した。1、2年のクラス予選を通過した代表20チームが自分たちの思いを訴えた。

 総合的な学習の一環。2〜8人が1組となり、1年生は岩波ブックレットのテキストを用いて著者の主張への批評をまとめた。2年生は「メタボリックシンドローム」「裁判員制度」「医師不足」などのテーマを決めて、それぞれの主張を述べた。発表する持ち時間は1年生が4分30秒、2年生は8分。

 2年生はパワーポイントを用いて発表した。子どもの自殺について研究した生徒たちは「年齢が低いほど衝動性が高くなる。死を現実的なものとしてとらえていない。写真や遺書、自殺方法などを公開しているメディアの影響は強い」と訴えた。

 また「日本に死刑制度は必要か」では、多くの国々が死刑を廃止しており死刑は犯罪の予防にならないと主張。「死刑制度はあって当たり前だと思っていたが、深く追究して廃止すべきだと考えた。遺族の悲しみは計り知れないもので、犯人に命の重さについて深く考える時間を持たせる意味で、終身刑を採用すべきだ」との結論を発表した。【木村文彦】

毎日新聞 2009年2月13日 地方版



身元不明の男性白骨遺体見つかる 和歌山・白浜町
2009.2.13 03:04
 白浜署は12日、白浜町堅田の山林内で白骨化した男性の遺体が見つかったと発表した。同署によると、10日午後3時ごろ、草刈り中の作業員が発見した。

 同署の調べでは、遺体は30〜50歳ぐらいで、身長約150〜160センチ。死後6カ月以上経過しており、紺色のジャージーを身に着け、近くには黒のポロシャツとはさみの入ったナップザックがあったという。死因は窒息死で、遺体近くの木にひもがかけられていたことなどから、同署は首つり自殺とみて身元の確認を急いでいる。(MNS産経ニュース)



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