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TDE福袋コミュの5月16日 仙台遊びの会 塩竈・松島エネ散策

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朝10時に仙台駅集合。
仙台で集合した皆さんは、8分頃出たというマンガッタン号に乗り、本塩釜駅へGO!
私は前日から仙台入りし、松島のホテル松島大観荘に宿泊していたので、本塩釜で待ち合わせ。
電車の時間の都合により、15分待ってもらった。
全員で、主宰されたH先生をいれて14名というところだったでしょうか。

集合してすぐに塩竈神社へテクテクテクク。
15分ほど歩いた先で、楽に上れるルートと、本ルートと別れる。

本ルートは220段あるらしい。
かなり急な階段が続く。
スーーッと綺麗な道、流れができているような気がした。

本宮で参拝。
特に何も感じない。
その横の、裏側にある恐らく本当に祭られている奥宮?へは、柵が張られており、
立ち入り禁止の立て札があった。

ふっと思い立ち、そこで手を奥に差し入れてみる。
腕全体がビリビリとする。

「ほーーー、壁があるね。しっかりとした壁が。」

一緒に旅行した仲間に、「ねねっ、ここ、ビリビリするよ」と呼び寄せ、感じてもらう。
「ん。すっごくしっかりした結界があるね。」
ビリビリと守っているらしい。

塩竈から松島までフェリーが出ているという。
片道乗車券を買い、5分前になんとか乗り場に到着。
かもめが船に常に追いかけ、乗客が手に持つかっぱえびせんを狙ってぱくついた。
私も「あげてごらんよ。」とかっぱえびせんを手渡され持つと、よいタイミングで手を離せず、
指を食われてしまった。・・・痛かった。

まるで盆栽のミニチュアを観ているかのような転々とした小さな島を見て回る。
船には案内がずーっと流れており、耳を傾けると話が聴けるようになっていた。
(私はほとんど耳を傾けずにいた)

海なのに、あまり潮の匂いがしなかった。

50分ほど乗り、松島桟橋に付いた。
とても寒く、体が冷え切ってしまった。

五大堂を参拝。
あまりよい感じがしなかった。
船の上で冷たい風にさらされて疲れてしまっていたのかもしれない。

昼食後、福浦島へ渡る。
島に渡る前にエネルギーが変わるんだよと教わってから、橋を渡った。

橋を渡り終える数メーター手前から、いや、もっと手前から、エネルギーが少しずつ変化しているのを感じた。
だんだんと濃くなっていく。

渡り切ってしまうと、頭が痛くなった。
エネルギーが濃いせいなのか、負のエネルギーが多いからなのかわからない。
ただ、頭が重たく少し痛くなった。
どことなく、気持ちがブルーになる島だった。

遊びの会主催者のH先生が、途中で道を折れ、広場のようなところに誘導なさった。
「エネスポットがどこか探して御覧」と皆に問うた。
皆さんは、あちこち歩き回り、「ここ、気持ちいい」とかいろいろと意見を告げていた。

私はあまり興味がなく、目でサーチングしてみた。
でも、やる気がないので、なんとなくどんよりしていた。
というよりも、とにかく山のようにこんもりしている方から、どうにも重た〜いものが流れ込んでくるとしか思えず、早く離れたいと思った。
とにかく重たい島だった。

*その場所は、初代山岸会長が「ここのエネルギーすげー」とかなんとか仰った場所だったそうです。(エネルギーが吹き出てるとか言ってたかもしれないけれど、すみません、H先生が何て言ったかはよく覚えていません)

時間がないということで、島を出ることになった。
橋を渡り始めると少し楽になり、離れるごとに、だんだんと軽くなる。

橋の中央程に来ると、かなり楽になったが、最後に橋を渡り終えた直後に、
歩く歩道から降りる瞬間のスピードの降下を感じ、さらに楽になる。
橋を渡るための受付となっている店を出ると、もっと楽になった。

エネ散策をしても、あまり頭が痛くなることはないと思うのだが、今回は頭が痛くなるという体験をしたと思う。
勝手な解釈では、あの島の重たさは、人が何かを求めて行って、そこに何かしらの気持ちを置いてってるから重たいのではないかな?というものです。
本当は、何かしらのいわくがあるのかも、しれませんが。

その後、もうひとつ寺を巡って、仙台に戻った。
そのお寺はこれはこれでまた重たかった。
体は「怖い」と警告を出す。
でも、それを無視してとりあえず行ってみた。
・・・でも、興味があまり向かないところに行ってみても、あまり楽しいものではありませんでしたね。

塩竈神社以外では、特に手のひらをかざしてみるとかそういうことはせず、体全体でエネルギーを感じてみた。
それだけでも十分体は感じるもの。
ちゃんと体は知っているのだ。

神社でも、結界のエネルギーを感じてみたり、松島の福浦島では肉体に重たく感じるエネルギーを感じたりもした。

でも、私にとって大事なのは、人との間に通わせられるエネルギーそのもの。
人のエネルギーそのもの。
神社の死んだ人のエネルギーでもなく、観光地のエネルギーでもない。
生きている人の醸し出す、人と人の交流で発生するエネルギーを味わってきたと思う。

また、上手く行く時は、ギリギリであっても、スケジュールが進む。
このエネ散策も、タイトなスケジュールだったと思うが、スルスルと上手く流れたように思う。
これには、かじ取りの方のエネルギー状態、集まった人の状態なども微妙にからんでいると思われる。
それらすら、面白みがあるものだと思っている。
それが、私にとってのエネ散策のだいご味だと、私は考えています。

今回のエネ旅行は、私にとっては、前日の仙台観光の方が充実していたように思います。
H先生に付き合っていただき、青葉祭りとH先生の体操教室体験と調整体験などなど盛りだくさんだったので。
もちろんエネ散策の遊びの会も楽しかったですよ。
でもでも、今回、人とのつながりによる楽しい旅行となったのは、全てH先生のおかげだったなぁ〜と思う私でした。
ありがたいですね^^

あ、もちろんエネ散策の後は飲み会参加しました。
たらふく飲んで大満足!
初代山岸会長のお話しが出たりも。
私はPHに入会した時にはすでに初代会長が他界なさっていたので、後々本部で借りたビデオでしかお顔も姿も拝見したことがありませんが、ビデオの中の会長はとても面白いお話しをなさる、カリスマ性のとても高い方でした。
そんな初代会長の強烈な印象はやはり今も色濃く私たちに残っているな、、、と改めてお酒を飲みながら感じた夜となりました。

そして、普段東京では飲めないツレも、東北では飲めちゃいます。
「普段飲めないのにねー、いっつもこっちに来ると飲めちゃうのが不思議!」と言ってました。

また、今回の私たちの旅の道連れは、光の玉だったそうです。
ツレが言うのには、いつも東北の旅行に行くときには、エネルギーの旅の共がいるそうですが、今回は光の玉がお共だったのだそうです。
この旅のお供は、私たちを安全に楽しめるようにしてくれているそうです。
そういうのを感じられるツレは面白いと思うし、旅行の醍醐味なのかもしれませんネ。

そんなエネ散策にでかけた、拙い私の旅行談話でした。

コメント(2)

仙台は仙台で面白いことやってたのね〜

> Ryu−Jinさん
そうなんです〜。
楽しかったですよ〜晴れ晴れ晴れ

念願の塩竃・松島。大満足でしたハートハート
濱ちゃん先生に感謝でするんるん

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