PH(パーフェクトハーモニー)のRyu-Jinです。
初代会長山岸隆に超能力が発祥して20有余年になります。
氏が偉かったのは、その超能力を「こういうものだ」と限定してしまわなかったことであろうと思っています。
科学では説明のつかない能力、しかしたとえばいわゆる「気」と似ているように思われた能力、その能力を氏はわざわざ「TDE」と名づけ、その能力を使って何ができるかを皆でワイワイガヤガヤと探っていこうという理念のもと、パーフェクトハーモニー研鑽会を設立しました。
その考え方は、氏の死後も継承され、現在第3代会長前本哲二氏のもと、PH会は順調に発展しております。
そして20数年の間に、膨大なデータが積み重ねられ、とても一人ではすべて扱うことができないし、また全貌を知ることもできないほどの巨大な可能性をTDEが秘めていることも明らかになっております。
そのTDEの可能性を、調整方面とそれ以外という具合に大きく分けまして、それ以外という、まあ言ってみればどちらかと言えば怪しく危ない方面をこのコミュで受け持とうと考えております
いってみれば、あまり本部でおおっぴらに言わない方面を受け持とうということでしょうか
たとえば占いです
占いにつきましては、TDEで確実にわかる部分とグレーゾーンの部分があります。
今のところTDEで占いに使える技法は「間のエネ体」と「リーディング」です。
間のエネ体については、人と人、人と組織、組織と組織等については確実にあることがわかっていますが、人と抽象的なもの等については、どこまで存在するのか不明です。
リーディングについては、いろいろな「度合い」を探ることができるのはわかっていますが確率がリーディングできるのかどうかが不明です。また「度合い」自体も長さで見るのか体積で見るのか、判然とはしていません。
占いに限らず少しでもすこしでも「わかる」部分を増やしていき、それをPH会員の共有財産とすべく皆で研鑽していきたいというのが、このコミュニティの趣旨です。
PH会のベテラン諸氏は日常生活でTDEをほとんど無意識のように使いこんでいます。
TDEのある生活が当たり前になりますと、いつの間にか自分の意識に変化が生じ、ある種の気づきが起こってきたりします。
トピは私も無論何か気付くたびに立てるつもりですが、皆さんもどんどん立ててください。
TDEの使い方、TDEに関しての理論的なこと、あるいはもっと広くスピリチュアル系全般の話等々、なんでも結構です。
このコミュニティのトピの一つ一つが、これを初めて読まれる方の福袋となりますように
参加はPH会員であることが望ましいのですが、興味のある方なら会員以外の方でも結構です。ただし、ときどき意味不明の用語(PH用語)が飛び交うことをご承知ください(笑。
初めてのお方は
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に一言お書きくださると幸いです。
超能力を(占いその他)につかうということはいかなることなのかについて
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私のホムペは
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です
なお、写真はNOION様から、お借りしました。ありがとうございます。
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