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テクノロジー・電波・超音波被害コミュの脳のハッキングとは  社会に与える影響について

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脳のハッキングがどの程度世の中に影響を与えるかという視点から論じてみたいと思います。わーい(嬉しい顔)
被害者の間では当然のように思考盗聴など、脳をハッキングされたという報告がなされますが、
それを一般社会の常識的な視点から見ると、どのように解釈されるかです。


BMI (脳をハッキングする装置) というものがどの程度世の中に影響を及ぼすことが出来るかという事を考える必要があるかと思います。
思考盗聴装置などのことをBMIと呼ばせていただいていますが、思考盗聴装置一つをとっても、それが社会に与える影響は非常に大きな物です。
その装置が存在するだけで、経済活動や自由な競争は成り立たなくなります。

どの場所にいてもBMIによる接続を絶つことが出来ない、どの場所にいても24時間常に接続されている。
地下10階にいても、航行中の飛行機にいても、海中10mにいても逃れることが出来ないという現実を現実として
重く受け止めなければならないと思います。

このような装置を使って株式市場などの投機市場でファンドを組めば兆円単位の資金を得ることは簡単なことでしょうし、
企業秘密などの秘密は漏洩し、自由な競争という物が成り立たなくなります。

われわれは、果たしてBMIという物の存在が世の中に与える影響の大きさを十分に織り込んでいるのかという疑問があります。
被害者が現在進行形で、思考盗聴やマインドコントロール、思考の植え付け、電磁波被害といった被害に遭いながら、
この機器を使って社会にどのような影響を与えるかについてほとんど考えてみたことはないのではないでしょうか。

心や思考、記憶など脳の中の情報は絶対不可侵のものであり、決して外の漏れることのない物です。
これまでの常識ではそれが当たり前のことであり、それを前提にして社会のシステムは作られています。

BMIという物の存在がいかに衝撃的かということを考えていただきたい。
人の脳を自由にハッキングできる技術というのは、この世に存在してはならない物であり、
もし存在するならば、今まで常識とされてきた全ての常識が覆されてしまうことになります。

脳を自由にハッキングできるのならば、人間の判断基準とは何なのか、記憶は果たして正しい物なのか。
全てのことを疑わなくてはならなくなります。

このことを疑い始めてはきりがなく、これを解決するには、常識をやぶり、全てのことを一から考え直さなくてはならなくてはなりません。

すなわち、脳がハッキングされているということを前提にしてものごとを観察する必要があり、
一般市民のどの人物の脳でも遠隔から自由にハッキングされているという前提で、全ての不思議な現象を解釈しなくてはなりません。



このようなことが出来るのであれば、人間的な繋がりを一切もたないまま、他人を意のままに動かしてしまうことが可能ではないでしょうか。
警察の幹部を破壊工作員に仕立て上げるには、買収や利権で味方に取り込むことが必ずしも必要ではなく、
遠隔からの脳への操作で意のままに操る事が出来るのです。

集団ストーカー現象についてもあれだけ大規模に活動していて、これまでの20年間に一切証拠らしい証拠が出てこないのは明らかに不自然であり、
見た目とは裏腹にこれも人間関係が一切存在していない可能性が大きいと思います。
また、創価学会などの一宗教団体がこのような世の中の常識を覆す機械に関わっているのも不自然です。
おそらく、加害者による意図的な罪のなすりつけでしょう。







日経サイエンス5月号に掲載された記事でニコリウス博士が予言したように、BMIを使えば、思考の共有、人間の脳のネットワーク化が
可能でしょう。
ですが、それを悪用すれば
思考の植え付け、記憶の植え付け、記憶の消去、知性の消去、痛みなどの感覚の挿入など、脳のハッキングが自由になります。
これ以上の人権侵害はありません。

人の記憶は自由に書き換え可能になり、自分の思考の根拠になっている記憶を疑わなくてはならなくなります。
マインドコントロールによる介入により、自分の感情は本当に自分の感情なのか、挿入によるものなのかを警戒しなくてはならなくなります。
被害者の方の証言から、人体の完全な乗っ取りのようなことも可能に思います。


人間とは何か?人間の思考とは介入できる物なのか、言論統制をしても思考の統制までは出来ないというのが
いままでの常識ですが、BMIを使えば、思考への介入が可能であり、選挙とは名ばかりの物になり、
BMIによって人民に気づかれない形で政府の乗っ取りも可能になってしまいます。



コメント(5)

おっしゃるとおりです。自覚している人としていない人が居ます。
何かおかしいと思いながら、口には出せないので、ひたすら自省する人も多いですね。
テレビの中の、芸能人やキャスターなどはどうでしょうか?反対に既に人権侵害を
見せ付けられているのです。これは、予め、虐待や殺人を見せつけられて、こうさせられたく
なかったら言う事を聞け、と背中にピストルを突きつけられているのと同じです。

BMIの問題は、すべておっしゃるとおりです。

リモートされている自覚がはっきりあり、途中から違う人格が顔を出して
文章をのっとったり、喋り始める被害者の方は、下記に近い話をよくされます。

<自分の感情は本当に自分の感情なのか、挿入によるものなのかを警戒しなくては
  ならなくなります。>

でも、平凡に暮らしている積りの私達の感情も、十分介入を受けている可能性を
受け入れなくてはならなくなりました。過去を検証してみる必要が、どの被害者にも
あります。そして、普段被害など自覚していない、必要な時に必要なだけリモートを
受ける友人、知人、場の司会者、キーマンの変貌、人事部の異常、評価の異常など
に当てはめて分析し、社会認識を高めていく必要がありますね。


<このような装置を使って株式市場などの投機市場でファンドを組めば兆円単位の資金を
  得ることは簡単なことでしょうし、企業秘密などの秘密は漏洩し、自由な競争という物が
成り立たなくなります。>

加害者側は、著作権の侵害、インサイダー取引、漏洩を社員のせいにすると、人間関係の
破壊による組織の崩壊にも繋げることができます。社長さんは部下を信用できなくなります。
そういう事件はやはり、かなりあったようです。SONYが調査を内部に向けず、FBIに頼んだ
のは、パフォーマンスとして利いたと思います。

設計図が漏洩していた、という設計建築会社の方もいました。今は加害者側に加わり、
理念を手放しこの悪魔の制度を推し進める手伝いをしてしまっているのが残念でなりません。
被害者であった方が、孤独感から開放されたと思ったら、ソルジャーになっていたという
ことは珍しくありません。すべては扇動担当者を身近に配置され、それが社会での自分の
評価に繋がるのだという錯覚の元、ごくごく慕わしい雰囲気でそれは進行します。

<脳を自由にハッキングできるのならば、人間の判断基準とは何なのか、自分の記憶は果たして
 正しい物なのか。全てのことを疑わなくてはならなくなります。このことを疑い始めてはきりがなく、
 これを解決するには、常識をやぶり、全てのことを一から考え直さなくてはならなくてはなりません>

<集団ストーカー現象についてもあれだけ大規模に活動していて、これまでの20年間に一切証拠
  らしい証拠が出てこないのは明らかに不自然であり>

後者も、大衆に対しての問題意識の消去、など記憶消去がかかわっています。また、警察に主要
なポストを創価に繋がれた職員で押さえ、省庁の国家公務員にも様々なお持たせで口止め体制を
つくり、隠蔽体制を強固にしているため、もみ消されるという問題があり、これも公にかなり認知され
ていることのようです。公明党の、年々得票数が減っているのはこれを知られているからでしょう。
(しかし、別の政党が立ち上がって、中身がこの人達、ということもあると考えられます)


思考盗聴では、一方は盗まれる側、一方は与えられる側になり、例えるなら企画アイデア、
デザイン、脚本原案、写真ならアングル、小説ならあらすじ、プロデュースならそのコツ、
こういったものを脳から盗んでソルジャーの脳に入れ込む(入植=インセプション)するという
方法は、長く行われています。他人のアイデアでたどたどしく製作されたその作品には、
魂がありませんし、一貫性がないので、わりとすぐに見分けがつくと思います。

人間関係や昇進に関してもその人に与えられるべきであった、その人に巡ってきたものを、
これみよがしに取り上げて、その人が一番嫌がる人間に与える、という習性(嗜好性)を、
加害者側は持っています。これを、脅しのように「勝ち組」「負け組」と呼びながら、勝ち組側
に居たいのならば、創価学会に入会せよ、というような角度に成り行きを作っていきます。
ただし、フリーメイソンの会員の人は、別の条件で鎖につなげることができるらしく(いざとい
うと脅せる内容のものをデポジットすることで口止め関係を作る)、必ずしも入会を勧められ
ないようです。いずれにせよ、上部で指示命令は繋がっていますので、どちらも加害者側の
論理に固執するようになります。


<思考の植え付け、記憶の植え付け、記憶の消去、知性の消去、痛みなどの感覚の挿入など、
 脳のハッキングが自由になります。これ以上の人権侵害はありません。>

映画、インセプション、はごらんになりましたでしょうか?筆者のBLOGにもバックナンバー
にありますが、記憶野、人間としての感情経験の歴史に、「入植」や「抜き取り」「消去」などを
行う人類の未来を描いていますが、アメリカの上流社会では、エクセプションへの警戒は
半ば常識になっているとのことです。

また、MEN IN BLACK では、記憶消去装置、猫と犬が多用されています。ぜひ見てください。
高周波を使って、UFOを爆撃するという場面も出てきます。家電やコンピューターの狂いは
このように演出できますよね。
あやこさん

こちらは情報共有の場です。お助けマンがいるわけではありません。
混乱はつらいでしょうが、知識をある程度身につけ、自衛するしかないのです。

がんばりましょう。
あやこさん

こちらは情報共有の場です。お助けマンがいるわけではありません。
混乱はつらいでしょうが、知識をある程度身につけ、自衛するしかないのです。

がんばりましょう。

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