テクノロジー・電波・超音波被害コミュの参考になりますので、転送します。

集団ストーカーの暴言（仄めかしを含む）原理（メカニズム）について、
ご自身の状況を内省して、脳科学と照らし合わせた日記がありましたので
ご本人の許可を得て、転送します。


ここで理解されますのは、とある人間に対して
記憶の引き出し、ですとか、感情操作、そして
加害者側の思ったとおりの言葉を吐かせる、その為に
加害者が脳の何を刺激しているか、ということです。

尚、自宅や職場には、加害装置を近くにセットすることは
可能と思われますが、歩いて、電車に乗ってあらゆるところに
移動しても加害状況がついてまわるのはどう説明すればよいのか？

説明は唐突になりますが、迎撃ミサイルのように
対象についてまわる（まとわりつく）ものらしい、と耳にしています。
衛星から位置確認などは行われると思われますが、脳だけに送る信号で
は説明しきれない外傷や、モワモワ感がありますよね。
そして、その攻撃内容に「IF構文」で盛り込まれたと思われる、
特定の思考条件に反応する攻撃（事象や被害）について、解明が望まれます。


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脳に直接危害を加えられてると実感している。

私の行動や、考えている事に、確実に介入してくる者達がいる。
思考盗聴と、それを悪用した音声送信被害に遭っている。
しかしそれ以外にも、直接意識に作用する力？
脳の原理を悪用した作用素があると感じる。
脳のホログラム構造に、その原理があると思う。

例えば、誰かと口論する意思が無いにも関わらず、
結果として、私の意思に反した結果が多発するなど、
不自然な意識への介入がある。

すべての悪い結果、望まない結果を誰かのせいにする気は無いし、
しかし、デリケートな問題でもあるのだが、
確かに自分の思考に介入して来る他の要因がある。
そして、その原理が判明しつつある。（現時点では推定）



脳が行動を決定するためのトリガーが存在していると思われるのだが、
そのトリガー（イベントの原点）は、自然に発生するものだと考えられる。

脳の構造がホログラム構造体だとすると、このトリガー（思考の発生点）を
外部から引き起こす事が、原理的に簡単に実現する事が可能らしい。
スイスの医学者、 ペンフィールド博士の実験と、脳のホログラム構造に
その原理があると「予測」している。


思考（脳内言語）による言葉の発生は、脳のトリガー（思考の発生点）から、
0.5秒ぐらい遅れて、実際の発声が行われる。


このトリガー（思考の発生点）は、普段、人は意識する事は無い。
しかし、被害を受けるようになり、このトリガーに悪戯されるようになると、
私の本来の思考波（思考の発生点）に対し、強引な割り込みのような、
外部からのトリガー（思考の発生点）の重畳を感じる。


何も活動を行う必要の無い時にも、強引なトリガーの発生を感じる。
拒否する事が可能な場合もあるが、しかし、私自身が気付かずに発生している
トリガーの存在に気付きつつある。


自分自身のトリガーの存在（神の創造による？）と、それ以外の、故意に、
意識に介入する目的でのトリガーの存在？（犯罪行為による）に気付くように、教えられているようにも感じられる。

しかし、現在、その理由が分からない。
（危害を加える目的だと推定される）(2009.07.17 15:40)


脳の構造が、超並列化ホログラム構造体だと仮定すると、
簡単に悪戯ができてしまう原理が存在する事になり、
この被害を説明するために、脳の構造がホログラムの原理で動いていると
仮定する必要性を強く感じている。

カナダの外科医ワンダー・ペンフィールド博士の実験から分るように、
脳の部分に電極を当て脳を刺激すると、過去の記憶が思い出される。
刺激する場所により、異なる過去の記憶が再現される。
また、左脳を刺激する事により幽体離脱などの現象を体現する事が分っている。

この事は、ペンフィールド博士が行った癲癇治療のための古いビデオ映像に
記録されてる事から明らかな事と思う。

何故このような事が起こるのか？ 私は素人なので正確な事はまったく分らない。
しかし、電算機の基本的な仕組み（ベクトル化演算、超並列化演算ユニットと、
ホログラムメモリーの超高速検索システム（ホログラム干渉、光学コンボリューション）
を組み合わせて考える事で一つの仮説が成り立つと思う。


脳に極端な空洞ができ、生きている事が不思議なぐらいの重症の患者が、
記憶障害に陥る事無く生きていた症例があると言われている。
この事から、脳がホログラム構造をしていると仮設する医学博士がいる。
この仮説の最初のものは、スタンフォード大学のカール・プリブラム博士に
よると言われている。

脳の構造が、超並列化ホログラム構造体だと仮定すると、
ペンフィールド博士が行った実験的治療は、そのホログラム構造体の一部分に、参照ホログラム、シグナルを作り出したと仮定できる。

超並列化ホログラム構造体の、部分的な立体ホログラムメモリーに、
（あるいは、記憶を呼び起こすための分化したセレクター構造体と推定）
参照ホログラム波動（パルス列）が加えられ、ホログラム干渉
（光学コンボリューションと同等の演算の結果と推定）が発生。

鍵穴のピッキングの時の原理ように、
次々と参照ホログラム・シグナルが発生したと考えられるが、
最もホログラム干渉範囲（光学コンボリューションと同等の演算の結果と推定）
の多かった結果が優先検索結果として確定。また、そのような機構が存在し、
纏まった記憶が連鎖的に思い出されたと考えている。

超並列化ホログラム構造体は、一種のフィルターのようなもの（ホログラム・フィルター）
だと考えられ、光学ホログラムによる超高速インデックスシステムを、脳は、
デジタル（離散化）超並列化ホログラム構造体により、同等の機能を具現化
したものではないのかと考えている訳である。


前に述べた通り、いずれにしても、ペンフィールド博士の実験が示すように、
電磁波が脳に照射され、適当な刺激が脳に加われば、
脳は自動的に何等かの記憶を引き出す分けである。
（2009.07.23 16:24 加筆修正）


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ご自分の頭の中で＜自分の声で＞単語や記憶、発想に似たものが繰り返される。

私たちはそれを自分の思考や天からの呼びかけであると『勘違い』して
『発声』した覚えがあります。

結果、自分には思いもよらなかった『下劣な言葉』『嫌味や皮肉』
『怒りの表現』『他人を貶める表現』が口を突いて出、その場を困惑させたり
ご自身がパーソナリティや知性を疑われる、ということはなかったでしょうか？
その感覚と原理をを他人に置き換えるのです。

テレビで見る芸能人や、キャスター・バラエティの司会者の様子は
どのようにあなたの目に映りますか？

あなたの周りの友人や同僚の方々、すれ違う方々はどうでしょうか？
脳に直接、音声送信による命令や、記憶野の刺激により、目の前で
行われる会話や状況に関係ない言葉を漏らすことはありませんか？
または、「会話の文脈の破壊」とでも申しましょうか。

＞本当にあなたのプライベートを知っているのでしょうか？
＞本当にあなたを低評価しているのでしょうか？
＞その方の激昂した感情にはどれほどの根拠があるか
　他の例なども尋ねて、裏を取ってみましょう。
＞その時、その人の表情は壊れていませんか？


それは只の流行（はやり）でしょうか？
私たちは有名人だったでしょうか？
私たちも安易に「自意識過剰」な態度を取っていませんか？



また、記憶が勝手に掘り返されて、目の前のことに集中できなくなったり
することはありませんでしたでしょうか？
自分の好みでない音楽や、知らない音楽が脳の中に勝手に流されることは
ありませんでしたでしょうか？


現在診療の安全性が確保されない状況で、あなたの状況に診断を下す
精神科医や心療内科の診断を鵜呑みにすべからず。直感ではなく
本を読んで診断を下す真面目なお医者様なら尚更です。
被害は彼等の書いたシナリオなのです。


延髄や前頭葉からは頻繁に放電（アース）し、冷やすように努めてください。

※中枢神経の状態が良くない方は、アロマテラピーで「マンダリン」を
　使ってください。芳香浴でも、塗布でも、結構です。
※肌や内臓が痛む方は、「ローズウッド」の塗布なども穏やかで良いでしょう。

家電から漏れ出る微細な電力に依存し、寄生する加害雲を育てない為！
使っていない時点では家電のコンセントを必ず抜きましょう
（連続タップのスイッチを切るのでは、電流が流れるので無効です。）