アイドル「超」研究室コミュの競演した記念【綾瀬はるか】

見事にグラビアアイドルから次の段階につきぬけて綾瀬はるか。
わーぱちぱち。

賛否両論あるが彼女の仕事にかけるひたむきさは
思わず応援したくなるものでしゅ。

さて、今回は私、スタッフではなくあくまで共演者（おいおい、いいすぎちゃうんか）としてご一緒させていただきましたので取り上げさせていただきます。

ご存知、
「世界の中心で愛を叫ぶ」テレビ版で去年は持ってったね。
映画がまえにあったのであそこまで引っ張るのは
無理が有るかなとおもったばってん、

緒方直人　の引っ張る引っ張る役に結構やられ、
高橋克実　大島さと子　があそこまでやるかとおもうほどになかなか触る、そして不覚にも仲代達矢が死んだ回は普通に号泣してしまうという失態を私やらかしてしまいました。
※ストーリーとほとんど関係ねージャン、、、

おもしろかった。結局全部見ちゃった。
山田孝之って「ちゅらさん」といい「ウォーターボーイズ」といい主役クラスのはとってもいい企画多いよね。

まあ、そりゃどうでもいいや、綾瀬はるかさん。

印象は「腰低っ」ってとこ。普通ね、金１０とか木１０とかのドラマ主役やったら舞台裏行くともう少し大柄でもいいと思うのだが、なんかとっても気を使ってらっしゃる。

それで思い出したのは郷ヒロミ。アノ人もなんかどうでもいいぺーぺーの出演者やスタッフにも必ず挨拶に回る。「今日はどうぞ宜しくお願いします」って、こんなのやられたら俺らなんか「もちろんでっすよ。」ってきばっちゃうものでやっぱりどの道でもそれなりのところに行く人たちはこう言う部分ちゃんとできてるよね。

あのゴッドネーちゃん和田アキコ氏も礼状は自分の直筆で必ずだすものな。

俺なんか年賀状もかかネーし、、、。

あら？ぜんぜん彼女に関係ないはなしになっちまったい。

公式ウェブサイト
http://www.horipro.co.jp/talent/PF061/

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 12月22日 17:01

実は"綾瀬はるか"のグラビア時代はよく知らない。
今見るとなぜか新鮮。

[2] mixiユーザー 01月16日 19:34

綾瀬　"たてまる" 綾　さんの場合、
あの年のホ●プロスカウトキャラバンの時にグランプリ逃したときの悔しい顔が未だに忘れられませんね。
（結局あの年綾瀬さんのほかにも３人選ばれたけど、１人は引退したし、GPの１人は　ねぇ。。。。）
ホ●プロのマネージネントの力かな。すずきマネもよく頑張ったとおもいます。

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