|
|
|
|
コメント(284)
>>[246] 、日本の強みはローテクかもしれません。車も量産でこなせるEVなんかは中国に対抗しても日本は勝てません。日本の強いハイブリッドもその内すたれるでしょう。職人芸というかエンジンそのものならまだ日本に強みがあります。中国製のエンジンでは欧州の排ガス規制をパスしないので中国製フォークリフトなんかは日本製エンジンを搭載して欧州へ輸出しています。まあ、これもバッテリーフォークリフトの能力が上がれば将来構図が変わるかもしれませんが。
デジアンも配線とかの手作業部分は中国製は不良が出やすいかもしれません。海外に住んでいた頃 グライコが欲しくなり近所のオーディオショップで探したのですが中国製しか無く仕方なくそれを買いました。しかし2年くらいでメーターが光らなくなりお釈迦に。多分内部の断線だったかと思います。
デジアンも配線とかの手作業部分は中国製は不良が出やすいかもしれません。海外に住んでいた頃 グライコが欲しくなり近所のオーディオショップで探したのですが中国製しか無く仕方なくそれを買いました。しかし2年くらいでメーターが光らなくなりお釈迦に。多分内部の断線だったかと思います。
>>[260] 、そうですね。アメリカ、日本、韓国、中国、ベトナムと同じような製造業の歴史を辿ります。1970年代アメリカへ旅行すると観光地のお土産品がMade in Japan と刻印されていてガッカリした記憶があります。Nikeの運動靴も日本生産の時期がありそのあと韓国で 今はベトナムが主要工場だったような。中国は地方から都会へ出稼ぎしても都会の市民権が取れないので格差が生まれます。いわゆる農民工。都会の富裕層は日本へ爆買い旅行。サントリーの100万円のウイスキーが中国内で2000万円で取り引きされたりします。ベトナムも少しずつ所得水準が上がっているのでその内 優秀な技能実習生は来なくなります。すでにその傾向が出始めていて以前は工業短大卒くらいの人材も多かったが日本人気が下落してコロナの影響もあり小卒、中卒で日本語の話せないレベルの応募が増えていると関係者は嘆いているそうです。かなり脱線し失礼しました。
>>[272] 、歴史は戦勝国によって書き換えられるので注意が必要です。歴史上最も野蛮だったのはイギリス人かも知れません。古代イギリス人は戦いに勝つと負けた側の人間の肉を食べていました。イギリスは必死で史実を消して来ましたが一部のフランスの歴史書に残っています。また秀吉の時代、一部の宣教師たちは日本の婦女子を買い漁って欧州へ輸出していました。それが秀吉が伴天連追放令を出した最大の理由です。明治時代 徳富蘇峰はそれらを本に書きましたが戦後欧米の圧力で強制的に廃刊となりました。日本の混浴については江戸時代中期寛政の改革で禁止になったかと思います。全国で徹底した訳ではありませんが。まあ欧州人はヌーディストビーチも好きですから色々ですね。またまた脱線して失礼しました。
さて、以前記述した弟の所にあるアキュフェーズのアンプE-210の売却が決まりました。
弟とは電話でずっとやり取りしてきました。弟の意見はこうでした。
●修理費用が最低７万円以上かかり、とても維持が出来ない。もっと修理費などが安くなる安価な製品は無いか。
●場所を取りすぎて置き場所に困っている。小型化したい。出来れば一体型の小型レシーバー
●安くてもいい音では聴きたい。レシーバーでもコンポ並みの音は欲しい。
でした。
結構厳しい要求でしたが、そういう製品があるにはありました。
マランツM-CR612。これを使ってもらうことになりました。
M-CR612のお値段は５万３千円でした。これにE-210の下取りなどを加えて安く購入しました。
弟とは電話でずっとやり取りしてきました。弟の意見はこうでした。
●修理費用が最低７万円以上かかり、とても維持が出来ない。もっと修理費などが安くなる安価な製品は無いか。
●場所を取りすぎて置き場所に困っている。小型化したい。出来れば一体型の小型レシーバー
●安くてもいい音では聴きたい。レシーバーでもコンポ並みの音は欲しい。
でした。
結構厳しい要求でしたが、そういう製品があるにはありました。
マランツM-CR612。これを使ってもらうことになりました。
M-CR612のお値段は５万３千円でした。これにE-210の下取りなどを加えて安く購入しました。
使用スピーカーはB&W CDM1NT。これをバイアンプ接続で鳴らします。
M-CR612には２系統４個のデジタルアンプが搭載されていてこれを使い高音域用、低音域用にアンプを分けます。これにより高音域が低音域に干渉されなくなり音質が非常に良くなります。一個ごとのデジタルアンプ部分は大したことが無くてもバイアンプ形式をとればコンポ並みの音が出るはずだと考えました。
微調整は必要なく、バイアンプモードをリモコンで選択するだけで完了します。実際にはバイアンプはかなり調整が大変なのですがモード選択だけで終わってしまいます。
まあ、フルサイズコンポは使わない選択になったのですが、音には妥協したくないという弟の要望は繁栄できたかなと思います。
最新のストリーミングサービスなどにも対応していて先が楽しみです。
M-CR612には２系統４個のデジタルアンプが搭載されていてこれを使い高音域用、低音域用にアンプを分けます。これにより高音域が低音域に干渉されなくなり音質が非常に良くなります。一個ごとのデジタルアンプ部分は大したことが無くてもバイアンプ形式をとればコンポ並みの音が出るはずだと考えました。
微調整は必要なく、バイアンプモードをリモコンで選択するだけで完了します。実際にはバイアンプはかなり調整が大変なのですがモード選択だけで終わってしまいます。
まあ、フルサイズコンポは使わない選択になったのですが、音には妥協したくないという弟の要望は繁栄できたかなと思います。
最新のストリーミングサービスなどにも対応していて先が楽しみです。
>>[242]
詳しい情報、心から御礼申し上げます。
実は、私の凝り症はこれだけでなく、数年前に新築した際に、
オーディオ専用のアース工事屋さんにお願いし、アース+オーディオ用分電盤を入れました。
これ、実は、タモリ倶楽部で出た業者です。
マイ電柱は高すぎるのでやっておりませんが、音が全然違います。
http://halohalo-online.blog.jp/archives/1062060410.html
https://www.dailymotion.com/video/x5jwf3a
次に、電源ケーブル類です。
これもいきたつところに行ってしまいました。
実は日本製ですが、日本ではあまり知名度が少なく、ヨーロッパで好まれています。コンバック です。この電源ケーブル類とインシュレーターでと、DCDとDAPです。
https://www.combak.co.jp
https://www.combak.co.jp/powerCord/X-DC.html
https://www.combak.co.jp/cables/SPEAKERCABLES.html
https://www.combak.co.jp/feet/feet.html#rf999z
http://www.combak.net/reimyo/DAP-999.html
今まで、海外のCDを使っていたり、ケーブルを使っていましたが、音が全然違うんです。「有機的」な音がします。
余談ですが追加させて頂きました。
詳しい情報、心から御礼申し上げます。
実は、私の凝り症はこれだけでなく、数年前に新築した際に、
オーディオ専用のアース工事屋さんにお願いし、アース+オーディオ用分電盤を入れました。
これ、実は、タモリ倶楽部で出た業者です。
マイ電柱は高すぎるのでやっておりませんが、音が全然違います。
http://halohalo-online.blog.jp/archives/1062060410.html
https://www.dailymotion.com/video/x5jwf3a
次に、電源ケーブル類です。
これもいきたつところに行ってしまいました。
実は日本製ですが、日本ではあまり知名度が少なく、ヨーロッパで好まれています。コンバック です。この電源ケーブル類とインシュレーターでと、DCDとDAPです。
https://www.combak.co.jp
https://www.combak.co.jp/powerCord/X-DC.html
https://www.combak.co.jp/cables/SPEAKERCABLES.html
https://www.combak.co.jp/feet/feet.html#rf999z
http://www.combak.net/reimyo/DAP-999.html
今まで、海外のCDを使っていたり、ケーブルを使っていましたが、音が全然違うんです。「有機的」な音がします。
余談ですが追加させて頂きました。
>>[282]
おはようございます。
超お忙しい中、経過状況や見解を開示して戴きありがとうございました。
新築おめでとうございました。
マイ電柱のお話、タモリさんの番組を私も診ていました。
庭が広く、経済的に余裕があれば、マイ電柱化も微笑ましく想えます。
私もオーディオフェアーのデモで、マイ電柱を活用した音響観、検証出来て、全然違う様相観が確認出来ました。
電源ケーブルをはじめ、アンプ・スピーカー・プレーヤーとの結合プラグ、電線、アースのとり方、分配器、アブソーバーに至るまで、半世紀余りに渡って探究・探求して来た次第です。
電線は、大学生時代の卒論で、超高純度アルミニウム双結晶体の圧延における結晶粒境界の挙動を電子顕微鏡観察していて、単結晶体の電線が、全て同じ結晶粒体なので、多結晶体よりも、電子が結晶体が一つ（同じ）なので、伝導率（電導率）はよくなるはずと推定出来ました。
担任の教授が私の卒論の実験をみていて、興味を抱き、担当教授に、単結晶体の電線を使ったら、電線業界は、変わるかもしれないと提案し、１０年掛かりで、実験室規模の単結晶体（実際は、粒状柱の結晶体）が完成し、それを、私が勤めていた会社の特許部に来て戴き、特許部長の計らいで、古川山水会を通し、古河電工に橋渡し、古川電線で、工場規模の電線（ＯＦＣＣ）を１０年掛かりで開発され、商品化されました。
私の提案がなければ、ＯＦＣＣ電線は日の目を診なかったでしょうね！！
数年前まで、オーディオテクニカで、単結晶体の電線が販売されていましたが、現在は製造中止したことを、オーディオテクニカルのエンジニアから教えて貰えました。
金メッキ接合、その他、各接合部のクリーニングが問題であり、多くのオーディオマニアの邸宅訪問、オーディオ評論家の邸宅訪問をして、定期的にクリーニングされていない様相観も検証出来ました。
貴殿は、欧州へよく行かれる様相なので、欧州のオーディオ・ショップに行かれて、電源関係、ケーブル関係、接合方法、例えば、２００ボルトでの運用と、１００ボルトの運用での相違観も把握出来ていると想っています。
私も１９７７年夏季のザルツブルク音楽祭の帰りにパリにより、オペラ座の近くの三越デパートパリ支店の近辺にあったオーディオショップで、２００ボルトの威力を検証出来ました。
一番肝心なことは、オーディオ機器とその周辺よりも、音楽ソフト（ＬＰレコード、ＣＤ、ＳＡＣＤ等々）の方が重要視して欲しいことを昭和の末期頃から、オーディオセミナーで語り続けて来ました。
表面性状を維持するために、日本の長岡のクリーニング液、スイスのレンコ社のクリーニング液、日本のレイカ社のクリーニング液を経て、現在は、ＬＰレコード盤・ＣＤ盤・ＳＡＣＤ盤に、親友が開発した超高度純水の液体で、表面性状を綺麗に保持してから聴きはじめます。
海外のＣＤと日本のＣＤでは、特に、クラシック音楽の分野では、全く相違しますよね！！
オーディオ機器でも、特に、放送局で長年使用されて来たモニター仕様、それに準じる仕様の機器であれば、相違観が判別出来ます。
日本製は、電気的性能や機械的性能は抜群でも、音響（音の響き方）性能は優れているとは言えないことを、輸入盤と日本盤の比較試聴デモを交えて、伝授して来た次第です。
演奏・録音するエンジニアやプロデューサーの感性が全く異なっていることも検証して判明出来ました。
アンプ、スピーカー、プレーヤーの組み合わせ方が問題であり、大半は、機器の統一性が診られなかったり、音の響き方の調整がまちまちで、音像定位観・分離・解析度が貧弱で、ただ鳴っているだけの様相観を診て参りました。
電線（デンセン）ケーブルに拘り過ぎると、伝染（デンセン）病になってしまい、やがて、オーディオ廃人に至るオーディオ仲間も診てきたので、著名な放送局で採用されている電線ケーブルで充分です。
２０世紀に、世界の3大ネットワークと言われた�。贈贈叩扮儿駟�送協会）、�■裡贈叩癖胴颯淵轡腑淵詈�送協会）、��ＮＨＫ（日本放送協会）で、長年採用されてきたオーディオ機器群、その周辺機器が、オーディオとして魅力あるものとして診てきた次第です。
どうぞ、色々と吟味され、ユーロピアンサウンド、アメリカンサウンド、ジャパニーズサウンドを楽しんで戴ければ幸いです。
感謝。
おはようございます。
超お忙しい中、経過状況や見解を開示して戴きありがとうございました。
新築おめでとうございました。
マイ電柱のお話、タモリさんの番組を私も診ていました。
庭が広く、経済的に余裕があれば、マイ電柱化も微笑ましく想えます。
私もオーディオフェアーのデモで、マイ電柱を活用した音響観、検証出来て、全然違う様相観が確認出来ました。
電源ケーブルをはじめ、アンプ・スピーカー・プレーヤーとの結合プラグ、電線、アースのとり方、分配器、アブソーバーに至るまで、半世紀余りに渡って探究・探求して来た次第です。
電線は、大学生時代の卒論で、超高純度アルミニウム双結晶体の圧延における結晶粒境界の挙動を電子顕微鏡観察していて、単結晶体の電線が、全て同じ結晶粒体なので、多結晶体よりも、電子が結晶体が一つ（同じ）なので、伝導率（電導率）はよくなるはずと推定出来ました。
担任の教授が私の卒論の実験をみていて、興味を抱き、担当教授に、単結晶体の電線を使ったら、電線業界は、変わるかもしれないと提案し、１０年掛かりで、実験室規模の単結晶体（実際は、粒状柱の結晶体）が完成し、それを、私が勤めていた会社の特許部に来て戴き、特許部長の計らいで、古川山水会を通し、古河電工に橋渡し、古川電線で、工場規模の電線（ＯＦＣＣ）を１０年掛かりで開発され、商品化されました。
私の提案がなければ、ＯＦＣＣ電線は日の目を診なかったでしょうね！！
数年前まで、オーディオテクニカで、単結晶体の電線が販売されていましたが、現在は製造中止したことを、オーディオテクニカルのエンジニアから教えて貰えました。
金メッキ接合、その他、各接合部のクリーニングが問題であり、多くのオーディオマニアの邸宅訪問、オーディオ評論家の邸宅訪問をして、定期的にクリーニングされていない様相観も検証出来ました。
貴殿は、欧州へよく行かれる様相なので、欧州のオーディオ・ショップに行かれて、電源関係、ケーブル関係、接合方法、例えば、２００ボルトでの運用と、１００ボルトの運用での相違観も把握出来ていると想っています。
私も１９７７年夏季のザルツブルク音楽祭の帰りにパリにより、オペラ座の近くの三越デパートパリ支店の近辺にあったオーディオショップで、２００ボルトの威力を検証出来ました。
一番肝心なことは、オーディオ機器とその周辺よりも、音楽ソフト（ＬＰレコード、ＣＤ、ＳＡＣＤ等々）の方が重要視して欲しいことを昭和の末期頃から、オーディオセミナーで語り続けて来ました。
表面性状を維持するために、日本の長岡のクリーニング液、スイスのレンコ社のクリーニング液、日本のレイカ社のクリーニング液を経て、現在は、ＬＰレコード盤・ＣＤ盤・ＳＡＣＤ盤に、親友が開発した超高度純水の液体で、表面性状を綺麗に保持してから聴きはじめます。
海外のＣＤと日本のＣＤでは、特に、クラシック音楽の分野では、全く相違しますよね！！
オーディオ機器でも、特に、放送局で長年使用されて来たモニター仕様、それに準じる仕様の機器であれば、相違観が判別出来ます。
日本製は、電気的性能や機械的性能は抜群でも、音響（音の響き方）性能は優れているとは言えないことを、輸入盤と日本盤の比較試聴デモを交えて、伝授して来た次第です。
演奏・録音するエンジニアやプロデューサーの感性が全く異なっていることも検証して判明出来ました。
アンプ、スピーカー、プレーヤーの組み合わせ方が問題であり、大半は、機器の統一性が診られなかったり、音の響き方の調整がまちまちで、音像定位観・分離・解析度が貧弱で、ただ鳴っているだけの様相観を診て参りました。
電線（デンセン）ケーブルに拘り過ぎると、伝染（デンセン）病になってしまい、やがて、オーディオ廃人に至るオーディオ仲間も診てきたので、著名な放送局で採用されている電線ケーブルで充分です。
２０世紀に、世界の3大ネットワークと言われた�。贈贈叩扮儿駟�送協会）、�■裡贈叩癖胴颯淵轡腑淵詈�送協会）、��ＮＨＫ（日本放送協会）で、長年採用されてきたオーディオ機器群、その周辺機器が、オーディオとして魅力あるものとして診てきた次第です。
どうぞ、色々と吟味され、ユーロピアンサウンド、アメリカンサウンド、ジャパニーズサウンドを楽しんで戴ければ幸いです。
感謝。
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
趣味のオーディオ 更新情報
趣味のオーディオのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています
人気コミュニティランキング
- 1位
- 広島東洋カープ
- 55348人
- 2位
- お洒落な女の子が好き
- 90000人
- 3位
- 酒好き
- 170653人