ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

趣味のオーディオコミュのオーディオ機器の特徴・音質・全体的な評価

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
合致するトピックがなかった為、トピックを立ち上げようと思います。

オーディオ機器について御話しましょう。

この機種はこういう音、とか
こういうプレイヤーはどう、とか。

機種名を明記し、この機種とこの機種はどちらが優れているか。など。

わきあいあいとした意見を募集しております。

コメント(40)

えー、かがみんです。

私のオーディオ機器は、
CDプレーヤーは「パイオニアPD-HS7」なのですが、
去年の6月に発売した「パイオニアA-A9MK2」という機種とどれほど音質について違いがあるのかわからないので購入したいのですが、かなり迷っている次第です。

実際に「パイオニアA-A9MK2」を買われて使っている方がいらっしゃいましたら、ご意見、ご感想をいただけるとうれしいです。
>かがみんさん

提示されている機器は
CDプレイヤー PD−HS7とアンプ A−A9MK2なので
比較対象とはならないと思います。

同じCDプレイヤーとなるとPD−D9MK2という型番になります。
こちらとの違いということでしょうか?

>>SYMONさん

ありがとうございます。
パイオニアのサイトをみていたとき、アンプのページを見ており、焦ってアンプの型番を書き込んでしまいました。

おっしゃる通り、

同じパイオニア製「PD-HS7」と「PD-D9MK2」との比較のことで知りたいという、内容でした。

ご存知の方、コメント頂けると助かります。

宜しくお願いいたします。

それから、もし知っている方がおられましたら、
レンタルで「PD-D9MK2」を貸し出してくれるお店などがありましたら、教えていただけると助かります。
たぶん比較して聞いたことのある人間って、ほとんどいないと思いますよ。
そもそもメカニズムが違うプレイヤーだし、、、。
ご自分でPD-D9Mk2を買って、気に入らなければ中古として売ればいいかと。
店頭で聞いて、判断できないならばですが。

ちなみにレンタルについては、一度最寄の販売店に問い合わせては如何ですか?
恐らく断られると思いますが。
アキュフェーズやエソテリックのような、高級機であるか
もしくは、よほどの常連さんで無い限りは、PD-D9Mk2クラスの中級モデルでは
貸し出しを行っていないと思います。
(店としては、デモ機を余分に購入しないといけないですからね)
テーマは、「オーディオ機器の特徴・音質・全体的な評価」なのですね。
テーマが大きすぎて、概要を記述させて頂きます。

私は、オーディオが好きで、昭和27年に開催された第1回目のオーディオ
フェアーから通いはじめ、様々なオーディオフェアーや音楽・オーディオ
セミナーに参加して、各種のオーディオ機器の特徴&音質の傾向を把握して
きました。
また、フェアー&セミナーでは、オーディオ機器製造メーカー&ソフト製造メー
カーの社長に改善提案を行い、製品に反映されています。

また、私自身オーディオ機器の比較試聴実験が好きで、私が開催してきた
種々の音楽・オーディオセミナーで、プロの音楽評論家やプロのオーディオ
評論家を前にして、クラシック音楽とオーディオの本質的な楽しみ方を伝授
して参りました。

一般的には、日本製のオーディオ機器やソフト(LPレコード&CD)では、
一部を除いて、西欧のクラシック音楽や亜米利加のジャズ音楽の再現・再生は、
できません。

亜米利加製品は、解像力が乏しく、大雑把な性格で、迫力はあっても、細やかな
再生はできません。
欧州製品は、細やかな表現が再生でき、弦楽器&木管楽器の再生はマイルドその
ものであります。
日本製製品は、邦楽をはじめ、演歌&歌謡曲の再生は見事なものです。

製作者のパーソナリティー、気候&風土、様々な感性の相違が、ハード&ソフト
製作に影響を及ぼしています。

長年来、色々なところで、比較試聴実験を繰り返し体験し、クラシック音楽が
好きなものですから、プロのプロが製作したBBC(英国放送協会)仕様のモニ
ター・システムを利用して、西欧音楽の「香気」を楽しんでおります。

西欧音楽を中心に鑑賞する場合は、BBCのモニター・システム
米国音楽を中心に鑑賞する場合は、NBC(ナショナル放送協会)のモニター
東洋(日本)音楽を中心に鑑賞する場合は、NHK(日本放送協会)のモニター
が相応しいと言う結論です。

詳細なことにご興味がありましたら、私のプロフィールや日記(バックナンバ
ー)をご参照下さい。
Kiso Acoustic HB-1は従来の海外のスピーカーを超える音楽の表現力にあふれたスピーカー

今までのオーディオスピーカーとは別次元です。

電気的に誇張した音楽には向いていませんが、Acousticな音楽は最高に鳴る
海外のオーディオで認められた唯一の日本製スピーカー
気持ちよく音楽が鳴り、スピーカーの存在が消えるのは、必聴です。

現在は大きなスピーカーを出してHB-1に乗り換えるユーザーが増えているのは
既成概念を打ち破ってる証拠でしょう
>上様

日本のスピーカー設計においては高剛性をよしとする思想が多いので、
朗々と鳴る物はほとんど見掛けないという印象を持っています。
あいにくKiso Acousticを聴いたことがありませんが、
想像するに楽器のような鳴り方なのでしょうね。
>>イトケンさん
>>モリオバッハさん

コメントありがとうございます。

やはり買ってみるしかないようですね。
で、仕方ないんので、ネット上での情報はあきらめ、
5年ぶりに埼玉県にあるオーディオショップに問い合わせてみました。

「黒いやつね」

という不確かな情報ですが、

「なかなか良かったですよ」

とのことでした。

お金の都合がつきましたら、購入してみようと思います。

レスありがとうございました。
上様
Kiso Acoustic HB-1を去年のダイナ・マラソン試聴会で試聴しました。
VIVID Audio G1 GIYA、Avantgarde DUO OMEGA G2と共に並べて
どのスピーカーから音が鳴ってるのか?というクイズをやってましたが
判別するのが難しくて正解者が少ない状況でした。
KM1V@求職中さん

一部の製品を除いて新しい製品は高剛性が主流ですがKiso Acoustic HB-1は従来の常識を打ち破った
画期的なスピーカーですので是非、試聴されることをお奨めします。

オーディオにノーベル賞があるなら間違い無しに受賞してるでしょうね

ろりおさん

HB-1の音は視覚の先入感を排除して、生の音を聴いた記憶を元に聞き分ければ
簡単に聞き分けることが出来ます。

如何にオーディオをしている人たちが生音を知らないかということが不正解者が少ない原因でしょう
こんにちわ電球
素朴exclamation & questionな疑問ですが、キソアコースティックのHB-1が評判が凄いですが、一昔前にONKYOも同じ様なスピーカーを出していましたが、やはり別次元の物なのでしょーか?
ユニットの違い等はあると思いますが、目指した音は同じ方向性だと思うのですが電球
>>上様さん

確かに、オーディオマニアの方でも、生音を聞いてる人はあまりすくないのかもしれませんね。
うちは、山形ですが、「飯森範親」さんが指揮者となってからは、オケのレベルも向上し、CDを発売するようになってからさらに演奏能力が増してきました。

ちなみに、「おくりびと」でオーケストラを演奏しているのは、山形交響楽団と、「飯森範親」さんが出演しています。

実際生音を聞いてみると、うちのスピーカーから出る音とは断然違っています。

しかし、「生音=良い音」
という方程式は本当に正しいのでしょうか?

いま普通に売られているCDは生音を気にしているような音源ではないと感じています。

よって、オーディオは狡猾品であり、音楽を聴くためのひとつの楽器という機材なのだと思っております。

バーニングさん

D-TK10をコストを排除してさらにチューニングしたのHB-1ですから、私は別次元だと思います。
価格で計るのは好きでは無いですが、現実的には価格も重要な要素なのは現実でしょう

オーディオ製品に限らずとも、どんな物でもは少し良くなるととんでも無く価格が跳ね上がります
車でも市販のモデルとレース用も見た目は似ていても価格ではとんでも無いぐらいに違う
ゆえにユーザー側がどれだけ妥協出来るかで、購入するかしないかを決めるでしょう
違いが無ければ上級機種の存在は無いでしょうからね
かがみんさん

オーディオ環境でCDの音の評価も変わると思います。

人は音を聴いて心地よいと感じる動物だから音楽が生まれたと認識してます。
演奏する側の意図を感じれた時に、音楽の感動が伝わり喜びを感じる

私もオーディオは音楽を聴くための楽器だと思っていますからこそ
より多くの音楽を楽しみたいので突き詰めてきました。

しかしオーディオというのは諸刃の剣なところも有り、使い方を誤るとあり得ない音も作れます。
それには本当の音楽の楽の部分を知らないと駄目だと思うのです。
「生音=良い音」 というよりも音楽の「音より楽」ということを重視しているのです。
>>上様さん

レスありがとうございます。

やはり、というか、なんというか、

オーディオは音楽を楽しむものであり、機器に人間が操作されてはいけないのだと感じました。
私は一時期、オーディオ機器を作成する側の人間でしたが、音楽の楽の部分までは考えてはおりませんでした。
主に、操作系のプログラミングを行っていた為、私が考える操作の仕方が一番良い、利にかなってる。そう思っておりました。
結果仕様を策定する会議でまったく違った操作方法に変えられてしまい、私がだした案は採用されませんでした。

音楽の楽の部分も、今では携帯で音楽配信されたりしてきていて、iPodで音楽を聴いたりする時代になってきました。

CDがこのあと何年使いつづけられるのか分かりませんが、
SACDやDVD-AUDIOがデファクトスタンダードになるとは考えられません。

CDに記録されている音すらまともに表現できないオーディオ機器なのに、
その上のデータ容量を用いた機械から出る音が本当に良い音なのか?
疑問です。

SHM-CDというCDが昨今登場してきています。
何枚か仕入れて聞いてみたところ、「これは良い」と言ったところです。

私の聞くジャンルがJ-POPか洋楽である場合が多いのですが、
「BON JOVI」という有名なアーティストのCDもSHM-CDで出されているので
普通のCDと聞き比べてみると違いが分かるかと思います。
また、聞き比べ専用のSHM-CDと通常のCDがセットになったもののあるので
そちらの方もお勉強というのはおこがましいですが、試してみるのも一計かと存じます。
くるみさん おはようございます。

初見で聴いたHB-1は誰もがそう思うでしょう 一番良い出会いの方法だと思います。
くるみさんがおっしゃる通り、能率が低いのは確かに気になるところですね、私も元
はビンテージ系の100dBクラスのスピカーを使用していたので特にそう思いました。

価格もあのサイズにしては高いと思いましたが、工場見学をして各工程を見てからは
納得しました。

あれだけの手間と良い素材で作られてるHB-1は、価格が高いのも当然でしょう
オーディオ製品の周りを見ると、HB-1より高額の製品も沢山あります。
価格と見合うだけの音がしていれば納得するのですが、実際の音楽表現力は
HB-1にかなうモノはあるでしょうか?
箱を鳴かせずに、ユニットだけで音を出しているスピーカーはどれも、同じで箱を背負っている感
が耳に付き、音楽そのものに没頭出来ない音です。
しかしHB-1はスピーカーの存在が消えて、目の前に音楽の世界のみが再現されます。

長年オーディオで音楽を楽しんできましたが、これだけの製品は初めて
購入して6日ですがもうHB-1意外にスピーカーは考えられません

先日我が家に聴きに来られた人がブログを書いていました。
http://blog.goo.ne.jp/scala1955/e/ee36a98c127718cfa8f3b51d5258e148

トラウトマン大佐は私の別名です。
かがみんさん

私もPD-HS7を使っていて、PD-D9MK2を借りてきて自分の機器で聴き比べをする・・・という、まさにかがみんさんの希望通りのことをやりました。

一通り聴きなれたディスクを聴いてみて感想は「全てにおいて良い」です。(あくまで私の好みの中で)
解像度と音の抜けがまず良くなったことは一聴してわかりました。定位も良くなり、グレードが上がったようなイメージでした。まぁ、実際4万ほど高いんですけど。
低音域も沈むけどスピード感のある、どっしりとしながらボケない躍動感のある方向へ向かい、高域のすっと爽やかに抜ける音と相まって全体的にマイナス面は見つかりませんでした。
メカもターンテーブルを気に入っていたのでどうかな・・・と思っていましたが、断然D9MK2ですね。
オーディオは主観的なものなので参考までに。

と、言いながらもアンプを買ってしまいCDプレーヤーは見送ってしまいましたが。



HB-1私も聞きましたが、アレはすごいですね!箱全体で音を発しているかのような目隠ししたらあんな手のひらサイズのスピーカーだとは思わない鳴りっぷりは最初笑ってしまいました。

オンキヨーの同じ形のスピーカーが10分の1の値段でありますが、このスピーカーを楽器を鳴らす考えで作られているのであれば素材、木材の部位など素材が違えばかなりのクオリティの差が出ても全然おかしくないと私は思います。
5万のギターと50万のギター、形は一緒でも音は全然違いますしね。

とはいえ、HB-1高くて私には手が出ません・・・
Shiny-Aさん

HB-1を聴かれたのですね(^^)ニコ
最初はビックリするのは皆さん同じですよ

コミュニティもしてますので良ければ覗いて下さい!

http://mixi.jp/view_community.pl?id=4350229
>>Shiny-Aさん

コメント、まことにありがとうございます。

やはり、PD-D9MK2の方がアドバンテージが高いのですね。

購入の検討をしたいと思います。

大体、市価では10万円程度でしょうね。

ほんと、コメントありがとうございました。
>>上様さん
羨ましすぎです。良いですねー。予算がそこまで出せませんがあのスピーカーは聴いておいてよかったです。
一緒に聴いていた友人も音が出た瞬間ビクンってなってました(笑)
値段を聞いて二度びっくり。でも納得ですね。

>>かがみんさん
あの価格帯でしたらなかなか良いと思いました。お勧めです。
私の良く行くお店では13万弱くらいだったかな?

私も色々検討中ですが個人的にソウルノートも気になるメーカーの一つです。
現在使用中のスピーカー4312XPはとりあえず今回はそのままにCD、アンプをソウルノートSC1.0、DA1.0に変えたらどうかな??と考えています。
もしくは真逆にトライオードのTRV-88SeにパイオニアD9MK2とか(デザインあいませんが)。
実際に使ってらっしゃる方の声を聞きたいです。
>>Shiny-Aさん

アマゾンでパイオニアD9MK2を注文いたしました。
10万ちょっとという感じでした。
木曜日に届くとのことでしたので、届いたらレポートを書きたいと思います。
日本製のスピーカのエンクロージャーは意外にいい加減ですよわーい(嬉しい顔)
高剛性というとアメリカ製が一番でしょうね。
ウィルソンオーディオは内部はマトリックス構造で、且つエンクロージャーも堅いし、アヴァロンアコースティックなどはMDFのくり抜きといっても良い様な剛性重視の設計となっています。
クレルなんてアルミくり抜きですからね。

最近、私はエンクロージャーがスピーカの音を決めるのでは?と感じています。
高剛性なエンクロージャーのスピーカは大抵、音に癖が無く、透明だと思います。
スピーカの形式(ホーン型とかドーム型とか、コーン型とか)も大切ですが、音の傾向の土台を作っているのは実はエンクロージャーではないか、という感じですね。
アメリカはなんかおおざっぱな印象が強くてあんまし、どうかなーーと思ったり。

イギリスやデンマークがいいような気がします。
木工業が盛んだった地域はエンクロージャにも強いんじゃないでしょうか。

日本だって木工業には世界に引けをとってないはずなんだけどなぁ。
皆さんこんにちは

B&Wノーチラス802とマッキンのMA6600で聞いております。
802はあまり色づけは行いませんので、ピラミッド型の音色
のマッキントーンで鳴っております。
クレルのLAT-1のエンクロージャーはアルミくり抜きで非常に堅いエンクロージャーですが、音が固いという印象は無いですよ。

面白いのはK-2 S9500のエンクロージャーは比較的柔らかいエンクロージャーですが意外に硬派な堅い音がします。
一方、最新作のエヴェレストはB&Wの様なマトリックス構造を取り入れた堅固な構造のエンクロージャーですが、S9500より遙かに音が柔軟で綺麗です。
しかしジャズの迫力あるホーンの再生はS9500じゃないと駄目というジャズファンも居ます。
どうも私にはエンクロージャーが堅いタイプの音の方が自然に聴こえる様です。
かがみんです。

パイオニアPD-D9MK2が届きました。

早速開けてPD-HS7を外し、
PD-D9MK2に入れ替えました。

電源ケーブルは付属ものを使用。
その前にアルミホイルで電磁波防止。
一応、うちではアルミホイルで包んでから聞くのがセオリーとなっておりますので、そのようにしました。

で、電源を入れ、いつも聞いているCDを何枚か、かけてみました。

結果は、奥行きがなくちぢこまった感じで、音の抜けも悪く予想をかなり下回る結果となりました。
この段階では、PD-HS7の方が良い感じがしました。
それから、出来る限りの音質向上方法を施しました。

電源ケープルにベルデンの太いケーブルを使用。
TOKIN製のノイズキラーを電源ケーブルに接続。
(自作したノイズキラーです。中にはノイズを取るためのコイルとコンデンサが入っているものです。一個200円〜300円といったところでしょうか。ノイズを実際に削除する道具ですので、オカルトなものではないと思っております。また、このようなノイズキラーはCDプレーヤー、オーディオアンプのトランスの前段に取り付けられています。その個数を増やして、ノイズを無くそうというのがノイズキラーを取り付けるというのが理由としてあります。これも好き嫌いがあるので、音が自分が思っている方向に行かずに嫌いになる人もいるでしょうが。)
また、電源を取る位置を壁のコンセントからではなくノイズキラー機能のある電源タップに接続。

これでやっと今までと同じ位の音質になった。

私の結果としては、PD-HS7とPD-D9MK2はほとんど大差がないという結果に終わりました。
同じパイオニア製ということもあり、チューニングを同様に施すと同じような音になりました。
艶は無いが、硬く、明瞭な音。解像度も高いが、迫力はない(低音域を再生する能力がスピーカーに無いためだと思われる)。

ちなみに、

アンプにパイオニア製A-A9
スピーカーにパイオニア製CS-E700
を使用しています。

結果としては、10万円出して買い換えるほど音質の向上がみられませんでした。
元に戻す(PD-HS7に戻す)必要性もないので、PD-D9MK2をこれから使い続けようと思います。


>>Shiny-Aさん
アドバイスありがとうございました。
結果はどうあれ、やはり自分の耳で聞くのが一番良いですね(笑)

そういえば、PD-D9MK2の生産国はシンガポールでした。
A-A9は中国製でしたが。

次はベトナム製のオーディオが出てきそうな雰囲気がしますね。

まぁ、パイオニアから離れた私にとっては傾いている状態を見て「大変だな〜」と他人の事と思えます。
元上司曰く、「これからのパイオニアからは、いい製品はでてこないだろうね〜」と他人事のように言ってました。
あと少しで定年退職するからどうなってもいいって人なんでしょうね。
追伸

パイオニアの単品コンポーネントの機器は、
コンポーネントに電源を供給する部分(コンセントにつながる電源のところ)にGND端子が無くなっています。(って言って分かるでしょうか?)

この10年まえくらいからです。

パイオニアPD-HS7はGNDの端子がついてました。
付属のケーブルには、GNDに接続する穴が開いておりましたが、電源を供給する側にはGNDのない2端子のケーブルでした。
アップグレードする事を正しいことだと思っての製品作りだったのでしょう。

しかし、今はGNDに落とすための部分がありません。

しかたないので、シャシーから出ているネジを少し緩めて、GNDを無理やり取ってます。
パイオニア以外の製品をみたことが無いので分かりませんが、GNDをちゃんと取ってこそオーディオの音質の向上につながるのではないかと思っております。

電線病の方(って言ったら失礼かも)はちゃんとGNDの端子をつけてもらいたいと思っているでしょうね。
>>かがみんさん
ん〜。僕の環境では明らかな差が出たんですけどね〜・・・

オーディオは色々な要素で変わってしまいますからね。難しいです。

僕はHS7にJPSの電源ケーブルを使い、どちらの視聴も下にシュアフレックスのインシュレーターを使用しました。
ちなみに僕の借りてきたD9MK2はまだ発売前のプロトタイプのものでしたが、最終段階のもので製品版と比較して変わらないかむしろ詰め切れていないものだったんです。
製品版と比較しても遜色無かったんで、そんなに大差はないと思います。

実は僕も去年までパイオニアで働いていました(笑)

ん〜。趣味でオーディオやってるんでいつも視聴するときは「自分で買うなら...」という思いで比較視聴し納得の上で仕事してたんですよ。
パイオニアの商品の中でもD9MK2は価格帯を考えれば今でも欲しい商品の一つです。
後はEXシリーズのスピーカー。ちょっと高いですが。
電線にはわりとこだわる方だと思ってるが、GNDなんぞつなげたらノイズ入ってきまくりになるから絶対つなげない。

機器ごとに独立アース取れるなら取ってもいいけどね。
本物のアースをね。
そういや、かがみんさんはクラシックやジャズは聴かれないのかしら。

聴くなら絶対SACD買うべきだと思う。
PD-Dシリーズの真価はSACD再生にこそアリ。

いやもちろんビット伸長などでCD再生もよくなってるんですが。
Shiny-Aさん

実は、私はPSTというパイオニアの子会社で、川越事業所でソフトウエアの仕事をしていました。外注から見れば社員、社員からみれば外注という中途半端な立場で仕事をしてきました。
音に関わる仕事をしてはいませんでしたが、同僚の趣味に付き合っているうちに私の方がオーディオに凝るようになりました。

確かにオーディオは難しい世界です。
狡猾品でもありますし。

D9M2は確かに音が変わることは変わるのでしたが、私の思っている音とは違っており、上の書き込みからしばらくして、「これは聞いてられない」となり、PD-HS7に戻しました。その間2回のブレーカー落ちをしましたけれども。
いろいろと配線取り回しているうちにどこかでショートしたらしくブレーカーが2回落ちました。

D9MK2は私のオーディオルームには合わないと感じるようになりました。
ですので箱に詰め蓋をかけました。

もし、欲しい方がいらっしゃればお譲りしたいと思っております。
値段は交渉次第という形で。
Shiny-Aさんが欲しいと考えていらっしゃったら同じパイオニア経験者同士の仲間みたいな感じなので、喜んでお譲りいたします。
あ、でも、アンプ買ったんですよね・・・。

>>sugar western CR-Zさん
ジャズやクラシック、J-POPやアニメのサウンドトラックを聞くのが主です。
SACDを聞ける機器は持っているのですがタイトルが少ないですし、買ったプレーヤーがあまりにも貧弱だったので、SACDもDVD-AUDIOも手をつけるのが怖いと言った状況です。

>>管理人様
このコミュにて機器の売買などを行うことがNGの場合にはご注意いただけるとたすかります。
PD-D9mkIIなら十分SACDの音質の良さ、CDとはまったく別の世界をあけてくれる実力を持っているのですが。
もう手持ちのCD全部投げ捨てたくなるぐらいに。
オーディオでクラシック・ジャズを鳴らしていながらSACDやってないのは、それはー、ないよ。うん。
sugar western CR-Z さん
 マスターの劣化、A/D時の条件の違い(手間のかけかたの違い)、等でたまにCD(やLP)の方が良いものがありますので、CD廃棄は早まらない方が良いですよ。
私の、オーディオで音楽を聴く最高の楽しみはナチュラルハイ体験です。

従ってオーディオ機器での判断基準は、
第一にナチュラルハイが得られるほどの充分な音量が出ること。

周りの雑音・雑念から解放されます。

音量が充分でないアンプ、スピーカーでは
音楽でナチュラルハイを体験できないです。

ナチュラルハイの体験は偶にしかできませんが
再びあの感覚を得ようとしても得られるものではありません。
その時の体調・気分・機器の調子・音楽の全てが揃ったときにしか体験できません。


*「ナチュラルハイ」とは覚醒剤などに依らない自然な高揚感。


>>[38] ハイ、正確には8年と5か月振りなんですね。
これからも、頑張りましょうね。わーい(嬉しい顔)
たまたま使用する機会に恵まれたのですが、「吉〇苑」のCR-N765SEはなかなか良い音がします。
チューニングバージョンで4万ちょっとしますが、電源ケーブルをおごると驚くくらい良い音です。
ただもうモデルチェンジで生産終了になります。ノーマル品は今は投げ売り状態で3万切って買えます。ワンボディーで完結ですので、サブシステムに良いのでは?と思います。私は改造好きですのでノーマルを買いましたが、まだ放置されてます。チューニングメニューはホームページに記されているので、腕に覚えのある方は挑戦してみたらいかがでしょう?いずれにしてもハイCPです。

ログインすると、残り3件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

趣味のオーディオ 更新情報

趣味のオーディオのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング